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  2012年12月22日

想い出の甦り

ひろしまリレーマラソン2012


☆リレーマラソン=今回5人で、400m×?を繰り返し42.195kmを競う

 

誘ってくれてありがとう!(facebookより~)
本当に楽しいひと時でした。
皆でわいわい言いながら、笑いあり、つらさあり、我慢あり、動かなくなる体を気持ちで持っていく姿にも感動しましたよ!

みんな昔は速かった!
そして青春時代を思い出させてくれました。
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しかしきつかった~~~~笑

こうしてみると、青春(人生)をかけた事は、一生からだのどこかに残っているのだと気が付きます。
それを導き出す努力というエネルギーはいつの時代も必要だと思うが、それができたからでしょう。
今それで生きているのではなく、そこへつぎ込める時間は少ないが、心でカバーすることができたのではないかと、そうだったらいいなと思える。
今、何かが邪魔して集中できない若人へ、一瞬一生!今を懸命に生きていれば
胸を張って生きていける時代が来ることを経験しています。それはこれからもだと思います。皆さんも一緒に、夢中な時間を過ごしてくださいね。

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  2012年12月 9日

三原駅伝

襷!(たすき)
この受け渡しに感じる感性は駅伝戦士ならではかも知れない。
駅伝戦士と私は呼ぶ。

託す競技である駅伝は、日本人らしい心をつなぐスポーツでもある。
責任を果たすことを導かれ、大切なものも生まれる。

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Photo Yumiko

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仲間を少しでも楽に走らせ、力を発揮させること・・・そこに自分が連動していきたいと思う。
マラソンでは、ゴールしても倒れこむ選手は少ない。
駅伝は逆によく見るのは、そのあらわれだと感じる。
余裕を残して終われない。

そんな余裕の姿が似合わない競技なのかもしれない。


余裕があだになること、1秒に泣くことはよくある。
勝負の世界は非情なもので、そんなことが多い。

そんな駅伝だが、今日は違う。
レクレーション?・・・駅伝をみんなで楽しむといった感じだ。
その中でも課題を見つけたいし、走れば見つかる。
それをオフで修正課題にし、シーズンへ想いを加速させる。
そんな競技魂は、どうやら私からなくすことができないでいるようだ。


昨シーズン身も心も崩れた分、

今シーズンの走りは、本来のパフォーマンスからは遠かった。
ようやくバランスが取れだしたといったところだ。
一度立ち止まると大変だ。

 

乗ってきたが、それでも後半は、片方の筋肉の一部が硬くなり失速した。
しなやかは走りの追求。
果てしないが、達成に向け素直に取り組む姿勢は忘れたくない。
極寒の一日だった・・・
でも楽しい一日だった!
ご準備いただいたスタッフの皆様
仲間に入れてくれた本郷アスリートクラブの皆様
また、駆けつけ震えながらも応援していただいた皆様
本当にありがとうございます。

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  2012年11月11日

日本トライアスロン選手権

11月11日(日)

3年ぶりの日本選手権だった。
日本最高峰の舞台はやっぱりいい。

キリリと張り詰めた中にも、何か穏やかな心が通う場でもある雰囲気がある。

前日の競技説明会など、特に地方代表選手など、ここへ来ることが大変でもあり、互いに健闘をたたえる。

そこには勝負とは違う人生で大切なもの、心を感じる。
また、当日はプロ選手たちは生活をかけて臨むし、我ら地方代表選手も誇りを胸にスタートラインにつく。

近年、そして今年は
オリンピアンや続く選手たちのレベルが確実に上がる中では、厳しい新ルールに完走できる率が低くなったことは実感する。
それでも全力で可能性へ賭けるところにロマンもあるのだ。
ランパートへ移れば完走はできるのだが、数十秒届かなかった。
61人中20人がそれを許されなかった。

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Photo Teruyo Nishiya

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赤旗があがり、中止を宣告された瞬間泣き出す選手もいた。
ここまでがんばってきたことをねぎらう仕草もあった。
泣く若い選手へ、ベテランとして声をかけた。
『来年はみんなでゴールしよう!』
同時に、自分への希望の言葉でもあった。

また来年・・・
ますます厳しくなる出場権利を獲得し必ず戻ってこようと思えた。
ここ数年の日本選手権で、一番手ごたえを感じた。
ランに行けば追い上げられる脚もよみがえったと感じているからだ。
選手も観客も魅了する日本最高峰のレース。
ここを走らずして終われない。

私が勝ち負けにこだわることなく、ただゴールを目指す唯一の大会だ。

目指すしかない自分への約束だ。

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  2012年11月 3日

ひろしま国際平和マラソン

11月3日(土)祝日
コカ・コーラウエストス広島スタジアム周辺コース
結果
10kmチャレンジ=21位(35分01秒)

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リフトボックスにてゲスト紹介 (何千人の方たちを一度に見れる景色でした)

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Photo Yumiko スターティングセレモニー: MC本名正憲氏!

楽しい想い出に残る一日でした。

また、このような場所へ推薦いただき本当に光栄です。

関係スタッフの皆様に感謝申し上げます。

PS

青木さん!打ち合わせや、お気遣い、本当にありがとうございました。

これからも頑張ってくださいね。

 

(所感)
このために調整したわけではないが、競技者としてはあまりにも走れなく残念だったが、

11日には東京都台場にて、今シーズン最後のトライアスロン日本選手権へ意識は高まってはいる。今の時点でもう少し走れるとも思っていたのだが・・・
最初飛び出してみたが1kmまで。
8人ほどの第1集団が横を抜けていくが、流れにも付いていけなかった。
第2集団で粘るもやはり乗れない。
なかなか重い走りで、平和を祈念する余裕は無かったか!
それでも走れる喜びは感じた。
追い込めないので、気持ちは元気だ。
トラック(競技場)へ帰ってきたときはスパートをかけて、次週へつなげる走りの調整だ。


ゴール後は、仲間や知人たち、今まで知らなかった人たちともお話できたことは、参加しての賜物だ。
応援へ足を運んでくれた人たちと共に、すがすがしい気持ち、また次へ向かう姿勢や、希望を共有する。
これも参加する事ならではの楽しみだろう。

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〇スタート前 :集合1

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スタート!

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〇ゴール後

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〇高校・大学で同級生は事故で半身不随になってしまったが、車椅子で初挑戦だ!

そのサポートをされた、大学の恩師と大学陸上部の後輩

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  2012年10月 8日

岐阜国体

監督という役をさせていただいた今回の国体は、
もしかすると、選手で出場した2回の国体よりも、ずっと鮮明に想い出に残るのかもしれません。
選手が安心してレースに集中できる環境作りに努めました。
広島県トライアスロン協会の理事として、国体担当になりました。

選手で出場した時、苦労した経験を理事の皆様へご理解を得ました。

そして、選手の経費負担を極限まで減らしていただいたことから始まりました。

本当に感謝致します。
選手たちとも、今まで話したことのない時間、話しも出来ました。
当日、

広島県代表のふたりが、私の予想をはるかに超えた頑張りと結果をだし、

清々しい顔でゴール後、私のもとに来てくれました。
『テツロー監督、何から何まで本当にありがとうございました!』

一瞬こみ上げてきそうになり、必死で笑ってごまかしたものです(笑

何とも言えない充実感を感じさせてくれたのは、まぎれもなく選手です。  
私もまだ現役で、来月の日本選手権など同じ土俵で競技する身ですが、

選手たちが可愛く感じてなりません。
こんな気持ちにしてくれて、ありがとう。
この場を借りて伝えさせていただきます。

福元哲郎

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国体は用具の表記にも厳しいルールがあり、それに準ずる準備も大変です。

事前に話していたので、選手もうまく対応してくれました。IMG_1947

選手同士でコンディショニングする様子

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中国ブロック選手団はチームみたいなもの!

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  2012年10月 1日

横浜国際トライアスロン

横浜国際トライアスロン(横浜市山下公園特設会場)報告

日 時:9月30日(日)8時44分スタート(第9ウエーブ)

参加者数:約1500人

距 離:スタンダード(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)

結 果:総合13位(2時間14分21秒)=エイジ別3位

・スイム23分20秒(6位)

・バイク1時間08分54秒(6位)

・バイク終了時1時間32分14秒(3位)

・ラン42分07秒(113位)

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Photo Yumiko

横浜大会へ行ってきました。

今回、自己管理部分で大変なミスを起こしてしまいました。

このレースは、1500人を10以上のウエーブで、年齢でスタート時間をずらしていく方式で、ゴールしてみないと順位も確定しないものです。

ただ、そのカテゴリーでは、知った選手などの位置は確認できます。

カテゴリー内では完全に独走を決めていました。

その中で、エイジ別の年間表彰も1位に確定できる内容でした。本当のゴール地点では・・・

スイム、バイク、そしてランとシーズン総仕上げの希望ある走りができていました。

しかし、ランコースの周回が変則2.5km4周回となっていましたが、実際は3週と半周+αで、理解できてなく、多く走る周回ミスをやってしまいました。

痛恨の極みであります。
おかしいとは思ったのですが、すれ違う選手がいなくなって間違いを確信しました。
ランキングの入れ替えを狙っていただけに、無念さが残ります。

今、一番苛立っているのは、間違えた自分に腹を立て、ゴールまでの残りを、全力で駆け抜けなかった事です。

勝負に徹する事は自分のモチベーションのためにも絶対です。

ですが、とらわれすぎるのもダメです。
今までやっていた事をやらなかった自分に対して、穏やかではありません。
失敗しても、最後まで頑張る…」
講演などで話している事をしなかった自分に、腹立たしさを感じます。

最終戦となる11月の日本選手権は、「最後まで頑張る!」

これが最大目標です。

ベテランと言われながら、今回の様は情けなさを感じます。
闘志がある限り頑張っていきたい想いです。

希望ある来年へ!つなげたい・・・

ありがとうございました。

トライアスリート 福元哲郎

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  2012年9月24日

トンヨン遠征終了

トンヨントライアスロン遠征

 

今朝6時30分に、トンヨンを出発し、福岡へ帰国後、自動車4時間半かけて帰ってきました。
ふ~・・・長旅お疲れ様!といったところです。


今回、いただいた金メダルが、眩しく感じました。
いろんな想いがありましたので・・・


また、多くの方がわざわざfacebookで『いいね!』でリアルタイムに反応を起こして下さり、
喜んでいただけていることを痛感できる、多数のコメントをいただきました。
このような時はコメントが非常に多く喜んでいます。
やっぱり多くの方に知っていただける事は嬉しいものです。

ありがとうございます。

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Photo Yumiko

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また、日本韓国の政治上の問題は?ですが、
もう10年も韓国の方とお付き合いもありますが、韓国トンヨンの方はある意味日本人より人情深いのではと思うほどです。
私ら市民、トライアスロン界は友好の絆が強く結びついています。
今回も、あの人たちがいてくれたから形になった結果と言えるのではないでしょうか。
私は韓国に入ると調子が上がるのは昔からです。
そんな地で10年もお付き合いができていることを幸せに思います。
今回通訳をかってくれたのが10年前に会った時は、まだ小さな小学生だったキム・クワンミンくん。
彼は自分で日本語を勉強して話せるようになっています。
私もハングルを自分で勉強しようと図書館へ行き挑戦しましたが、トータル数日で断念してしまいました(汗
ちなみに、キム君は20歳の韓国ジュニアエリート選手で、世界選手権などではいつも顔を合わせているのです。
どんどん成長していく姿は私にとっても誇らしく感じます。
実質3日間の韓国遠征ですが、素敵な想い出も、増えた時間となりました。
ありがとうございます。
福元哲郎

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  2012年9月17日

村上国際トライアスロン

結果報告

 

第3位


出発前日の金曜日に、講演で子どもたちと約束した。
『今日がスタートライン! 夢をかなえる競走をしよう!』と・・・

今回、納得し難い結果となった。

そして、子どもたちより一歩リードする姿を知らせたかったよころだったが・・・

アクシデントは常に起こる。

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Photo Yumiko~素晴らしい選手たちと共に~

今回はトップでスイムを上がるも、トランジットへの本来の通路がミスで封鎖され、先にスタートしたエリートカテゴリーコースの全く逆エリアへ誘導された。
それでも指示だからと、全力で走った。
完全におかしいと気が付いたとき、引き返すのは最後だ。
それを見ていた観客からもブーイングが起こる。
コース誘導員の明らかなミスだった。
スイム上位選手数名は30秒前後は捨てることになった・・・
バイクの乗車が例年は激坂の下で乗車するが、今年は坂の上で乗車するレイアウトでランの距離が伸びている。
バイクを片手にその坂道を誰よりも速く駆け上がった。
先頭集団を抜き、バイクスタート。
トップにたつ・・・ここから!
と、思った瞬間・・・
昨日セッティングして練習もこなしていたのに、サドルが緩みポジションがとれなくなった。
情けないやら、愕然となるやら。
シートポストとサドルを1本のビスで留めるタイプで、

十分に締めていたはずだが、レースでは相当な加重がかかっていることを痛感。

(昔やったことがあり気を付けていたが)

勝負にはならない・・・やめようか・・・一瞬よぎった

その気持ちが体を進まなくさせた。

しかし、結果が出なくても次につなげる事はして帰ろう。
地元をはじめ、期待し結果を楽しみにしてくれる人、ゴールで待っていてくれる妻、

その姿を一瞬忘れかけた。


怪我をしたわけでも、体調を崩したわけでもない。
座らなくてもバイクは進む・・・バランスよく座れば座れる。
レースポジションはとれなくとも、腕で支えるポジションで何とかこなせた。
ランでどこまで行けるか飛び出した。
今回の新潟の暑さは予想以上で脱水症状が出たが、
ラスト2km地点で2位選手とは1分30秒の差。
しびれる感覚を持ちこたえながら最後だけでもと、スパートしたが届かなかった・・・

その差が20秒・・・


3位に付くポイントと持ち点を計算しても、

ランキングイベント最終の横浜大会で優勝できてもランキングトップは無くなった。
今シーズン優勝したレースでもメカトラブルや、アクシデントはあった。
トラブルやアクシデントが無かったら・・・と、「たら・・・れば・・・」を思ってしまう(口にしなくてはならない)のは力の無さ。

やはり日本一にはなれない器だろう。
感情をむき出しにすれば、『本当に悔しく、無念だ』

ここまで思うのは、競技ができなくなる日に、間違いなくリミットが近づいているから。

しかし、昨年のことを思い出せば、

感情を出せる、一喜一憂が出来るところに戻ってこれたのだと、希望も生まれる。

今週は韓国でのレース。
そして横浜大会。
最終戦の日本選手権。
しっかり修行し、来年へ、そしてこれからへ繋げて行きたいと、

心から思えるのです。

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  2012年8月24日

さぎしま大会所感

競技者としての所感

(一般の方は面白くありませんよ~笑)

島へ渡るフェリーで、積み残しが発生した。
20年近くさぎしま大会へ参加しているが、初めてのことだった。
この大会も、大人気になった証拠である。

用意周到なつもりで、バイクは前日に島へ渡していた。
自宅から徒歩5分の港へ時間通り行けば乗れるはずだったが・・・
まさかの積み残し・・・唖然とした。


トライアスロンは2時間前には当日受付や、トランジッション準備やウオーミングアップをする。
島へ到着後40分後にはスターとエリアへ行かなくてはならない。
地元ならではの知人へのご挨拶は優先した。

アップができなかった・・・それでも行くしかない。

 

昨年はここへ来ることができなく、家にこもっていたことを思い出す。

今、まさに奇跡の空間にたっているように感じる。

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さて本番!
上位に来るだろう選手は、今シーズン戦った選手たちばかりで、スイムは伸び盛りの自分が引っ張ってやろうなんて考えていたのだが、重かった・・・
先頭に出ることなく、3位スイムアップ。

いつものようにソックスをはいて(トップ選手ははかない)、ヘルメットをつけて乗車ラインを越えていざスタート。
島を4周するコース。

序盤1周目中間点あたりでトップに躍り出て、さ~ここから・・・だがキレ無く重い。
先頭を譲るとズルズル・・・ほんとにズルズル後退。
終いには周回遅れではあるが、ご年配の選手に抜かれるほどズルズルと・・・
バイクを終えて、致命的な差でランへ6位スタート。


バイク競技中、きつさに耐えられなかった・・・正直、ここまでかと諦めかけた。
ランに入っても、このままキレ無く重いまま続行か・・・

脱水で動かなくなってしまったのかとも思った。
続けられるのか・・・


この大会での私には大声援がある。
島の人100%が私を知ってくれている。
とにかく前へ。
とにかくだ!
覚悟を決めたランは持ち直した。
学生選手を2人抜き、4位まで上がった。

約束の中間点あたり。
連絡をくれた島民の応援者が座って待っていてくれた。
私の姿に喜んでくれたが、今回は立つことはできない状態を察した。

毎年、両手を挙げて大きな声で応援してくれるのだが、今回はそんな状態ではない事は聞いていた。
明日抗がん剤を投与するといわれた。
『がんばるから、福元さんもがんばって!』
抱擁し、力をこめて握手した。
これが私に出来る彼女へのエールと思ってだ。
ここでの20~30秒は、レースはとまるが、人生では大切な時間だ。

そこからまた駆け出す。
4位の若い選手が見え出した。
ラスト1kmの坂の頂上から一気に下る坂道で彼を抜いた。
彼は鳥取から来た16歳の選手。
目の前まで3位が確定していたのに、最後におじさんに抜かれて悔しかったと思う。
しかし、彼らはこれからだ。
トライアスロンは最後の最後まで何が起こるかわからない競技だ。
いい経験になったと思う。

今回3位でゴールした。
優勝を狙った3位は、私にとっては不甲斐なく感じると思っていた。
しかし、ゴールした瞬間に、知人や仲間たちが涙を流して感動してくれるのだ。
その顔や姿を見た私が、感動してしまった。
中には一番になっている姿よりかっこよかったと・・・


一位だけを目指した心境からは複雑。
だが、どこか今までと違った充実感を感じることが出来ている自分に気が付きだした。
私は競技や生き方で、人に感動してもらいたい・・・

それが私の競技への目的だといえるからだろうか。

忘れられない3位。
忘れられないさぎしま大会になるのでしょう。

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  2012年8月20日

ゴールシーン!

http://www.facebook.com/fukumoto.japan/posts/265844580199588?notif_t=share_comment

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  2012年8月19日

ありがとうございました!

さぎしま大会終わりました。
総合3位です。

若い選手たちの勢いに、おじさんは付いていけませんでした(笑
どうも地元はナーバスになりすぎます(笑


レースは完敗でしたが、若い選手の成長が頼もしくも感じます。
少しずつでも私の経験や、アスリート像を伝えて、魅力ある選手になってもらえるようアドバイスできればとも思います。
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今回バイクで失速しました・・・というよりは、きつさに耐えきれませんでした。

この後のランなんて走れないかもと思いました・・・

 

しかし、トランジットのあるメイン会場では大声援です。

ここであきらめてどうする・・・つぶれていいから行ってこようという気持ちにしてくれる空間でした。

スイムは4位アップ。

バイクの序盤でトップに一時的には立ちましたが、先ほど述べた模様。

バイク終了では6位。

自分のペースで走ります。

抜いたのは大学生二人と、小原氏が育てている(チームエフォーツ)高校生でした。

優勝の原選手、2位の小林選手。

今や広島のさぎしまでは10代20代のアスリートが活躍しだしました。

スタンダードトライアスロン(51.5㎞)の時代は変わっていきます。

変わっていく中で、往年の選手としてどこまでそれに乗っかれるかも挑戦したいと思っています。

ランでは自分の可能性も感じる終わり方もできたと思っています。

そして何より、今日はたくさんの応援者が自分の姿で涙し、感動して下さいました。

私の心の財産となります。
会場でもたくさんの方が声をかけてくださいました。

このHPでトライアスロンを始めたという方3人が声をかけてくれました。

人の人生のきっかけになれたことも、素直にうれしく思えます。
本当に皆さんありがとうございました。

幸せな一日でした。

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Photo Yumiko

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  2012年7月29日

倉敷国際トライアスロン

倉敷市児島競艇場発着特設コース

 

結果4位(2時間22分10秒)

スイム:19分50秒(1)

バイク:1時間17分39秒(8)

ラン:44分41秒(24)

 

妻のFBの結果報告で、何かあったのじゃないかとご心配くださった方もおられたが、

故障でもなく、夏男テツロー!は、暑さに弱かった・・・
4番目のゴール

スイムは、前日「モーターボートのように!」
... 宣言どうり、
「おおぞとからイン」をついて、トップに立ち・・・力強い水しぶきとともに!・・・

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冗談はさておき
200m辺りからトップに出ると、残り1300mをひとりで泳ぎきり、独泳で自己のコースレコードを出せたことは、ここに来て自身の成長を感じる。
しかし、陸に上がったとたんスイッチOFF
サイクリングとジョギングだ。
何か頑張りが利かない、きつさを受け入れられない・・・

情けないというのか、弱さをみせたレースだ。

次は地元のさぎしま大会!
8月19日(日)10時スタート

暑さは今日以上が予想されるが、
想いのある大会で、自分を立て直したいと想う。

 

レース中、沿道の応援の方がたくさん名前を呼んでくれた。

そして、感動したこと・・・

すれ違うトライアスリートのが、自分たちだって大変なレース中にもかかわらず、名前を呼んで応援してくださる。

ありがとうございます。


それから、オギロパンさま・・・「必勝かりんとドーナツ!」の勝率を落としてしまいました・・・・ごめんなさい(涙

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  2012年7月15日

アクアスロンくらはし

アクアスロンくらはし大会へ出場!
ここでは2008年の優勝から4年ぶりの優勝となった。
本当にうれしい!
そして、過去の自分よりパフォーマンスがよいことが不思議だ。

 

それが、どん底のときに離れずにいてくれた人の心の力か・・・

 

そのころ膨らんでいった仲間は、過去の栄光的なものしかしらない。

今、それを言葉ではなく、現実に見せるようになれたこと。

それが自分の中であふれているのかもしれない。

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Photo Yumiko

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今回からランが18kmから20kmへ変更され、また進化した大会


以下facebookより部分抜粋

 

スイム2.4km+ラン20km
広島県内は気温が上がりまして、灼熱とはいかないまでも、さらに黒こげテツロー仕上がってまいりました。
見た目もそうですが、体も仕上がってまいりました。
3週連続レースを1週のリカバリーをいれ2セット。
要は7週間に6レースをこなせばトライアスリートの体になってくるわけです。
目標へ向けて取り組めている今、
それを、遠くで、近くで応援し、支えてくれる人がいてくれる。
幸せすぎる。
ここ数年の過去の自分へ見せてやれるのです。
ブレずにやってこれたのは妻や、仲間、支援者のおかげだと!
それを支えによく踏ん張ったと。

 

いつまでも続かないし、突然終わってしまうことは痛感している。

生きている限り生き抜きたい・・・一瞬一瞬を大切にしていきたいと思う。

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スイマー藤田君の胸を借り、先頭集団でスイムを進行

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応援旗持参で、小川アニキと吉田選手も駆けつけてくれた

IMG_0149『ただいま・・・』と挨拶させていただいた

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スイマー藤田選手=中(宮島大会スイム部門1位)

サイクリスト吉田選手(右)

この大会の立役者、森本先生(森本医院長)右写真

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韓国から毎年お越しくださるキム・ドンジュン氏親子と宇治公子選手

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  2012年7月 9日

レース所感

大阪国際トライアスロン舞洲大会

優勝

1 福元 哲郎(40) 男 広島県 2:08:07

スイム23:29(6) バイク 1:08:19(1) ラン36:19(2)

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Photo Niwa

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スイム
大阪湾を平行に幅広くレイアウトされた。
スタート直後もそんなに混雑する事は無かった。
しかし、第1ブイが大きく白色なのに、視界に止まりにくい。
散らばり、私は後半はほとんどが単独で泳いでいた。
救命ボートがひっきりなしに動いていたようで、かなりの波を感じ大阪湾の水を何度かゴクリ
無難に泳ぎきった感じだった。

順位としては6位あたりだった様子。
バイク
新調したニューバイクで発進!
まだお試しポジションだ。
今後のレースのベースつくりにも、久しぶりにバイクラップを取りたい思いだった。

とはいえバイクに関しては、タイミングや運がある。
スイムやランはスプリットトップを取っているが、バイクだけはここ数年は取った記憶がない。
想いを持って乗り換えたバイク!
ずっとレースを引く形でアップダウンもこれでいいのかと疑問に思うペース配分だった。
結果的に1秒差でバイクラップを取っていた。
まさに、職人技!とでも言っておこう(笑
ラン
前半がなかなか乗れない。
今年のレースはすべてそんなところがある。
ここはまだトレーニングや修正が必要なところ。
どのレースも、勝負は後半の粘り勝ちのようなスタイルになっている。
また、今回のコースはプロムナード(歩道)を走るコースで路面に小石が気になっていた。
それを意識し、インソールをプラスしシューズの底の厚みを確保した。
この設定が甘く、シューズ内がきつくなり、走りに苦痛がともなった。
変更するときは、やはりレースペースで合わせるべきだった。
前回の七ヶ浜は、逆にアップダウンがきついのも関らず、シューズ内がゆるく安定しなかった。
結果は奇跡的についているが、まだ完成形ではなく修正の日々。
三種目あるトライアスロンは、トランジットも合わせれば4種目以上の要素が追求される。
何年たっても、完璧!完全!なレースは体験できない。
実に面白い!
道具もからだと同化させ、心と体が元気にたくましければ何とかなるもの。
みやじま大会、宮城仙台ベイ大会、大阪舞洲大会・・・すべて我慢比べのレース展開だった気がする。

いわゆる苦しさ、厳しさを伴ったレース。
それに打ち勝ったからか、すべてのゴールで『よしっ!』とこぶしを握ってしまったのだろう。


本当は、もっとスマートなレースをしたいのだが・・・(笑

これからの自分が、

また、楽しみになる。

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Photo Yumiko

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言葉で支え続けてくださったお二人=八尾師匠&細川氏

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プロフェッショナル・エリート選手たち

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想いを託す木庭選手

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これから強くなっていくであろう 安田巧選手(23)と原智哉選手(27)

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  2012年7月 8日

三度目の奇跡

大阪国際トライアスロン舞洲大会

総合優勝!

 

昨年の自分には、今が信じられないかもしれない。

戻りたいと思った世界である。

あきらめたくない想いもあった。

目指したいものでもあった。

 

しかし、あまりの苦しさに

大人らしく、都合の良い理由で退いても、誰も文句はなかったろう。

それについて、今まで以上にがんばれとか、言うものは少ないと思う。

目も死にかけていたのは本人でも感じていた。

 

当然、病気も怪我も回復してきた。

それ以外に何かが変わった。

 

まさに今の自分は奇跡続行中!

三度目の奇跡・・・

そろそろ復活したと、口にしていいのか?

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Photo Niwa

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  2012年7月 1日

宮城国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会

 (公社)日本トライアスロン連合 JTU

 

福元哲郎選手(広島)が

エイジランキング対象大会2年ぶりの優勝!

2005年から4年間エイジチャンピオンの座を守った福元選手。
ここ数年ケガで苦しみましたが、久しぶりに元気な走りを見せてくれました。

 

総合優勝=2:05:26

スイム21:48(2)

バイク 1:05:04(4)

ラン38:34(1)

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  2012年6月10日

いやしの郷 愛南町トライアスロン

ランに入り、3周回のうち1周回を終えたときには、先頭との差は70秒・・・

追って,追って,最後の最後まで追った。

最終周は最後まで絞りきる、駅伝戦士の走りだ。

しかし

 

届かなかった

 

2秒差!

それを惜敗というのか

久々にゴール後はぶっ倒れた。

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Photo Yumiko

IMG_8549初代チャンピオンとか、初出場ではとか、連覇とか・・・

ある意味、いいプレッシャーのかかるレースでは、無類の強さを発揮してこれたと私自身は思っている。

第1回大会の今回も、秘かにそれを実行したかったところではあった。

それがまさに復活劇に当てはまるとも思ったからだ。

しかしそれはならなかった。

次へ持ち越し。

楽しみは伸びる方がいい。

もっともっと体も、心も準備していかなきゃならないのだろう。

それをできるまでになってきたのだから。

今は素直に、それを実行していけるところまで回復したと感じる。

勝負には負けたが、最後の最後まで追いつける、勝者を勝った心地がしない勢いを感じさせれたと思うし、自信にあきらめない事の大切さのようなものをレース中に感じた。

潔い負け方ができたと思っている。

可能性を導き出す走りができるようになってきた。

そんなレースができたし、会場は大いに盛り上がってくれた様子。

 

負けたがすがすがしかった。

乗り越えるというフレーズを、実感し始めたからか・・・

本当に乗り越えることがこんな感じなんだと実感できだした私自身が、希望に満ち溢れだしたことを感じる。

 

残りの競技生活には限りがあろう。

その残りを十分に!という表現が、合うのかどうか分からないが、

とことん楽しんでやれ!といった湧き出すものを感じる。

やっと戻ってこれたのだから・・・

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  2012年6月 4日

スイッチON!

4月の館山大会がデュアスロンになったため、トライアスロンは今シーズン初となる。

昨年のここから体調の異変があり、7月の地元みやじま大会を最後にトライアスロンから離れた。

 

無念さを抱え、自分らしくなくなる怖さの中ですごした時間は、長く味気ない。

自分をだましながら平常を装ってくらした。

大好きな天草大会は、地元さぎしま大会と同じ回数優勝していた。

それなのに、寸前まで宿もとらず、出場に対して悩んでいた。

落ちぶれ、弱くなった自分をさらしに行くべきかどうか・・・

自分らしくやってきた事が、できなくなっていた。

 

私の師匠が伝えてくれた。

「あり方」を大切にがんばってほしい・・・当日の朝も伝えてくださった。

私自身のあり方。。。

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Photo Yumiko

わかっているようで、それが何なのかわからなくなっていた。

私がトライアスロンでできること・・・

「ゴールを目指して夢中になること!」

これかなと思ったとき、勝たなければならないとか、何位に入らないといけないとか、

そんな事はこの際どうでもいい。

もう一度、大好きなトライアスロンができる自分を取り戻すために、その想いを胸に天草へ渡った。

戦うために体を準備して望むスタイルは、今回できなかった。

トライアスロンって、魅力的で楽しいと夢中だった20年前を思い出し、その頃のバイクを引っ張り出し、これに乗りたいと思ったのだ。

知り合いのサイクルショップでメンテナンスをしていただいた。

何もいわずに20年前の古いバイクを乗れるようにしてくださった。

スイム、バイク、ラン・・・何もかもがやってみないと分からず、自信がなかったが、

今できるところで、楽しんでやろ!

この大会は年齢別選手権で、10歳刻みで3分後とにスタートしていく方式だ。

 

今年は40歳。

大人のカテゴリーは落ち着いたスタートをきる。

水中でカチカチにならず、自分のペースで泳げたようだ。

バイクもソフトライドという、今では好まれないフワフワした昔のバイクだが、スピードが安定して意外にいけてるジャン!なんて感じでこなせた。

バイクボトル(ドリンク)を落としてしまい、普通ならほっておくが、

「あわてない、あわてない」なんてつぶやきながら取りに行った(笑

ランも初速からよかったが、さすがに膝から上、大腿部はまだ未完成で後半は足が重く伸びなかった。

スピードはこれ以上は上げられないが、これなら倍の20kmは走れるぞ!なんて、2週後の地元開催の宮島大会をイメージしながら走った。

 

最近はトライアスロンもスポーツブームに乗り、各大会のレベルも上がった。

天候もよかったこともあるだろうが、終わってみれば、

今まで8回優勝してきた時と変わらない時計を示していた。

やり切れたすがすがしい中に、少しだけ?また競技者のスイッチが入る音がした気がする(笑

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  2012年4月15日

広島県自転車競技選手権

広島競輪場!

初バンク走行は刺激的でした。
経験者にはお分かりのことですが、あの傾斜度は通常は体験できない感覚です。

1000mタイムトライアルと4000mインディヴィデュアルパシュートの2種目に出場!

競技違えば会場の様子や雰囲気も違います。

初挑戦するときは、その環境になれるところで終わるものです。

ただそれは一生経験として体の中に刻まれます。

この先選手を育てる場面になったとき、そのためにもいろいろ経験しておくことが私には必要と思っています。

 

今日は、合計5kmの競技距離でしたが、かなり体に来ています・・・
余計な力が入らないわけがないですね。

晩の今、脚よりは、背中や腕など上半身が筋肉痛です。

明日は動きにくい日になりそうです。

強化される前の代償の希望の痛みです。

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1000mTT & 4000mパシュート

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さて、
トライアスロンやロードとは、また違う自転車競技。
鍛錬期で、あえて調整なしの参加を試みましたが、思った以上に、すべて後半たれました・・・

脚全体がカチカチになるようでした。


自転車競技者は速いですよ!

生で見ると感動します。

機会があればぜひ自転車競技会も見に行ってみてください。

 

フレッシュな状態で、また挑戦したいと思います。

それにしてもスリルとスピード!
面白く、魂を揺さぶられました。
よい経験をさせていただきましたので、これをまた生かしていきたい想いです。
自転車協会の皆様ありがとうございました。

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  2012年4月 8日

アジアトライアスロン選手権館山大会

今回はレースを経験して、今の自分をチェックしたいと思っていた。
とは言うもの、皆さんも同じだと思うが、4月前後は生活の流れを整える時期であり、私もストイックに体を作り上げていくことはできなかった。
今までできていたと思っていたのだが・・・


競技者には鍛錬期という時期があり、その時期は状態を落とすと分かっていても、その見返りを期待しトレーニングを積む。
その段階では、体はシーズンを戦う力を蓄えるため重くキレなどは一たんなくなる。
筋肉が付きすぎている部分や、足りないところがある。
痛めたところが回復すれば、次の不具合が発生し、バランスが整わないことで流れに乗ってこれなかった。

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この段階では挑戦といっても、こなすだけになると予測でき、いまひとつテンションもあがらない。
おまけにこの寒さだ、海を泳ぐトライアスロンなんて想像できなかった。
エリートカテゴリー(オリンピック選考会)のプロ選手たちはトライアスロンをやってのけ、その桁違いの運動性能を見せたが、私ら一般は競技変更でデュアスロン(ラン+バイク+ラン)レースになった。
残念ではあるが、国際規定と選手の安全を重視しての最善の判断だ。
ただ、トライアスロンでのシリーズポイントなのだが、トライアスロンをやったことにしてポイントとなり、ポイント獲得者と選手の面々ががらりと変わった。
何があるのか分からないスポーツならではである。
競技者の目線で伝えたが、今回参加してよかったと思えることがあった。
今まで話したことのない選手同士の会話や、私ら世代の引退した元プロ選手が次のステージで活躍している中で、つづける私の想いを汲み取るように、まともでなかったこの2年のブランクを関係なく繋げてくれた。

縁というのか友情というのか、今までやってきたことで得た大切なものだったことを思い知らされる、とても清清しい館山遠征だったと振り返れる。

そして、やはりレースに出場すると、今の自分が分かる。
具体的な課題を痛感させ、次へと希望を生む。
良かった事も多く、それを合わせ、進もうと心が動く。

『また、ここから出発だ!』と、そう思える。

結果
アジア選手権の部 総合8位=1:56:26

第1ラン3㎞=10:13
第1トランジット=00:49
バイク40㎞=1:05:33
第2トランジット00:57
第2ラン10㎞=38:54

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写真を見ても、膝から下は徐々にできてきたが、

腿に関してはしまりがなく、まだまだこれからといった感じが分かる。

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  2012年3月25日

第2回ひろしまりんくうリレーマラソン

『チーム・テツロー』発進!

大会参加の皆様、過酷な条件ではありましたが、心から楽しんで、お仲間と絆を深めていたように見えました。

いいですね、駅伝は。私は大好きな競技です。
今回は大学の後輩とそのお子さん、そしてジェーソン(水泳コーチ)と組んで、42.196kmを1kmごとに、3回に1回発進!させてもらいました。

いわゆるインターバルトレーニングを意識してはいます。(この辺は競技者ですね)
たぶん一番出走していたはずです(胸を張る!)

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第1走でスタートは、私の自慢!日本一の世羅高校後輩達と一緒に走らせていただきうれしくなりましたよ。

その後、自分の調整タイムで、走れたり走れなかったり、仲間とワイワイ言いながら、実に楽しく充実です。

だんだん間の時間が短く感じるのです・・・

チームメイトも『飛ばし過ぎた・・・次はゆっくり走る・・・』と口にするが、

そこは駅伝。

落とすどころか踏ん張って帰ってくるのです。面白いところです(笑

私は、張り切りすぎて?後半には筋肉がカチカチになってしまいました(笑

とても人らしい時間を、スタッフのみなさまや仲間、知人たちと共有できました。
個人的には、やっと走れるようになって、久しぶりに心から笑えた日になりました。
大げさかもしれませんが、もうこんな日は来ないのかと思った時期もありましたので・・・

今日はスタッフのみなさま、応援者のみなさまこそ、低温下で吹雪いたりする中、選手を支えてくださいました。

会場全体のみなさまに感謝の一日です。
このようなスポーツの会場へ皆さんもいらしてください。

応援でも、選手でも・・・生き方のきっかけを、見つける事がありますよ!

 

最後にJTBスタッフのみなさまありがとうございました。

 

それにしても、42.195kmを10歳の小学生を入れて、5人で2時間30分・・・よ~やったな・・・

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松ノ木アナ!本当にお疲れ様でした

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ゲスト=世羅高校・中国電力陸上部・コカ・コーラウエストレッドスパークス(ホッケー)

NTT西日本ソフトテニス・トライアスリート福元テツロー

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そらちゃんをまつ!

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徳重選手!(世羅高校・広島経済大後輩:元中電工ランナー)・(右)ジェーソン(水泳コーチ)

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石冨選手!(広島経済大後輩)

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最後の0.195kmはみんなでつなぐ!

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チームテツローのみんなだ~ありがとう!

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世羅高校同級生→中国電力の竹本(元選手)左

先週の福山マラソンでも再会・・・今は市民ランナーで楽しんでいます

右)世羅高校・広島経済大ひとつ下の後輩 中電工の徳重(元選手)

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  2012年3月19日

第31回福山マラソン

いたたた・・・(写真)

血豆を作ってしまい、終始この痛みにくじけていました。

 

私は物持ちが良いほうで、数年前に治療のために、

インソール(中敷)を改良したマラソンシューズをなぜか選択してしまいました。

決してシューズのせいではありません(念のため)

これからシーズンを迎えるにあたり、新しいシューズで変な走りはしたくなかったのです。

まだこれからですから・・・(わかるかな~この気持ち)

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Photo Yumiko

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今回の目的はハーフマラソン(21.0975km)で脚つくり!

おそらくこの時期は走りこみ中で、脚を作っている最中と踏んでいました。

ランニングトレーニングが予定より大幅にずれておりまして、このあたりからといった状態です。

 

ゆっくりでも距離を踏む・・・改めて、大切なことと痛感するものです。

それができていないから、少しの変化にも対応できなかったのでしょう。

あまりに痛くて、くじけました(笑

 

何度も立ち止まって、インソールをはずしてみたり、シューレース(靴ひも)を緩めてみたり・・・何とかならないか対応していましたが、

一度足を止めると、体(筋肉)は反応をしなくなります。

トップで1kmを通過後、適当な集団でレースを作っていましたが、半分も持続できませんでした。

 

ま~そこからが長いこと。

それでも故障ではなく、気持ちは落ち着いていますので、割り切ればいつもと違う景色やその雰囲気が面白く感じました。

ランニング愛好家の皆さんの走り、速さは関係なく、色々なものを背負って挑戦される姿はまた格別です。

すれ違ったり、抜いていかれる方も声をかけて下さいます。

 

今回は距離を踏む!これに尽きます。

ひたひたとゴールを目指しました。

少し腿表面の筋肉のつき方が変わったので、ランナー的足に戻したいのも目的のひとつです。

 

血豆がグニョグニョとシューズの中で暴れます。

その痛みに耐え忍びながらゴールにたどり着いたといったほうが良いでしょうか・・・

ゴール直後から筋肉痛は発生し、脚つくりが開始されだしました。

これでランニングのトレーニングも積み上げていけることでしょう。

 

これからです。

みなさんも夢中でいきましょう!

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ゲストの梅木蔵雄選手(元中国電力陸上部)が途中から拾ってくれて、少し一緒に走らせてもらいましたが、さすがに柔らかな走りで、スピード持続が容易な脚裁きを勉強させてもらいました。

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弱弱しい足取りで完走

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三原市の県立福祉大卒で今は理学療法士のやまとくん!

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来年は皆さんも参加してみては?

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2012年