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  2013年12月 1日

デュアスロン岩国にて

イチロー選手が尊敬するほどのバッティングセンスなどを兼ね合わせた、カープの前田選手はアキレスけんを痛め、本当の力を出せなくなった姿がずっと気になっていた。
そんな前田選手も今年やめてしまった。
立場は違えど、広島県人としては思いたくなくとも身近に自分をかぶせてしまうのだ。

アキレスけんの痛みとはずっと付き合っていかなくてはいけないのかと…
本当にしんどい。
心に影を作ってしまった自分がいやだった。

スポーツマンは、なかなかまともな状態で競技を続けているものは少ない。
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Photo Yumiko

もっともっと思いっきり走りたいし、倒れるまで練習し自分を高めたい!
そう思う日々も、だんだん割り切っていく自分をさみしく感じていた。
そんな自分に希望を運んできた人物に出会えたが、この話しはまた。

昨日はデュアスロン(ラン7㎞・バイク36㎞・ラン7㎞)で、しかも寒い中でのレース。

毎度のようにアキレス腱を気にしながら走ると思っていた。
レース自体は若い選手においてかれる内容で、練習として位置付けているといえども、
自分の居場所としていなければならない位置というものがある。競技者ですから。
しかし差は随分あいた。

だが、終わって忘れていた。痛みがないのだ。
これからの練習のやり方次第ではまだわからないが、今日も痛みが出ていない。

この瞬間だけでも希望の光を感じさせる気持ちになれる。

合言葉のように「足は大丈夫?」の言葉をかけてくれる人たちに、「ずっと付き合っていく覚悟」と言ってはきた。
だが、「大丈夫、なおった!」と言えるような兆しを感じだした。

ここ数年で、私は随分走るのが遅くなったが、我々世代の頑張っている姿、若い選手に劣らない、それ以上の力を見せてくれる人たちが救いでした。

今度は私がお手本になりたいものだ。
ここでは伝わらないかもしれない。
ですが、
心をかざしてくださった方に、ありがとう。

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  2013年11月24日

板鍋山登山マラソン

東広島市で開催された、第2回板鍋山登山マラソン!
昨年から企画運営にアドバイスさせていただきながら、今年ゲストランナーとして実現した想いのある大会。

本名氏も賛同してくださり、会場の雰囲気つくりははさすがだ。
スタッフの皆様方は、本当に手作りにこだわり、こだわり抜かれた。

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今どき、珍しいほどの地域性あふれる大会。

私に心を寄せてくださるアリスト様、万田発酵様以外はすべて地元がらみのご支援だった。

力を貸してくださった中国放送アナウンサーの本名氏も感じられていた。

参加者は大切にされ、感動させてもらえ充実し、ある意味これからの大会で伸びていってほしい。
また来年お手伝いできたら幸せだ。


本当に今日は、生かし生かされ充実した一日だった。
応援に駆けつけて下さった皆さん。参加してくださった皆さん。

本当に感謝いたします。
コースはとてもきつく、レース中は笑顔が消えるコースでしたが^^;
ゴールが見えればみな笑顔!

笑顔の絶えない素敵ないちにちとなった。
感謝

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  2013年11月18日

42.195 km

当初、尾道市子ども育成連合会の講演会の予定だったが、会場の都合で延期。

応援になる予定でいたマラソン大会へ。

応援をしながら練習をしようと思っていたため、ジョギングシューズとミズノウエア&タイツを用意していたためそれで出走することになった。

時間が迫っていたため、今日一番見届けてやりたい選手を連れてスタート地点へ。

レースをイメージさせて、私はトレーニングとしてスタートを切った。

10㎞迄は先頭集団でいたが、15㎞までで軟な足の裏には血豆や水ぶくれが発生し、痛みでじっくり走る走法に切り替える。

目指せサブスリー(3時間を切ること)って感じだ(笑

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Photo Takahori

30㎞あたりで、このままではそれも達成できないなとペースを上げることにした。

トライアスロンを意識しての、足を置いていく走りで乗り切りにかかる。

普段は15㎞~20㎞までしか走らない私にはフルマラソンは勉強になるし、足造りの一助になったようだ。

最後の12.195㎞をがんばり、トラックではラストスパートだ!(写真)

記録は2時間45分・・・5年前は2時間30分だったが、マラソントレーニング無しの今の状態ではこんなものだろう。

いかに準備をして臨めるか!

人生も一緒だ。

レース後からは、筋肉痛と足の豆の痛みを感じぎこちない動きで、平常へ戻る…

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  2013年11月 3日

広島国際平和マラソン

昨年に引き続き、ゲストランナーとして恒例のリフトボックスでパフォーマンス。

本名正憲(中国放送アナウンサー)氏との掛け合いのおかげで、プロや実業団の選手からも注目される形になった。

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当然、ここへいる現役選手から見れば40歳過ぎのおじさんだ。

それを覆す容姿を見せ、彼らがドキリとさせる体造りの繊細さを示した。

当然、見ればプロフェッショナルとしての彼らは、どれだけのことをしているのかが分かるはずだ。

併せて、参加しているアマチュアランナーも、それとなく感じるだろう。

そんな場面が作れたのは本名氏のおかげだ。

来年はコラボで選手たちを持ち上げるMCという話もしている。

大会実行委員の担当者も、年々私らの効果を実感してくださっていることを感じている。

その形をこれからこそ示したい。

レースは、イベントの雰囲気もあるため、自分の今を感じながら、今はスピードに乗りきれないまでも、トライアスロンでのレースをイメージできればOKだ。

今年はオフに入った瞬間から色々なところへ足を運べているのは、私の姿勢も変わってきたからか。

今、自分のこと以上にワクワクさせてくれることがある。

その件はまた話そう。

何はともあれ幸せな一日だった(感謝)

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  2013年10月13日

韓国 トンヨン トライアスロン

総合優勝!

今シーズンどんなに小さな大会でも、2位や3位どまりで優勝は1度もなかった...

トライアスロンを開始してそんな年はない。 

最終レース、最後の最後で優勝ができた。
本当に嬉しく、フィニッシュゲートではそれを体いっぱいで表現していた。 
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韓国の人たちにも久しぶりにこのような姿を見せれた。

韓国にトライアスロンブームが起こり、トライアスロンとは!の姿を強烈に見せたこの会場で、それを知っている方々には、久しぶりに見せれたシーンに、みな駆け寄って喜んでくれた。

彰式後、ホテルへ帰っている時、14年間この大会に関わっている韓国の方が、
『福元さん・・・、あなたは本当に1番です…』
目を赤くされ、両手でぎゅっと手を握ってくれた。
今回の優勝を言っているのではないなと感じた。

私にとっては今回の優勝は、自分を救い来年への架け橋になったことに違いない。
本当に嬉しい…
そして、今ほっとしている。

 
いつも温かく言葉を届けて下さる方、また、アクションを起こし応援してくださる方たちに、

感謝いたします

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  2013年10月 5日

スポーツ祭東京2013

東京国体終了
監督としてスイッチを切り替えていってきた。

うちの選手たちは強豪選手とともに最後まで頑張った。

天候等の状態で競技距離の変更があり、女子に至っては時間も変更された。

そんな中、競技者たちは今ある状態をフルに発揮し懸命に戦った。

それぞれの立場で、背負うものがあり、懸命に前に進む姿をみた。
我が県は元より、他県でも懸命に応援される姿をみた。
感動の空間だった。
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国体の全日程を終えたとき、スイッチが戻る・・・

まだ私は、あのコースの中の競技者だと感じもする。


来年は長崎国体
こうなれば、選手兼監督を目指そうか・・・

 

若い選手を引っ張る立場

フォローに回る立場

どちらが若手に、そして自分に良いだろうか・・・

今はっきりする気持ちは、残りの競技生活を満腹で、もういい!と、

いえるようにしておきたいことだ。

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  2013年10月 1日

村上大会フォトギャラリー

レース会場の醍醐味

たくさんの同志・仲間に会える

そこで得る力は大きい。

だから足を運び続けるのだろう

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Photo Suzuki / JTU

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Photo Yumiko

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  2013年9月29日

村上国際トライアスロン

結果:総合3位

今年も3位だった。

しかし、中身が違う。

現在の日本チャンプを後ろに回したバイク終了までは、チャンピオンにも若い選手たちにも刺激になったろう。

まともに走れば逃げ切ることだってあるのだから。

ラン序盤はジョギングだった。

一時は後続の選手に追いつかれた。

しっくりこない足取りで当然。

だが、そこから立て直し、よみがえってきた。

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5月以降、結局足を治しきれなく、今回もトランジットや、ラン序盤はギンギンと違和感を感じていた。

それでも、足の接地や角度を無意識に意識する・・・

これこそが福元テツローの走りだ。

沿道からやっと『かっこいい!』と声が出だした。

これが私のランのバロメーターだ。

実はまだまだ、街中のガラスに映るシルエットはそうでもないのだが、力強くゴールを目指す姿にオーラが出たか。

フィニッシュゲートは力を込めて2位でくぐった。

 

結果が3位を説明する。

900人近くの競技者が時間をずらしてスタートするウエーブ方式。

スタート時間が違う選手が2番目の記録を出した事が判明したということだ。

あまりないことだがそれは仕方がない。

今回の結果と、パフォーマンスは希望をつなぐ。

これで私の国内レースは終了。

来週の韓国でシーズンをしめる。

おそらく良い結果になるだろう・・・

そして来年は!!!

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Photo Yumiko

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  2013年9月22日

岩国MCASトライアスロン

結果:2位
スイム1000m=12分55秒(1)
バイク29km=43分45秒(1)
ラン8km=31分25秒(?相当遅い)
岩国米軍基地内でトライアスロンがあった。
今年の学生チャンプ・小林 歩(広島)
スイム・バイクでは逃げたが、ランではかなわなかった。
ランで抜き去られるのは複雑だが、ようやく広島にも強い選手が出てきた。

日本のエリート選手はこんなものじゃないし、

世界はもっとすごいぞ!
一気に行くぞ、歩!

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彼を伸ばしてやるには、まだ自分が全力で勝負してやらなきゃと感じる。

実力が出せるような準備ができなかった今シーズン。

残りのレースで、来年へとつなぐ。

まだ終わるわけにはいかない!

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  2013年8月25日

トライアスロンさぎしま

結果:総合5位

地元さぎしまレースが終わった。
バイク終了時点で3位。
怪我を押して出場したレース以外で、ランで順位を落としたことはなかった。
ここから詰めていきたい…その思いが数キロで消えた。
足がこんなに重いとは・・・
重く伸びないランは練習以下だった。...
若い選手たちにかわされ総合5位。
くやしい…

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Photo Yumiko

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まだその気持ちが起こるうちは現役続行だ。
スイム、バイクはやってきたが、ランに関しては走れ出したのが8月。
即席で足を作ったつもりだったが、トレーンングは正直なもの。
同時に自分はこんなもんじゃないと闘志がよみがえる。
「福元は終わった・・・」的な感じを来年はひっくり返したいと秘かに誓う。

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  2013年7月21日

アクアスロンくらはし

写真ですべてが分かるのではないか。

 
優勝者は翌年招待されるこの大会。
今はレースで走ると自分へも、大会へも良くない影響を与える可能性があり、辞退か、できるところまでやるか・・・いろいろ考えた。
後者は中途半端で、今後を考えてもやりたくなかった。
そこで浮かんだのが、リレーの部があること。

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出場の希望をつなぐ方法を大会側へ提案、快く承諾された。
そこで走っていただいたのが、われらがRCCアナウンサー本名正憲氏。
急な話であったにもかかわらず、お願いしてからは本名氏も気合が入られ、対応できる体つくりに努められた。
そして朝の「おはようラジオ」でもその事を公開され、多くのリスナーが知ることになった。
これは大会側も喜んでくれ、怪我の功名?と言えるまで持っていけた気がする。

今回は心境的にはスイムのみで気持ちは楽だ。

その分いつもより速く泳ぎたいと思うし、次につながるものを得たいとは思う。

そこは競技者所以のものなのだろう。
これがあるうちは想いをつなぎ続ける魂を充満しておきたい。

私らのために応援へ駆けつけてくれた人、
今回の件で快く聞き入れてくださった大会関係者の皆さん。

力になってくれたすべての方に感謝。

来年は一般参加で再スタートだ!

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  2013年7月 7日

宮城国際トライアスロン仙台ベイ大会

トライアスロン・エージグループ

いわゆるアマチュア部門で世界選手権への派遣枠が広がることになった。
ポイントランキング総合1位しかその権利がなかったが、今シーズンの結果で来年の派遣が決定する。


私は、懸命に応援してくれる人たちに、日本代表として派遣される選手となって形として恩返ししたい。

そして、世界を感じ応援しがいある、日本を飛び出してワクワクさせるアスリートになりたい。

これはトライアスロンを始めた頃から、今も変わらない。

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来年のカナダで開催される世界選手権の権利獲得には、はずせなかった大会。

ましてやここ仙台では、震災の年を除けば、5連勝してきた最も相性の良い大会である。

無難にこなしてポイントを獲得したかったのは言うまでもないが、ここのハードなランニングコースは、今の足は耐えられるかどうか分からなかった。

無理は承知で、いちかバチかの決心で臨んだ。
しかし、奇跡は起こらなかった。

軌跡を起こせるほどの精神状態と、準備はできていなかった。


今シーズンの予定では、ランキングイベントはあと1つ。
最後の望みをつなげる9月の新潟村上大会になる。

もう一度だけでいい・・・

日の丸を背負って戦う選手になりたい。

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  2013年6月30日

みやじま大会フォトギャラリー

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  2013年6月23日

みやじま国際パワートライアスロン

結果113位

 

途中やめてしまう事での、むなしさを幾度も経験している。
今回、公表していたのは故障によりレース不能のためバイクセッション終了後に、レースは中止するとしていた。
だが、エネルギーに満ちた空間では、ここでやめてしまうのは・・・そんな気持ちになる。
一生懸命生きていれば、投げ出すのがもったいなくなるということだろう。
前へ進めるなら、制限時間一杯かかってでもゴールを目指してみたくなる。
「もう少しがんばらせてほしい」と、妻や、駆けつけてくれた方に伝え、ゆっくりランをスタートした。
その時にはもう、前年優勝者だとか、招待選手だとかどうでも良くなっていた。
スタンダードトライアスロン(51.5km)や、県外でのレースなら、おそらく途中でやめていただろう。
この大会の誕生と共に、初代チャンピオンになり人生感が変わった。
あの優勝でたくさんの人との出会いがあり、今につながる。
選手生命を切るような事は出来ないが、少々のことでは諦めたくなかった。
痛み止めを使ってでも形を作りたかったが、この痛みには効かなかった。
大げさかもしれないが、一歩ごとに神経を使った。

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ここのレースでは棄権2回のほかは、優勝2回、2位1回、3位1回と、それこそトップスピードで駆け抜けてきた。
こんなに長く厳しいレースは久々だった。
うつむき苦しさから逃げずに、誰もがそれぞれの想いでゴールを目指している姿。
今迄で一番、声を掛け合ってゴールを目指したレースだった。
ホームストレートでは、昨年の優勝以上に多くの声援を受けた様に感じる。
私は颯爽と駆け抜ける姿、力強いスピード感がかっこいいと思っているが、
今回、いろんな方がそれ以上にかっこいいというのには複雑なものもあるが、人の心を打つのは飾らない本気の姿なのかなと感じる。
あまりにも長い時間で、いろいろなことを考えた。途中何度も、かっこ悪いな・・・なんて思ったりもした。
なのに、沿道や、ゴール前ストレートロードでは、シャワーのように想い想いの言葉が降り注いだ。
今週の愛南町(愛媛県)の来週の仙台ベイ大会などキャンセルになるが、
後悔どころか、人生の上では感謝に尽きるレース、当初の目標であった、誕生日に記憶に残るレースを!は成し得た気もする。

 
今週は広島の中学校で講演をする。
今日の事も話してみようと思う。
 

改めて、私のことをほんの少しでも想って下さったすべての方へ感謝いたします。

 

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  2013年6月16日

ハワイトライアスロン湯梨浜大会

国体予選 兼 日本選手権予選になる湯梨浜大会が終了した。
結果は、バイク終了地点トランジットでリタイア。


近い人には伝えていたが、自分自身にも言い訳になるようなことは口にしたくなく、公表は避けてきた。

足を故障し、2週間痛みは取れなかった。

その間は走れなく自分の生活から「走」を省いた。

ぶっつけ本番にあわす事。そこはベテランだからできる形にしよう。

この状態だったと後振り返って、若い選手たちに話してやれる結果を残すことが、今回の目的にもなっていた。

しかし、悩んだ。

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ランを普通に走れれば日本選手権と同時に国体代表も決定する位置だっただけに葛藤はあった。
代表に選ばれる選手に抜かれるまでは、歩いてでもレースを続行しようとも思ったが、

シーズンを棒に振る可能性がある事は避けようと、自分の意思でトランジットでランニングシューズを履くのをやめレースを中止した。

秋に繋がるレースへ進めなかったことに対してもだが、朝4時から三原から駆けつけてくれた妻や仲間たちの前で、ゴールする姿を見せれなかったのは無念だ。

そして、朝からfacebookやメールなどで、本当にたくさんの応援をいただいていた事。

感謝であり、同時に次へ期待していただきたい。

 

痛みが抜けない患部を徹底的に施術を行ってくれていた人がいる。

当日ウオーミングアップ後も可能性にかけて施術してくれた姿がある。

せめて元気にゴールする姿を見せたかったのだが・・・

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  2013年5月13日

続・横浜トライアスロン

トライアスロンを知らない方は、このレース方式が分からないかもしれない。
今回1500名出場!大型レースはこの方式をとるケースもある。

年齢区分で、年齢が高い順に早い組はスターティングセレモニー直後の7時台からスタートし、若い世代は11時台まで順次スイムへ飛び出していくウエーブスタート方式。
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今回、スイム200mからトップにたつとゴールするまで、前のカテゴリーを抜きながらの単独走行でゴールまで駆け抜ける。
特にランは数年ぶりの手ごたえを感じたが、ゴールしても何番かは分からないのだ。
ホテルに帰ってシャワーを浴び、帰り支度をすませチェックアウト後、表彰会場へいってやっと順位を知るのだ。


山下公園10kmの設定で32分台で走れたのは、距離が短いだろうが走れた感覚が最高だった。
このレース環境に乗せてもらえた。
大声援には湧き出る力を感じ、
人が人の力を引き出すことは絆といえよう。

競技者は感謝する。

スタッフや観客・応援者は競技者の力をとことん引き出す空間は最高だ!
このようなレース方式は、目に見える駆け引きはない。
一瞬ごとに自分を駆り立て踏ん張ったものが少しづつ前に順位を上げている。

まだまだ踏ん張れるんだな~
そう思わせてくれた若い選手、中堅選手、ベテラン選手たちがたくさんいてくれた。

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  2013年5月12日

横浜国際トライアスロン

総合5位

年代別1位

 

力一杯やりました!
総合は、素晴らしい若い選手、中堅選手たちに持ってかれましたが、納得の走りです。
ランは久しぶりにスピード感ある走りができ、気持ちは晴れ晴れしています。
また、次の自分が楽しみになりました。
皆さん、朝から私と妻のfacebookに、たくさんのコメント並びに、確認、本当に感謝いたします。
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40歳代年齢別表彰

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  2013年4月14日

石垣島トライアスロン

2位でこんなにホッとしたことは久しぶりだった。
前日からラジオ放送などではカラ元気は発揮したが・・・
4月というのはご経験の通り、生活でも仕事でも一言でいえば不安定で大変な時期。
この日、私の市では市長選と市議会選のダブル選挙で、公務を休んでの遠征になった。
人には言えない覚悟を持って遠征している。

気持ちとは逆に、いつまでたっても調子が上がらない。
これが年齢から来るものなのか、疲労なのか分からない感覚が続きました。
体調も優れず前日から背中や腰、足全体に硬化症状で、下痢や熱っぽさで憂鬱でならなかったのだ。
レースにならない・・・出場を取りやめようかと思っていたのはウオーミングアップをしている時まで続いた。

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知っているのは妻だけで、前日の晩に脚全体を40分かけほぐしてもらった。
薬を飲んで朝を迎えたが、どんより暗い天気と同じくさえないものだった。
それでも前日などラジオなどで約束したから、できるとこまではやってみる!
その想いひとつだったろう。


スイムはそんな状態なので、当大会では10年近く出場した記録のワーストタイム・・・潮の流れなど条件は違いうが・・・9位バイク発進
しかし、バイクの10km過ぎ辺りから脚がよく動き出す。

疲労しだす30kmを越えても変らない。
妻の顔が浮かぶ・・・
ありがとう・・・と、声には出なかったが想いがあふれた。

 

スイムとは逆に風と雨で、条件が一転したバイクコースコンディションで3位まで上がって行ったということだ。
ランに入り、前二人の選手との差はおのずと分かっていたので、それを確実に追うことだけ。
この精神が私らしいレースといえる部分だろう。

 

こんな状態だから前述した気持ちなのだ。
これからも様々な葛藤が続くだろう。
練習が・・・体調が・・・そんなことは人間ですから当たり前。
本当に大切だと思えるものを持っていれば、
奇跡だって起こることがある。
信じる心が進化をもたらしている気がする。

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  2013年3月17日

第32回ふくやまマラソン

今回ゲストランナーとして走らせていただいた。
ゲストで迎えられると、それは最高のおもてなしを受ける。
これは経験した者で無ければわからない所でもあるが、同時に役目が課される事になるのはお分かりだろう。

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ギブ&テイクではないが、私はそこを強く意識し、招待いただくには、

その指名を懸命に考え努める。

今回は、求められる競技力はもちろん、大人数のイベントでは知名度(ネームバリュー)力も求められる事は当然で、私の役目はトライアスリートとして、そして競技を超えるスポーツそのものでイキイキする姿だ。
子どもたちには鍛えた体を直接見せこむことも技であり、記憶させたい。
「かっこいい!」が、子どもたちの想いの先の夢や目標へとつながると想うのだ。
そのからだを作るには秘訣はあるが、それはまたの機会に。

ゲストランナーとして、ちんたら走るのは期待はずれである。
それを同じ想いで意識していたのは、陸上車椅子競技パラリンピック選手の松永仁志氏。
積極的にレースを引っ張る姿はかっこよかったし、胸をすくような感覚になった。


私は10kmと3kmを約束していた。

10kmスタート地点で、オリンピックマラソンランナーで天満屋の中村選手はジャージ姿だった。
聞くと陸連登録組がスタートした5分後の組で走るという。


「ガチで行かなきゃ!」なんて話したら苦笑い・・・結局、私に促され一緒に並んで1組でスタート。

彼女の知名度で多くの人をほころばせるからだ。
彼女は1組のトラック1周と、2組目を最初から走ってくれたよう提案し、そのようにしてくれた。

ランナーたちも喜んでいた様子。


その後、プレゼンターをおおせつかったり、ブース販売のお手伝いをさせていただいたり、また午後からの3kmを走らせていただいたり、忙しさの中に幸せを感じるものだ。

私を選考していただき、ご尽力いただいた方に、本当に感謝したい。
人に優しくされると、人は優しくしたくなる。

人間関係に一番基本な事を、私は経験を重ねさせていただいている。

幸せだ・・・

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  2013年2月17日

江田島市駅伝大会

昨年のこの日は走れずにいたことを考えると、1年でこうにも変るのだなと実感する。

前日、スタッフ幹部の方々と会食し、走りもしなかったのに、今年もご招待いただけた皆様の心に感謝しているとお伝えした。

感動してくださったし、感動した。

当日は、宣言通り全区間18kmを走破!

最後はヘロヘロになります(笑)と、開会式で挨拶したが、

自分でも楽しく全区間を、しかも希望あふれる感覚とタイムで走れたのだ。

うれしかった。

江田島は、私の魂を引き出してくれるのかもしれない・・・

紛れもなく、トライアスロンを本格参戦した、初戦が「ワールドトライアスロンin広島」の、まさにスイムで上陸し、バイクで駆け抜けた地でもあったのだ。

20年ぶりの因縁・・・そう思わずにはいられない。

幸せ一杯な一日半(感謝)

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白バイの先導もある、昔はニューイヤーに出ていた自衛隊海田チームも参戦する、

ガチの駅伝だ!

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江田島市長と教育次長とは昨年からご厚意いただく。

MCは地元で育った、仲良しのマリリンこと小西真理子ちゃん!

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ゴールしてもこの笑顔さ!

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ずいぶん前から慕ってくれるランナー石津選手は、どんどん伸びてほしいと期待している

三人さんは、ここで縁が深まり今は仲良しこよしだ(笑

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プレゼンターも仰せつかり、いろいろなところでハッスルできた(感謝だ!)

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元行き付けの「おやひなや」店長も駆けつけてくれた(感謝)

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速く走りたいと思う人たちが集まり、ミニクリニックを開催!

これが昨年から喜ばれており、このためにも呼んでくださった事を感じた。

 

国内の友人たちはこれで仕事をしている。

今や、指導も資格が要りビジネスになっている。プロの邪魔をしない程度に指導させていただく。

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一緒に走った中学生など、「福元さんの言葉を思い出しながら練習します!」だって。

可愛いものです。この子達が何年かごに連絡をくれるようになるのだ。私は感じている。

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江田島で仲良くしていただく胡子議員のお宅で、仲間と超ステキなおもてなし!

帰宅は晩遅くになった(笑

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  2013年2月10日

大崎上島駅伝

瀬戸内海に浮かぶ大崎上島での駅伝
32年続く伝統の駅伝大会だ。

今は山田洋次監督の「東京家族」ロケ地として、盛り上がる島でもある。

会長の円山氏(地元のお医者様)が、私が急遽出場したことを知られ、開会式で中国電力の招待選手に並び、私のエピソードを話された。
つなげてくださる心、人を大切にしてくださる心に感動だ。
毎年、来なくてはならない地なのだと痛感だ。
この機会をいただいた、本郷アスリートクラブに感謝だ。


... チームリーダーたかさん!いつもありがとうございます。
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Photo Yumiko

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さて、駅伝は総力挙げてチーム優勝でした。
私の走りは前半は1km3分切って入れ、一流でした(笑
しかし、後半は並みでした・・・
ひそかに区間賞を狙っていたのだが・・・笑)数秒とどかなかった。
それでも出し切る走りは終わってから、次への原動力なのだ。

またがんばりたいと思わせてくれる。


来週は、招待をいただいている江田島駅伝だが、
全区間走るのだろうか?
前日入りで招待いただく大会だ。

盛り上げ役としては、
1区間だけで終わろうとは思っていないが・・・
20km走覚悟しておこうか!

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詳細な計画表(予想表)には驚きと笑顔がこぼれた

すごいな~本郷アスリートクラブ!

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2013年