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2008年1月 7日

正月のお客様

高校生トライアスリート:村上貴洋

何度か紹介しご存知だと思うが

彼は広島県から沖縄へトライアスロン留学をしている。

ご両親の理解と本人の希望で元プロトライアスリートの千葉智雄氏率いる(チームゴ~ヤ~)の一員だ。

普段は沖縄尚学高等学校へ通い寮生活をし、高いレベルで夢や目標を追いかける連中と暮らす。

まだまだ体は小さいが高校時代の成長と言うものは、ものによっては大変身する。

環境の整わないところでくすぶっているよりも、普通とは違っているかもしれないが、

こんな生活も人生の中ではいいのではと思っている。

自分も家を出て走るために世羅高校を選び、そこでの想いや経験などを参考までに話した。

20年前になる高校時代前半。

両親も、独特の上下関係になれ無い時期に思い悩む自分を再び送り返すとき、『このままここへ居させたいが』 と涙をこらえ送り出していたそうだ。

あの時、両親が変な優しさを出していたら今は無いのではないか。

親も影で一緒に悩んでくれていたのだ。

何とかでもいい、歯を食いしばってでもその場を耐えることをした人は成長しその先がある。

今そのような思いをしている人はその時期だと踏ん張ってほしい。

今の貴洋は楽しい日々でそこまででは無い様子だが、ご両親としてはやはり寂しいだろう。

『我が子のためなら』子を想う親は偉大だ。

その想いを背負ってたくましく生活してほしい。

なにを言っても大好きなトライアスロンに打ち込める環境にいることはこの上ない幸せだ。

こんな事は人生の中でそう無いこと。

そのように思ったら、しっかり想いを背負える人物になるのではないか。

せっかくの里帰り中に、遠いところを近況報告へ来てくれてありがとう!

今シーズンもどこかの大会で会える事を楽しみにしている。

自分を信じてがんばってほしい。

【2006アクアスロンくらはし大会より】

投稿者 テツロー

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