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2011年7月 9日

レース報告3

今回の結果、思惑通りのレースになりランニングをスタートしていたら、次のレースはなくなっただろう。

ある意味、その手前で神様が無理やりブレーキをかけたのかもな・・・とも思うのです。

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Photo Okubi

スイマーで友人の藤田選手(可部スイミング)と、宮島へ渡るバスや、フェリーの中で話していました。

彼の顔が真剣になり、想いをこめて言ってくれました。

(彼は学生時代国体の強化指定選手にもなっていた超スイマー・年に一度一緒にチームを組むがそのスピードはイルカより速い!!・・・感じ)

『福元さんは、世界で戦うためのポイントを取るレースへ絞ってほしい・・・』

そして、チーム北島(康介)の話しをしてくれました。

オリンピックで金メダルを取るために結成されたチーム。

それがたとえ国内で負けることがあっても気にしない。

オリンピックで金メダル!そこに集中する競技感。

 

十分わかる話だ。

でも、私は少し違うのだろう。

世界選手権の1週間前でも地元のレースは出場した。

そして世界でも結果をのばしてきた。

それがテツローらしいと思うし、大切なものがそこにあるからと言い切れる。

 

今回、勝ちたかったのは本心。
チャンスはいつくるかわからないものであり、ものにするときには確実に決めたい。

優勝して顔を出したいところや、招待される予定がすべてなくなりました。

多くのものを逃したことも事実。

 

今回のことで、学ぶもの・・・そして、煌きをこれから見つけていこう。

 

先日、9月に中国北京で開催される世界選手権の手続きを行いました。
こんな状態でも・・・

 

ふと、思い出したこと。

あるとき母親が言いました。
『こんなにボロボロになって、もうやめてくれるだろうって何度も思ったけれど、テツローはやめないんだから』(笑
どんなにボロボロになっても、もっと進化したいとは思うが、確かにやめようと思ったことはない。


私が親からもらった素質?
そして生きてきて、私の力になってくれた、大切な人たちがくれた魂なのかもしれません。

学生の時、ある後輩がつぶやきました。
『テツローさんはおじいちゃんになってもバリバリやってそう(笑』

それを実現したいというより、想像できる自分もいる。


私にとっての大切な『心の支え言葉』なのかもしれません。

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可部スイミングの皆さんと!

そして藤田選手だ(隣の黒いパーカー)

投稿者 テツロー

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