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2012年4月 8日

アジアトライアスロン選手権館山大会

今回はレースを経験して、今の自分をチェックしたいと思っていた。
とは言うもの、皆さんも同じだと思うが、4月前後は生活の流れを整える時期であり、私もストイックに体を作り上げていくことはできなかった。
今までできていたと思っていたのだが・・・


競技者には鍛錬期という時期があり、その時期は状態を落とすと分かっていても、その見返りを期待しトレーニングを積む。
その段階では、体はシーズンを戦う力を蓄えるため重くキレなどは一たんなくなる。
筋肉が付きすぎている部分や、足りないところがある。
痛めたところが回復すれば、次の不具合が発生し、バランスが整わないことで流れに乗ってこれなかった。

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Photo Yumiko

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この段階では挑戦といっても、こなすだけになると予測でき、いまひとつテンションもあがらない。
おまけにこの寒さだ、海を泳ぐトライアスロンなんて想像できなかった。
エリートカテゴリー(オリンピック選考会)のプロ選手たちはトライアスロンをやってのけ、その桁違いの運動性能を見せたが、私ら一般は競技変更でデュアスロン(ラン+バイク+ラン)レースになった。
残念ではあるが、国際規定と選手の安全を重視しての最善の判断だ。
ただ、トライアスロンでのシリーズポイントなのだが、トライアスロンをやったことにしてポイントとなり、ポイント獲得者と選手の面々ががらりと変わった。
何があるのか分からないスポーツならではである。
競技者の目線で伝えたが、今回参加してよかったと思えることがあった。
今まで話したことのない選手同士の会話や、私ら世代の引退した元プロ選手が次のステージで活躍している中で、つづける私の想いを汲み取るように、まともでなかったこの2年のブランクを関係なく繋げてくれた。

縁というのか友情というのか、今までやってきたことで得た大切なものだったことを思い知らされる、とても清清しい館山遠征だったと振り返れる。

そして、やはりレースに出場すると、今の自分が分かる。
具体的な課題を痛感させ、次へと希望を生む。
良かった事も多く、それを合わせ、進もうと心が動く。

『また、ここから出発だ!』と、そう思える。

結果
アジア選手権の部 総合8位=1:56:26

第1ラン3㎞=10:13
第1トランジット=00:49
バイク40㎞=1:05:33
第2トランジット00:57
第2ラン10㎞=38:54

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写真を見ても、膝から下は徐々にできてきたが、

腿に関してはしまりがなく、まだまだこれからといった感じが分かる。

投稿者 テツロー

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