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2007年3月18日

第26回ふくやまマラソン&第12回西日本チャレンジサイクルロードレース

挑戦!

オフシーズン最後の集中ポイントとして、今年のこの日は1日2大会へ出場。

(昨年はふくやまマラソンのハーフ21.0975kmのみ)

①ふくやまマラソン10km(2位)1位と9秒差

②西日本チャレンジサイクルロード36.9km(7位)1位と6秒差

Photo by Kobayashi

今回の目的

①10kmは高校生と勝負しスピードを磨き、トライアスロンのランを意識する。

②サイクルロードは自転車のプロフェッショナルに食らい付き勉強させてもらう。

全国的に寒さが戻り負担が大きいかな?と思ったためとにかく筋肉の保温には努めた。

ランに関しては雰囲気も分かっているため最初から積極的に行った。

付いてこいと言った高校生達は付いて来ず、JFE陸上部を引退した23歳の選手がピタリと付いてきた。 競り合ったがここは元実業団少しずつ前半は離れていた。

前半3kmから4kmで高校生の集団に入り、そこから一緒に数キロ走行。徐々に人数が減っていく。

後半の駆け引きが始まり2人が抜け出たが追いきれなく、残ったもうひとりの高校生と競り合った。

先にスパートをかけられ15メートルほど置かれたが、ラストスパートのポイントを決めていた。

ラスト1Kmで猛追しその高校生をかわしてゴール。(写真)

1位の元JFEの選手も後半は『練習不足』と、ばてて落ちてきたがそこまでは届かなかった。

この選手もこれから本当の社会人競技者となるのである。『早く仕事になれて、ガンバレ!』

表彰式後、クイックトランジット!

車で50kmを移動して広島中央森林公園(広島空港)へ。

ここのサイクリングコースは1週12.3kmで過去に広島アジア大会で作られたテクニカル&ハードなコース。

久しぶりの自転車レースだ!

落車(転ぶ)しないように細心の注意をはらってレースを進めた。

高速での集団走行はスリル満点。究極のスキルアップはやはり実戦だ。

トライアスロンのエリートレースを想定し楽しんだ。

誰かのバイクジャージに『苦しい時こそ、楽しい時!』と書いてあった(笑

独特の雰囲気でレースは進行するが、挑戦者であり勉強のために何度かアタック(逃げ)をかけたり、 かけられたら追う一番手を引っ張ったりガンガン足を使う。

ダンシング(立ちこぎ)の時、急に力を入れるとふくらはぎがビクッっと痙攣する寸前だ。

レースを経験し勉強するには集団からこぼれてはだめだ。

何度も苦しくてちぎれ(集団から脱落)てしまいそうになる。

『がんばりどころ!』と這い上がっては集団に追いつき、またアタックをかける。

徐々に人数が絞られて8人に。

最後の激坂でトップへたち、『勝負!』

ラストのフラット直線コースへ出たとたんギヤの選択を誤った。

元気の良い若い選手や自転車のベテランたちはあっという間に重いギヤを踏み込み前へ出て行った。

自転車レースをテレビなどで見た事があればお分かりだろう。

こんなにレース中激戦を繰り返しても、勝負は最後のコンマの秒争いなのだ。

6秒開くと自転車では勝負あったとなるのだが、すごく勉強になった一日だった。

『本当にタフだな~』『自分にはまねできないよ!』と、今回の行動を知る人は言う。

『世界で結果を出したい!』から、今の自分にはやるべき普通の事になっているのだろう。

 

【三原市の如水館高校陸上部だ!】Photo by Kobayashi

【今回、一緒に戦った相棒だ】おつかれさん!

【今日一日はパワージェル(Power Bar)とVAAMでパフォーマンスを維持できた】

投稿者 テツロー

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