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2011年2月 6日

第64回世羅駅伝

それが、進化なのか、退化なのか、偶然なのか。

各場面でそれぞれ感じる。

それでもうれしかった・・・

 

伝統の世羅駅伝へ世羅高校OBチームで出場させていただきました。
タスキをつなぐのは12月の三原駅伝以来。
この11月からはスイム中心のトレーニングで、レースのためのランニングトレーニングは先日公表している、仲間が練習に来てくれた日からです。

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Photo Tochigi

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骨折し、アキレス腱炎を引き起こし、くすぶりながら、もがいた2年間でした。
1月末の中国山口駅伝へ復活して流れを作りたいと思ったが、予選会時期が鍛錬期(鍛え上げ体を作る時)だったこともあったのでしょう。
思うように走れずに、不本意ながらも補欠へまわりました。
今は我慢だ!
踏ん張り時だ!
と、割り切ってはいたものの、
今、明かすと、
このまま遅くなってしまうのか・・・
大きな怪我をすると、もうだめか・・・
ふと弱気になる自分がいたこと。
せめて、痛みを感じない足でもう一度、思い切り走りたい・・・
前を向くための練習なのに、そんな事を考えてしまう時がありました。


今回、数秒前に中学生がいて、前を追う目標があったことがあるのだが、
2007年に自分が出した記録と同じ区間記録が残っていました。
今の状態からその記録を参考に、今の自分がどのあたりなのかとの判断材料にしておきたいとは思っていました。


優勝チームの選手が私より3秒速く区間新の快走で、区間賞は取れませんでしたが、区間記録を1秒更新していることを知りました。
知人たちが、現役世羅高生たちの区間賞と、数秒差で走っている記録を見てびっくりしていました。

たしかに高校生たちは、ずっと16~18歳。
私はどんどん歳を重ねていきます。
年齢半分以下の選手たちではあります。
そこへ食らいついている私もある意味誇らしい。


完全復帰した!と、大声で言えるのはまだ先ですが、
私の中に、間違いなく希望の光が差し込んできたうれしさを感じました。
自分で、走ることが遅くなっているかもしれない・・・と、自覚する前に、
神様がプレゼントをくれたのだと感じるのです。


4年前の自分を、たった1秒ですが超えることが出来た・・・
私にとってこの1秒は、救いの1秒だと。

この年(2007年)は世界選手権、アジア選手権で大活躍できたシーズンです。

今年、もしかしたら・・・


あるかもしれない!

 

結果:一般の部 準優勝

第6区 3.4km(10分36秒) 区間2位

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第60回大会で作った区間記録は10分37秒

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昨年は日本で2位の後輩たちも、格の差を見せつけながら地元沿道を喜ばせる

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走り終えてすがすがしかった

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世羅高OBチーム・・・先輩や後輩たちのおかげで今回の出来事が起こった(感謝)

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世羅にはいろんな名所がある

音楽の道 ここでは『さんぽ(となりのトトロ)』が聞こえます!

振動ではなく、本当に不思議な音色が聞こえるのですよ。

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投稿者 テツロー

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