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2008年7月15日

第9回アクアスロンくらはし大会

2008年7月14日(日)

広島県呉市倉橋町桂浜海水浴場発着

結果:Aタイプ 優勝=1時間41分27秒

・スイム2.4km=37分02秒(2)

・ラン18km=64分25秒(1)

この大会の特色として挙げられるものが開会式が前夜祭の夏祭り内で行われる。

祭りのフィナーレは海上花火だ。

ここの大会が毎年韓国トンヨンのレースへいけるきっかけになるもの。

春へ向こうへ行き、夏にこちらへ来ていただく日韓交流が7年続いている。

毎年韓国語が話したいと思うのだがこの面はいまだに進化せず・・・テレビ番組の韓国語講座は保存版になりっぱなしだ。

この大会で毎年前夜祭とレース後の会食をして翌年会うことを約束しお別れするのがここ5年間変わらず続いている。

向こうへ行けばまた多くの韓国の知人に会え、毎年その人数が増えているといった、 なんとも幸せな気持ちになれるトライアスロンを通じての素敵な交流。

さてレースだが、いよいよ日本の夏といったところ。

スイムをこなした後のランでの給水所の水の冷たさやありがたさを感じる。

私の場合このレースは必ずといって良いほど、この給水所のおかげで後半息を吹き返しペースが上がる。

スタッフの方たちのおかげで最高のゴールが出来るといっても過言ではない。

今年も最高のゴールを迎えることができ幸せな瞬間を得た。

今年は高校から沖縄へトライアスロン留学している呉市生まれの村上貴洋(チームゴ~ヤ~)も帰省して成長を披露した。

2年前に負けていた韓国ジュニア選手に今回は勝った。

ジュニアたちも切磋琢磨し4年後のロンドンを見据え進化しようと必死だ。

このような交流から生まれる素晴らしきライバル関係が彼らを毎年成長させるものと信じている。

またここでは様々な楽しみ方をするアットホームさこそ売りな大会でもあり、 この交流から人生の幅も膨らんでいることも自分の中では大きなもの。

今年も応援へ駆けつけてくれた新しい仲間や、リピーターとも気持ちを交わすことが出来た暑い夏の眩しい日となった。

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報道されているとおり、この大会で選手が亡くなってしまうといった事故が起こった。

誰が悪いのではなく、いつでも誰でも起りうる事故。

新しいことへ挑戦されこのような形になった無念さは計り知れない。

この方の想いも受け継いで私たちは生きていかなければならない。

ご冥福をお祈りします。

投稿者 テツロー

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