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2014年8月23日

懸命でいれば

午前中にトライアスロンの調整とリハビリを済ませた。

寅丸作業療法士と話した会話の中で、そうだ…と思ったことがある。

スッと出た言葉に

『今日が退院して一番いい!』

この響きに手術後の頃を思い出す。

『地元開催のさぎしまが3か月後、そこで復活して世界選手権を挑戦したい…』

その時そんなに想うようにいくわけがないと思いそうになりながらも、

それでも準備していくことが早期回復、完全回復につながる原動力だと信じた。

人には言わなかったが妻と師匠には話していた事、それより1カ月早い『天草に出たいと想っている・・・』

二人とも『いける!』私を よく知る答えは一緒だった。

それを実現させ、そして今感じるこの体の状態。

私は想う。

人は想い続けることで魂がインプットし、思い描くその日を迎えるのではないかと。

2014-08-21 00.41.19

明日はきっと素晴らしいレースになる。

私を応援してくれる人たちには、本当は見に来てもらいたい。

だがそれは個人の想いでほかならない。

今、広島県内は感情と理性を葛藤させる状態だ。

明日の大会へ出場する予定だった人たちが今、懸命に復旧作業を行っています。

自分の家は大丈夫だったが近所が大変で、友人の家が大変で・・・

消防士、自衛官、報道の知人が最前線で復旧へ取り組んでいます。

うまく表現できないが、私は幾人もの想いを背負い、想いを持ち、今を懸命に進む。

それが一番良い方向へ進むと感じるから。

投稿者 テツロー

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