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2013年1月31日

日の丸への想い

facebookより

 

写真を見て、10年前が走馬灯のようによみがえりましたので、少し記しますね。
2003年アマチュアの公費派遣が始まり、最初の派遣で連れて行ってくださいました。
とはいえ、私らは世界で戦うエリート(プロ)カテゴリーのおまけ的な存在だと思いながら日本選手団の仲間に入れていただいていました。
レース前日の決起集会を宿舎の一室で行いました。
選手団が集まり、当時オリンピアンだった男子が西内選手、女子が中西真知子選手が代表で挨拶されました。
私もそれを聴いて気持ちを高めました。
先に述べたように、私はおまけでといった感覚でいたにもかかわらず、挨拶を求められ話させていただきました。
内容はこうだったと思います。

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「皆さんは日の丸を着ける事になれていますが、私はこの日の丸を着けることが夢でした。誇りを持ってレースをしたい・・・」
いきなりだったので、想うままに声に出したと思います。
聞いたスタッフ、当時日本チームのコーチとしても同伴されていた、私が慕う八尾師匠が

「てっちゃんの言葉に感動した」と、目を赤くされ手を握ってくれたことは今も強烈に覚えています。
ニュージーランド・クイーンズタウン世界選手権は、6度行った世界選手権の中で一番成績もついていません。
ですが、あれから私のトライアスロンが加速しだしたことを感じています。
日本選手団の一員となり、つながっていった初めての体験。
その頃の仲間は、今も心でつながっています。
きらめく経験は一生の宝物。


こんなことも、皆さんの前で話す機会があればな~と考えています。

投稿者 テツロー

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