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2009年12月17日

天風録

取材で、この一年を漢字一文字で・・・との問いに、答えられませんでした。
端的に、一言で答えるのが筋なのですができませんでした。

中国新聞(天風録)3

中国新聞(天風録)2-1

中国新聞(天風録)2-2

競技面では誰が見ても、そして自分でも、怪我をしてからは苦しくて辛いと思ってしまった日々が多く、自分らしくいることができなかったと感じます。
耐えるしかない、忍耐の日々は確かなのです。
それを表現する一文字ならそれでしょう。
その一文字で表現したくない時間を過ごせたのもこの一年でした。
真心を感じ、自分の心に正直に向き合えた時間もありました。
いろんなことを考え、痛烈に感じた日々でした。
新しい出会いもありました。

そう!

あなたとの出会いも会ったわけです。
今まで以上に絆が深まる縁も、
人と触れ合い心を通わせ、どんどん心が成長していけたように感じています。
幸せだと想えたから、今回の取材では、求められている事とは相反する返答にもなりそうでしたので、まとめられませんでした。
マイナスな言葉はなるべく発信しないようにしています。

これからの自分が楽しみに思えているから、知らず知らずの内に未来へ向けてスタートしているようです(笑顔)

新聞の一面の記事になったのは初めてだったと思います。
今年の落ちるところまで落ちた自分へ目を向けてくれた新聞記者はお一人でした。
華々しい活躍や注目が無ければ記事にはなりませんので、他の記者さんが普通なのです。
『 広島へ赴任し、すさまじい活躍を続ける福元さんに注目していましたが、こんな一年になることが、私には事件に思えるのです・・・ 』と、言ってくださいました。
中国地方、特に広島では、私とトライアスロンを世に出してくださった恩人でもあり、本当にめぐり会えて良かったひと。


『 人は人に育てられる! 』 私にとって、そのお一人なのです。

投稿者 テツロー

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