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2009年6月29日

2009村上・笹川流れ国際トライアスロン

2009年6月28日(日)

新潟県村上市

結果:2位(2時間09分34秒)

スイム=23分51秒(4)

バイク=1時間07分04秒(3)

ラン=38分39秒(5)

 

新潟国体プレ大会として開催。

何年か前まで、広島直行便があったころ出場していた大会だが、久しぶりに降り立った。

ここでは、ある年は前歯を折ったり、ある年は寒さで凍えて動けなくなってしまったり、風光明媚な特色あるコースとは裏腹に、 自分には苦い経験の地である。

今の状態で、あえてその地へ踏み込んだのには訳がある。

秋に開催される、トライアスロンでは初の国民体育大会の会場になるからだった。

もう一つは、この辺りでランキングポイントがほしかった。前半戦、無理を覚悟でだ。

ご存知のとおり、今シーズンはまともにレースは出来ていない。

状態は良くない。

前日軽く走ってみたが相変わらずだった。

当日、快晴。気温も30度以上。

日本海を気持ちよく、久しぶりに透明度のある水の中でレースが出来た。

割り切ろうにも、足への不安はある。

心配してくださる関係者には、国体の試走!と伝えるが、本心は少し違う。

スイムを3~4番手辺りでアップし、バイクで2位へ上がったが、20km手前でバイクの速い外国人選手にパスされた。

徐々にその姿が小さくなるが、出来る粘りは発揮した。

そのお蔭か、ランに入ると射程距離。

とは言え今の状態では一気にトップスピードに入れない。

ゆっくり走り出したが、足の裏に小石がある感覚で痛い。

立ち止まり、シューズを脱いで、ソックスを脱いで(他のトライアスリートはほとんど履かない・・・)確認したら足裏を切っていた。

スイムアップの時に切ったな?

仕方がない、履きなおして再スタート。

ゆったりだが、綺麗に!走った。

1km少々で外国人選手をパスし2位へ浮上。

今日はここまでか・・・そこからは自分が走るのではなく、激痛が走っていた。

そこからリズムが崩れ3回歩いた。

足を引きずるようなフォームで、こんなの自分のランではないと思うほどに情けなくはなる。

村上市街地へ入り、5km辺りで後ろ100m以内に数人追ってこられていた。

ここから何人に抜かれるだろうと思いながら走っていたが、意外にそこから上がってくる選手はなく、そのまま2位でフィニッシュ。

暑さで後半は思いのほかペースが上がらなかったのだろう。

さすがにラスト1kmでは、欲が出た。

ここまで来たら抜かれたくないよな・・・

自分を思って声をかけてくれる言葉に、『無理をするな』とある。

自分は無理ができるならば、そこまではやろうと思う。

それが自分を創ってきたものであるから。

先週の地元大会の欠場は、それさえも出来ない状態だった。

魂まで沈んでいきそうだった。

経験から、その沈むものを早い内にあげてやらなければと思っていた。

今回は無理が出来たので無理をした・・・その付けは、当然ある。

今年は、もがきながらギリギリの所での競技になっていくだろう。

いつになったら思いっきり走れるようになるのだろうと、レース中さえ思ってしまう。

しかし、戦う精神を失わないように、

若くはないが、出来るならば、いつまでも前を見据えたギラギラした眼差しをしていたいものだ。

とにもかくにも、出場したことで国体本大会は楽しみになった。

このランコースを颯爽と走る福元テツローのイメージは出来ている!

村上駅前の宿泊ホテル前もランコース

↑ご当地の限定物を見つけるのも楽しい!

左アキレス腱炎症

投稿者 テツロー

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