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2011年2月13日

大崎上島駅伝

2月13日(日)大崎上島町


この駅伝はずいぶん前に2回出場したことがあったと思います。
世羅高校の後輩と競り勝ち先輩としての威厳を守ったことを覚えています(笑
雰囲気は覚えていますが、トライアスリートとしてもまだ駆け出しのころ。

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Photo Tochigi

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地元の、本郷アスリートクラブへ声をかけていただき急遽出場決定!
例年この日は、広島市内で開催されるキッズ駅伝・中国女子駅伝の応援へ駆けつけるのですが、頼まれると断れません(笑

フェリーで大崎上島へ到着後、会場へ駆けつけると大会長の円山氏(地元のお医者さん)の熱い出迎えに私のテンションは一気に上がりました。
実は昨年もエントリーはしていたのですが、ご存知の方もおられるように走れる状態ではなくキャンセルしました。
そのことを非常に残念がられたと聞かされました。

今回の出場を知られ、開会式でひとこと話してほしいと、まごころのお言葉をいただきました。
ステキな機会をいただくことが出来ました。


招待選手として招かれた尾方選手(中国電力)の前に紹介いただき、挨拶させていただきました。
円山先生はこのホームページも拝見されており、お話していても光栄でした。

実に心熱き人間力を感じる方です。

やめるといえばいつでもやめられる小さな大会です。
それでも変わらず続いているのは、島民の想いと、先人の魂を受け継ぐ先生たちスタッフのパワーなのでしょう。

子どもたちは、今は気がつかないかもしれません。
この駅伝でタスキをつないだこと、出場を続けたことが人生の宝物になることを知るのです。
『想い出とともに生きてほしい・・・』
開会式で放った言葉の意味が分る日がきっと来ると思います。
それは、大人も一緒。

今回、尾方選手との再会もあり心がときめいた一日になりました。
尾方選手は私の競技生活の中で非常に印象深い選手です。
彼はひとつ歳下で、中学時代の走りはこうです。

つぶれることを分っていても積極果敢な走りをする選手!
想いをもった行動が、後の尾方選手を作り出したのです。


そんな例としての尾方選手を、同じ広島県競技者として、私の講演で話しをだすことなども、今日はじめて話したのでした。
高校3年の全国高校駅伝予選会で、わが世羅高校を10秒差で破って初出場を決め、私の描いていた青写真をメッタメタに崩したのが彼の率いた熊野高校でした。
この話しへの想いは相当なもので、これはまた後日にお話ししましょう。


本郷アスリートのリーダーが、とにかく私を誘ってくれます。
競技というのはそれぞれの楽しみ方がある事は知っているつもりでしたが、それをこれでもかと体感させてくれる人がいてくれるのです。
ストイックな面も、穏やかな面も、和気あいあいと楽しむ面も・・・
それぞれ大切だと想います。
その融合を経験する事も、人生の幅になること。
人の導きによって知らされること・・・それが分った気がするのです。

オフトレの孤独感はストイックさがなければ打ち勝てません。

長くて大変な時期ですが、競技者として最も大切な時期でもあります。

その期間にアクセントをつけてくれるのがこのようなお誘いです。

知らず知らずに、オフをうまくすごせていたのは、導きによるものだったのでしょう。

感謝

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最終区の10区を担当しました

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自分の仕事が終わって、大会盛り上げでラスト数キロを尾形選手と一緒には知らせてもらいました。世界を駆け抜ける走りの感覚、本物を肌で感じることができましたが、

これがマラソンランナーなんだと簡単には説明できないものを肌で感じました。

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見せるところは見せる!

尾形選手の本気の走りを数キロですが一緒に走れたのは今後の自分への糧になると感じました。

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投稿者 テツロー

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