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2013年2月14日

言葉の力

パソコンを整理している時、心にずっとあった言葉の元メールが見つかった。
2002年10月22日 八尾彰一氏からのメール
当時、トライアスロンもスイマー有利のルールの時代がありました。
エリート(プロ)選手たちのスイムの力に打ちのめされ、夢打ち砕かれそうになっていた時にいただいた言葉に、私はどんなに救われたことでしょう。
「 福元選手へ

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これからのワールドカップは今までとは違うような気がします。
今まではスイム先行型でしたが、スイマーには負けたくない選手も増えてきました。バイク&ランが強ければ勝てる時代がやってきます。
必ずきます。
水泳は20分の戦い、自転車は1時間の戦い、ランは30分の戦い。
スイムでの2分差は、バイクランで挽回が可能です。
スイムを強化しすぎるとランが遅くなる傾向にあります。
ランを強化してもオープンのスイムはあまり遅くなりません。
今までの経験上ですが。
多分、流れの無いプールでの競泳は練習量が必要で、オープンは精神的な面の強化でしょう!いずれラン得意が輝く時が来ます。
保障は無いけど可能性はあります。 」
~八尾 ~

 
私にとってこの言葉は、それからの人生を、世界へ向けて進めることになったのでした。
導くものと、導かれるものが重なったとき、奇跡だって起こるのです。


誰がなんといおうと、私にとって八尾さんはステキなんです。
目指したい人なのです。

そして、この言葉を受け入れることができた翌年、

私は世界選手権ニュージーランド・クイーンズタウンの地へ八尾氏と一緒に立っていました・・・

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Photo 八尾彰一氏(左)・飯島健二郎氏 のちのオリンピック トライアスロン 日本代表監督

投稿者 テツロー

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