HOME > 出来事日記 > ひとつの涙

2014年4月25日

ひとつの涙

ひとつの涙に出会った。
仕事帰りに自転車で恵下谷を帰っていたら一台の車がゆっくり追い抜き少し行った先で停車している。窓から私へ向け手を振ってくれていた。

もう何年になるだろうか、ずっと私を理解し応援してくださる方。

シチュエーション的にもそれを誘ったのだと思うが、
恵下谷は険しさでは有名な峠で、自転車なんて1日多くて数台ぐらいしか行き来しない所。
片道30㎞弱の道のりということも知っておられる。

夕方黙々と上っていく姿が、心に熱いものを感じてくださったのでしょう。
写真 2012-10-12 23 15 16

Photo テレビ新広島(2012年放送)より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通り過ぎる瞬間に確認し、勢いありすぎ通り過ぎたため引き返した。

車から降りてこられたとき、目に涙を浮かべておられた。
「福元さんは、やっぱり頑張られているのですね…」


その言葉に重みを感じた。
努力していると思っているときはまだまだ。

それが普通になったとき、人は進化し次元の違うところへいるのだろう。

私は想う。

自分のためだけに何かに取り組んでいても感動は伝わらない。

私は、想いを託してくださる人がいてくれる・・・その人たちを感動させたい。

だから続けていられるのじゃないかと。

投稿者 テツロー

-->

最近のエントリー

カテゴリー

バックナンバー