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2012年8月14日

さぎしま大会を迎える前に【前編】

どこか元気が無いな・・・落ち込んでいるな・・・そんな人に読んでもらいたい。
もしかすると希望がうまれるかもしれない。
近年、特に昨年の私の状況を考えたとき、今シーズンは上出来?奇跡といっても過言でないと思う。

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Photo ぼろぼろだった2009年さぎしま大会

ただ言えるのは、あの場へ戻りたい・・・その想いが、ぎりぎり自分をダメにしなかったのかもしれないと思うのです。
今まで出来ていたことができなくなる時、体はもとより精神も崩れる。
継続する事が当たり前の生き方をしてきたが、『努力だ!』と強く思わないと体が反応しなくなっていた。
トレーニングも、積んではいても反応を感じれなくなった。
これが年をとること?なんて思ってしまったものだ。
(今は違うことが分かっている)
目標や夢が薄れゆくとき、それを手繰り寄せる行動が取れれば、まだ何とか前を向けるが、離れていくと、今まで普通だった場所さえ立てなくなることを感じた。
私は目指すものが無いと生きていけない人種だと痛感したものだ。
自分らしく居れる場所を求めだした。
今までとは違う生き方で、やりたいと思うことはたくさんある。
ありすぎるのか、それが本当にやりたいことなのか、はっきりしなくなる。
それならば、今の生き方に見切りを付けるためにも、まずこの1年やってみよう。
それが私の心のつぶやきでした。
この1年やって、次の1年が見えてくるだろう・・・そう思って春を迎えました。
レースも、はじめはスポンサーのロゴを表示するには忍びなく、練習用ウエアやシューズで出場しました。
少しずつスタイルを戻していきます。
レース結果は、奇跡的に出ました。
それは、それは救われ天にも昇る想いです。
目指してはいたが、実際にそうなるとは・・・と言う範囲のもの。
それでも私の中で、ランが思うように走れない。
今度は贅沢な苦悩が生まれました。
そこは競技者の魂です。
ランは私の人生です。
優勝を決めるレースはすべて、後半粘って抜け出ているが、納得できる走りとはかけ離れています。
さぎしま大会を迎えるにあたり、出来なかった体幹トレーニングが、ようやくこなせるようになり、走りの形になってきた実感があります。
私は人とは感覚が違うし、ある意味ずれている?奇特な人間でしょう。
なのに、一般的な考えでまとまろうとしている自分を生み出していました。

 

つづく・・・

投稿者 テツロー

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