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  2015年9月17日

想い出品

引っ越しの準備でしまっていたものが続々と出ては手が止まる。

みなさんも経験があるのではなかろうか…

 

鮮明に記憶に残っているのは心を受け交わしているからだと想う。

振り返ってはいけないのかもしれないが、あの頃はあの頃で良い経験をしていたし苦しみながらも楽しかった。

人は想い出とともに進み成長するのだとも想う。

 

これらは、さぎしまの記念館(ふるさと館:鷺浦町向田野浦)へ寄贈する。

鷺島へ渡られたらぜひ記念館を拝見してくださればうれしい。

 

私の歴史がギュッと詰まっています!

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投稿者 テツロー

  2015年9月 1日

節目にお言葉そして感謝

人生の節目に数々のお言葉を頂き感謝します。

 

死を宣告された人間が生かされている証として、

自分が役にたっていると実感できる生き方を感じたいと想いました。

挑戦してみたいこと、そしてご提案くださる案件、
これからどんどん進めて行きたいと想っています。

 

夢を持ったら大変です。
大変なことはわかっていますが、
夢を追っかけていないと私はだめになることも分かっています。

 

このままではダメだと想えるから

このまま居続けることが私には逃げていることになると思ったから、

環境を変えて進んでいきます!

今は不安ばかりですが、これが正解だったといえる人生へ。

決して一人では進めないこともわかりました。
導きの中でしか生きれない私。

私の命のきらめきを生み出してくれるのは、きっとあなたです。

 

今後とも福元テツローをよろしくお願いします

 

また、誇り高き 「 日の丸 」 を背負える男になりたいですし!

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・私の希望であり憧れであり姉貴的存在の庭田選手

・人生の師匠 八尾彰一氏

~スイス・ローザンヌより~

投稿者 テツロー

  2015年4月25日

傷跡がもたらすもの

この怪我は
競技者としてはなかった方がよかった…

 

だがこの怪我があったから優しくなれた。

 

どちらが良かったのかは

そこからの生き方でカタチが変わり決まってくるのでしょう。

 

少しずつ思います。

私の人生には必要だったのかもしれません…

 

感謝の気持ちを持って
福元テツロー旋風を巻き起こしたい…

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投稿者 テツロー

  2015年3月31日

しるし

新年度へ入る。

ながく背負ってこれた熱き支援者の しるし

新たに心を寄せてくれた しるし も

私の進化とともに少しづつ形を変え、また増えた。

 

新バージョンウエアとともに

体は若い時のようにいかないことは感じる。

一回ごとの練習が本当にしんどい。

 

今シーズン  このしるしと本気で苦しんでみようと想う。

 

それが人生の奥深さに代わると思って・・・

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投稿者 テツロー

  2015年1月23日

今年(これから)の言葉!

なぜかこの言葉が出た。
昨年たくさんの人に心をいただいたからかなぁ

...

今年はとにかく導きを素直にうけ、また導きたい…

 

明日もたくさんの人に会える

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投稿者 テツロー

  2014年12月 4日

V×4

私は多くの人の優しさ、心と支援で支えられている。
それを前提にの話し

注目してくれているのでしょうか、気になるアイテムになっているのでしょうか、最近質問を受けるネックレスについてお答えします。

9月に復帰後のトレイルランレースの後から付けはじめた。
Mizunoが医療機器販売資格を得て、マルタカ・パルスと提携販売を始めるV×4(ヴイフォー)ネックレス!...
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実は巷では密かひ結構な選手たちがつけている。
調べてみたら面白いと想う。
近場ではカープの堂林くんとか(笑

これをつけて最初のレースが、あの韓国トンヨン大会だった。
ご存知の通り今シーズン唯一の優勝だった。
もちろんこれをつけたから優勝!したとは言えないが、

この時は腰痛もあり最悪のコンディションだったのは確かだ。

体に良い作用をするのは事実なのかも知れない。

そして大切なビジュアル的にもかっこいい!ので使っている(笑

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投稿者 テツロー

  2014年11月13日

魂はすでに動き出したか

ある講演会で私が発した言葉で、
「私の人生で二度とないであろう東京五輪のステージで、選手と一緒に究極の感覚で仕事として携わりたい!」
それが何なのかはここでは記載しないが、
私が子ども達や講演会へ来てくださった方へ伝えている中で、

「夢は口から発し聞いてもらうことで叶いやすくなる・・・」

という持論を展開している。
五輪への想いを発してから、仕事の枠を飛び越え相談に乗ったり取材があったりしだした。

本人が実感した時には、もうそのステージのそばにいるのかもしれないな。
ワクワクしてきたぞ!

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投稿者 テツロー

  2014年11月 6日

奇跡の写真

韓国の友人から写真が届きました。
振り返ればよくあんなカタチになったなと今も想います。

今シーズン怪我で仕方のない事と見送るシーズンになりそうでしたが、
最後の最後で優勝できた時、奇跡だなと思いました。

...

物事に実力以上、練習以上のものはでない・・・といいます。
ですが今の私にとって、明らかに実力以上の力が出た瞬間だったと思っています。


まだ朝もまともに顔を洗えない腰痛もあったし、力が入れられず練習も積めてなかった。

ただ想いはぶれていませんでした。
優しさをくれた人たちを早く安心させたい・・・
その想いがとんでもない力を出させたのかもしれません。

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投稿者 テツロー

  2014年10月23日

夢を語る

私は2020東京オリンピックが決まった瞬間、その舞台で競技者と共に喜び抱き合ってている姿を想像した。


賭ける瞬間に携わる仕事をしていたいと思った。
それがどんな形でなのかはこれからの生き方。
トライアスロンではないのだが具体的な一例がある。
陸上トラックの花形100mの決勝!


山縣選手(広島出身・現在慶応大)とメーカーをつないでいる役だ。
すでに9秒台に入っている(日本人初だろう)山縣選手と、9秒台にしか扱えない最高のスパイクでメダルへ挑む手伝いをしている・・・
そんなことを想っていた一年後の先日。
山縣選手のお父さんが会長をされる会で講演を依頼された。
一瞬鳥肌が立つ

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私は「夢が叶うコツ!」として子どもたちに伝えていることがある。
夢は声に出して知ってもらうこと!

今回の講演の中でそんな場面があり実行した。
スポーツメーカーの取締役も、お父さんも何かはっとされたようだった。
その後、食事をしながらその話に魂が乗った気がした。
私はその晩、興奮でなかなか寝つけなかった。
魂が夢へ導いている。
それを現実に感じ始めたからだろうか・・・

投稿者 テツロー

  2014年9月29日

心 凛々しく

今回のレースで不思議だったことがある。

選手は憧れを抱いてトライアスリートになっていくことがある。

その中に私の名を出す選手がいてくれることがある。

今回、私をその一人にしているのだと感じさせる選手が、

「福元さんとラン勝負したいです!」なんて前日に話した。

その選手は一緒に世界選手権へも行った大島仁(鹿児島)選手。

実力ある選手だ。

そしてもう一人、私より少し年下で若い頃はエリートで活躍していた森田翼(千葉県)選手。

競技説明会で一緒に座りながら、

『福元さんを倒しに来ました!』(笑

私の今の感覚は『二人ともランを走る前に私の先にいるよ!』って感じだった。

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いざレースとなりふたを開ければ、私がバイクの20数㎞までは先行していた。

その二人を含む集団がバイクで追いついて来てからは、先頭から三番争いになる集団を形成。

ドラフティングゾーン(車間距離を守らなければならないルール)を守りながら抜きつ抜かれつのレースが続いた。

結局バイクからランへ移るトランジッションへ。

数秒差でトランジットを各自飛び出し、私が森田選手を抜けば、すぐにギヤチェンジし少しづつ引き離されだす。

そこを大島選手が一気にごぼう抜きした。

全力を尽くす中で、戦前に話していることが重なる。

この二人が2位、3位そして私が4位だ。

私らがレースを楽しむという言葉を使うのは、この瞬間を味わえるときだろう。

負けて悔しさがないわけではないが、正々堂々と戦い互いを称えあえることはすがすがしい。

今、若い選手たちが抜いていき、その背中を見た時に頼もしささえ感じるのは歳を重ねたせいか(笑

だが、まだできるだけ前で私の背中を追いかけさせたいと思っているのは、私の中にある競技者の魂があるからだろう。

それを『心』というのかもしれないが・・・

また来シーズンが楽しみだ。

凛々しい姿を若い選手たちには見せてやりたいと思っている。

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  2014年9月18日

大人になって知ったこと

ある小学生の女の子へ

送りました。

 

たくさんの優しさに接し

私はやっと知ることができたのかも

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  2014年9月16日

駆け抜ける

写真家の門田節登さんが撮影して下さった。
蓮の池の横を駆け抜けている画
こんな顔で走ってたんだな!

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Photo 白竜湖トレイルランより

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  2014年7月 7日

絶句&感動!
師匠はすごいと

この文章はfacebookやHPで私が綴った内容を理解し想像され、私の心を読み取られている内容だ。
人を幸せへと導き、競技面ではオリンピック選手を育てあげる方。
いつも頭が下がる。
私はこの方の言葉で何度も困難を乗り越えられた。

師匠の心を受け継ぎ、人が救われる生き方をしたいと思うのです。
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Photo Yumiko

投稿者 テツロー

  2014年6月13日

受け入れること

物事には意味があると言います。
しかし思いもよらなかったことが起こると、それを受け入れ難く、こんなことに何の意味があるのか…と思ってしまいます。

時にはなぜ生きているのかを迷ってしまうことがあります。

その時私は、描ける夢があるからまだ救われているのだと思います。

私に交わってくれる人たちがこんなに身近で、遠くで、たくさんいてくれるということを実感できる時があります。

それはうまくいっていない時だからこそ感じられるのかもしれません。

できることならこの怪我は避けたかった。
選手生命が崩れるかもしれない。
それでも今は受け入れられる自分がいることが不思議です。
なぜだか
わかりますか…

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投稿者 テツロー

  2014年4月16日

忘れそうだった・・・

今のままではだめだ!と最近の生活で強く思うことがある・・・

 

尊敬する大切な人から電話があった。

生き急ぐ様なものが伝わったのでしょうか、


「てっちゃんは今のままでええで!」

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Photo 世界選手権スイス・ローザンヌ大会より

話しが進んだ時に、

「てっちゃんはグローカルな生き方そのものや。その生き方をしてるのはトライアスロン界でてっちゃんが一番や!」
グローバル(世界)+ ローカル(広島県+三原市)
で、再確認させてくれる。

理解されようがされまいが、今までもそれでやってきたじゃないか。
そしてもうひとつ
「進化は良いが、変わってしまってはいけない・・・」
忘れかけていたよ!

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Photo 世界選手権スイス・ローザンヌ大会より

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  2014年4月14日

頑張らせてくれる人がいる

2009年1月に粉砕骨折・・・6月に復活は果たしたもののすぐにアキレス腱痛で競技力は落ちた。
それから3年間はもがく時間がほとんどだった。
それでもどん底から人の導きと心に支えられやってこれた気がする。
3年越しにその痛みもなくなった。

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Photo Yumiko ~ 今はトレーニングの傍ら治療に専念 ~

しかし昨年初夏に再発。
秋には痛みは引いた。
こだわりを持つと苦しさがはっきりする。
自分を失いそうな生活の中でもがき苦しんだ・・・次に同じことになったらもうがんばれないな~と思った。
だが今年2月半ば再び反対のアキレス腱損傷に見舞われた。
だが今、もっと強くなって帰ってこようとしている自分がいるのです。
客観的に見たらあきれるだろう。
その時々に、限りなくがんばらせてくれる人がいるからだと気が付きます。

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  2014年4月13日

兆し

妻が撮影した写真を整理していたら、優勝したわけでもないのにガッツポーズをしている…
ゴールできたことが、こんなにも純粋にうれしかったことは久しぶりだ。

 

レースレポートをまとめていると、
昨年最後のレポートに書いてた言葉で動きが止まった。
「2013年シーズンは、一言で言えば苦しみました」
この言葉を変えれるようオフシーズンを過ごしてきた。


先日ひとつレースを終えたところで、軽くなった気がしている。
乗り越えられた兆しを感じる。

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Photo Yumiko

そこには人とのつながりがある。
私のことを想って下さる人には、逆にその人のことを想わせていただこうと接し方を変えれるようになった気がする。
そしてもうひとつ!
「苦しんだ分だけ幸せがくる」
そんなことないと言う人もいるだろうが、そう思えれば良いじゃないか。
まだ痛みもあり足も治っていないけれど、落ちていく一方だとやるせなかった日々が、こんなにもさわやかで楽しみな日々が来るとは思わなかった。
ほんとに!(笑


今しんどい立場の方へささげます。

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  2013年12月18日

なんて尊い

先日は世羅の藤原先生のところへごあいさつへ。
私の眼を治してくれ、競技を支えて下さる恩人だ。
0.02だった視力を見事に治してくださった。

そこから競技力も上がることに…そして世界へ

眼科医もスポーツと同じく、

覚悟を決めること、

踏ん張りどころ、

そして患者に救われながら技術向上し、

やがてメスを置かなければならない時が来る事・・・

共感しながら時間を過ごしてきた。

そしてこんなことも…

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Photo Yumiko

厄年に対して意識しないようにしたが、それがかえって潜在的意識を高めた気がする。

シーズン結果は形にはなっているが、昨年よりも手ごたえのない不本意さが強く残る。

まだまだやれるはずだと思ってしまうばかり。

しかし先生は、人生節目の厄はこちらの『役』

そういえば、今年は人にお願いされ、いろんなところへ顔を出せ、多くの人に喜んでもらえる充実度は今までになく多かった気もする。

役に立つ人生
人生の先輩方の話は尊い

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  2013年12月 5日

涙なしには…

私らには偉大な先輩後輩が多いが、少し紹介したい。

知人が貸してくれた本は、

(故)三浦学(まなぶ)先生の物語だ。

私より6歳上の学先輩は、夏合宿へ差し入れをした帰りに交通事故で27歳の時に亡くなった…

学さんは私が高校2年生の時に教育実習で母校の世羅高校へ来た。

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同郷(三原市)で、現在青山学院大学駅伝部監督の原 晋(はた すすむ)氏と一緒にやってきた。

その時のある日、きついトラックスピード練習をしているときだ。

この様な練習はチームを組んでこなしていくのだが、後半は限界が来たり疲れたりでこぼれることがある。当時、私がこぼれそうになった時、

『テツロー!』

その一言と、そっと腰を押し、こぼれる瞬間を押し上げてくれたことがある。

あの練習がこなせたのは、紛れもなく先輩のおかげだった。

何百、何千回も練習しているが、そのたった1回の達成があったかなかったかで想いが変わることもある。

へこたれそうになったときの、奮い立たす一瞬の支えは忘れない。

先輩は私を救い上げた。

トライアスリートとして成長し母校で練習させてもらうとき、こぼれそうな後輩に同じことをする。

それは、その一瞬が後で大切なものになると分かっているからだ。

 

この本を見るたび想い出す、先輩の声と行動を…

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  2013年11月17日

ご報告

2か月が経過した。

初めての教え子になっていくのかもしれない。

若い世代の力になってやりたい…そんな感覚にならせてくれた競技者に出会えた。

彼女は国を守る仕事をしている。始めたくともできなかったトライアスロンを、ようやく始められる環境になったそうだ。

出会ったのは、知人が私の元へ連れて来てくれてからだが、当時は競技する姿は見ていない。

感じた事は、トライアスリートになれるオーラ、資質が備わっているように感じたのだ。

それは、取り組み始めて間違いないなと感じる時が多々ありだした。

どこまでも駆け上がっていけそうな行動力と性格。私が夢中で駆けてきた頃を想い出させ、惹き付けられる魅力を感じた。

彼女は私のHPなどで、ずっと見ていたと言いう。私に初めて出会ったときは、緊張して声が出なかったとか・・・

おそらくその場で、彼女へ競技トライアスロンのことを話したと思う。

競技として取り組むということは、楽しいことより大変な事の方が多い。だが、誰もが経験できない世界を生きることができると話した。

その瞬間に彼女の目つきが変わったことを思い出す。コンマを競うスイマーである彼女には意味が分かったのだろう。

後日、競技トライアスロンを教えてほしいと言って来た。本気なら手伝いたいと約束し、同時に私自身にも覚悟を感じた。

私は2~3年間が彼女の心の方向が決まる時間だと思っている。全力で取り組める条件の一つが職場だ。上司へ気持ちを話し私へ決心を伝えてくれた。

呉市で私の講演会があるため、彼女の上司や同僚へ聴講をお願いしている。職場が競技者に大きな影響を与えるため、想いを持って取り組む姿、覚悟を感じてもらおうと思っている。

誰しも言えることだが、国のために働く彼女は、情勢によってはトライアスロンどころではなくなる可能性もあるし、女性としての生き方も選択するときも来るだろう。

ただ、私は7年間待ち続けた想いを満たしてあげたいし、想像もしなかった人生経験をしてもらいたい。

託した人が、とんでもないところへいざなう浪漫を、限られた時間でも手伝わせてもらう事が、私自身の人生の架け橋にもなるだろうから。

職場は大変な環境だが、競技者にとっては良い環境だとも思う。

私とは住む場所が遠く、現場で伝えられることは限られる。22時までにメールや電話で練習や感覚、これからの事をミーティングし進んでいる。

人間力を感じながら、想いや経験をベースに後押しする。私が信頼する全国の指導者の力もお借りするだろう。

広島から魅力的なトライアスリートの誕生を、想いを込めて育みたいと想うのだ。

まだこれからだが、彼女ならきっと・・・と、思わせてくれる。

まずは日本選手権、国体へ送ってやりたい。

そして、その先も…

本人はまだ想像すらしていないかもしれない。

ただ、私が意図する言葉を確実に、それ以上に感じ伝わっていることに毎日がびっくりさせられて、これは!と思ってしまう瞬間がある。

成長へ向け高鳴る気持ちは、駆け出しの頃に抱いた未知の力を感じる。

とはいえ、私もまだ彼女が憧れる競技者でいてやりたいと思っていることは変わらない。

そして、トライアスリートは他の競技以上に個の強さが大きくなり強くなる。

そして旅立つときが来る。

その時が来るまでは伝え続けたいと思っている。

私のインスピレーションが本物だったら、数年後、私の姿が重なるトライアスリートが、

瞳を輝かせ魅力的なオーラを振りまいているかもしれない。

皆様が心を寄せてくだされば幸せです。

トライアスリート 福元哲郎

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  2013年9月20日

リア充!

この言葉!
「今、リアルに充実している!」を表現するSMSなどのネット用語だ。
人に自分の充実ぶりを公表する・・・しつこいと嫌われるらしいが(笑

デュアスロン告知2012-10-11 19 04 21
明日は地元テレビのロケ(広島中央森林公園)

午後からは広島市内(段原小)でミニトライアスロン講師でお手伝い
日曜日は、岩国米軍基地でトライアスロンレース!
翌週、ジャパンカップ新潟村上大会
翌週、東京国体で三宅島へ監督業務
翌週、韓国トンヨン遠征
と、幸せなくらい個人的には忙しく充実すると思われる1ヶ月。

ここで【ドヤ顔】!

それは冗談として、
イキイキ出来る時間を育む人は、人の幸せも導くことも。
それが私の「リア充」だ!

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  2013年9月 1日

大切なレースではあるけれど

さぎしま大会でメイン会場のちょうど裏側、ラン5km地点辺り
この人は昨年は抗がん剤治療中で、自宅療養に切り替わったのは夏の日。

職場へいつものように応援するからと連絡があった。

車椅子でうつろな中応援してくれていた。

車いすで体調がすぐれない中、選手たちを見ておられた。

バイクの時は自分にはなかなか気が付いていない様子だった。

ランになって私の事がわかり立ち上がろうとするが、ご家族だろうか車いすごと支えられていた。
か細い声で福元さん!と繰り返されていた。

レース中ではあるが足を止め、数秒間ハグをした。

それが精いっぱいだった。

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Photo ~ 昨年のさぎしま大会 ~

今年はいつもの場所で松葉杖で応援してくれていた。
少し元気になられたことを感じ、しっかり握手だ。

ここだけはあえて立ち止まる。
それが、この人には一番の元気を渡せると思うから・・・

この後に3位から5位に落ちたが、それも良しだ(笑

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Photo ~ 2013さぎしま大会 ~

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  2013年7月22日

サプライズ表彰

先日の大会で、

こんなサプライズ表彰を受けた。
嬉しく、そして恐縮する。


私は地元(広島県内)の大会は私を包み育ててくれている。

どの、どんな素晴らしい大会よりも大切なものだ。

私の目指すランキングポイントレースがあっても最優先だ。
私には当たり前の行動だ。
ただそれを続けてきただけなのに・・・思わぬ表彰に感動した。

感謝

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  2013年5月25日

ティーハート

ココロはいつも行き付けのお店!

紅茶専門店

 

ここのオリジナルティーに舌鼓・・・

遠征がなくなりポッカリあいた休日

トレーニングをすませた後、妻とショッピングの帰りに引き寄せられるように行って来た。

ここは、森本ケンタ!ゆかりの店でもあり、店内はケンタの歌声が流れている。

いわば関係者にとっても大切な空間で、落ち着きある店内。

話しも弾み、少しと思っていた時間も2時間経っていた。

 

そんな居心地の良いお店のご紹介

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写真のメニューはテツロースペシャル?

トロピカルティーソーダ、アイスミルクティー&ケーキ各種

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  2013年5月18日

バイブル紹介

友人でプロフェッショナルコーチである青山剛(たけし)氏が、

またまた分かりやすい本を出してくれましたので紹介する。
彼の本の特徴は、活字では理解しにくいポイントを写真や図を介して説明されるところ。
ずっと進化を追い求めてきた私も、新境地を与えてくれるものだ。
どんなことに取り組めばいいのかお探しの方など、
ひとつのバイブルになればうれしい。

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  2013年2月14日

言葉の力

パソコンを整理している時、心にずっとあった言葉の元メールが見つかった。
2002年10月22日 八尾彰一氏からのメール
当時、トライアスロンもスイマー有利のルールの時代がありました。
エリート(プロ)選手たちのスイムの力に打ちのめされ、夢打ち砕かれそうになっていた時にいただいた言葉に、私はどんなに救われたことでしょう。
「 福元選手へ

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これからのワールドカップは今までとは違うような気がします。
今まではスイム先行型でしたが、スイマーには負けたくない選手も増えてきました。バイク&ランが強ければ勝てる時代がやってきます。
必ずきます。
水泳は20分の戦い、自転車は1時間の戦い、ランは30分の戦い。
スイムでの2分差は、バイクランで挽回が可能です。
スイムを強化しすぎるとランが遅くなる傾向にあります。
ランを強化してもオープンのスイムはあまり遅くなりません。
今までの経験上ですが。
多分、流れの無いプールでの競泳は練習量が必要で、オープンは精神的な面の強化でしょう!いずれラン得意が輝く時が来ます。
保障は無いけど可能性はあります。 」
~八尾 ~

 
私にとってこの言葉は、それからの人生を、世界へ向けて進めることになったのでした。
導くものと、導かれるものが重なったとき、奇跡だって起こるのです。


誰がなんといおうと、私にとって八尾さんはステキなんです。
目指したい人なのです。

そして、この言葉を受け入れることができた翌年、

私は世界選手権ニュージーランド・クイーンズタウンの地へ八尾氏と一緒に立っていました・・・

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Photo 八尾彰一氏(左)・飯島健二郎氏 のちのオリンピック トライアスロン 日本代表監督

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  2013年1月28日

いつの日か割切れる日がくるのだろう

2012年度から広島県トライアスロン協会の理事に就任した。
昨日、その年度の整理・人事の事、次年度の計画や準備も合わせた2013年新たにスタートといったものだった。
理事というのは名誉職ではなく、競技する人のために尽くす場だ。
各競技団体のそれは、仕事でもなければ趣味でもでもない。時間や労力を捻出し捧げる。いうなれば雑務だ。
世の中はこうした人たちがいて成り立っている。
そのポジションが好きな人もいるが、たいていはその支えられる方である。
私が生きている場所も、両親から始まり多くの方の心や支援を受け生かされている。
恩を形にするため競技者は結果にこだわる。そこに犠牲を払ってもだ。
それに一心を投じて、立ち向かうことで、たとえ結果が出なくても、やるだけはやったと思える形を残し次へ進む。
しかし、この支える側というのは、形にはなりにくい。

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世の中では、事(大会)が無事終わって当たり前だという事、

事故でもあれば何をしているのだと形が豹変する。人生を支えられ続けてものにとって、その人たちの心へ感謝の形を届ける事は難しい。全霊を持ってそれに徹する人生をしたいとは今は思えないところがどこかにある。
人のために動くことこそが本当は大切なことだとは誰でも思うだろう。
しかし、これには順位などつくような評価はないし、身銭を切ってでも行うのがボランティアである。
仕事でもなく、スポンサーなどの支援を受けて行う活動の場ではないところでもある。
実に複雑だ・・・まだ自分が人として大成できていないからだと言ってしまいそうだ。
競技を続ける大変さを、若いとき以上に痛感しだす年頃だ。
それでもそれをやり続ける美学がある。
困難を乗り越え続けることで、勇気や気持ちを発信できるという気持ちは強くなっているのは事実だ。
しかしながら、このように尽力される人たちがいてくれるから、自分が生かされる場があることも分かってはいる。
大変だと分かっている場だが、入ってみると想像以上な事もある。
目指すところを目指す!そんな気持ちでいたのだが・・・最近は少し違う感覚になってきたのかもしれない。
それが退化なのか、進化なのかは分からないが、少しその流れに乗ってみるのも良いのかとも思う。
素晴らしい団体の裏には、人たちの苦労があることは知っているだろうが、経験することと、想像は全く違う世界だ。
複雑である・・・が、歩む道ではある。
いつの日か割切れる日が来るのだろう。
そんな気持ちにさせてくれる競技者に会いたい。
そんな気持ちにさせてくれる人に会いたい。
それまでは、自分のポジションだと思うところで精一杯やる。
体が動かなくなれば、頭が動くようになってくれればいいのだが・・・
まだ伸びている部分を感じているうちは、自分自身へ期待したいし、していきたい。
人生の先輩たちの魂を受け継ぐ事は、感じるアンテナを持つ者の使命なのだろう。
使命を果たせる人になりたい・・・

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  2013年1月16日

新成人へつなげたい想い

新成人の皆さん、おめでとうございます!
実は、先日行った寒中水泳の事です。
未来への想いもこめて成人式の前日に行いました。
将来、成人式とセットのイベントとして、大人になる節目の日の前日に、三原市の新成人の方に、三原市の海で今までの想いや心と共に身を清め、これから大人となる覚悟を形として、翌日の式に参加していただけたるようなものになればと思うのです。
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Photo Yumiko

寒中水泳など、落ち着いてしまった大人はよほどの想いがなければ集まりません。
たいていの大人は良くも悪くも、行動に計算が入り、動き感覚は硬くなります。
おそらく今の若い人たちは、今の大人が思っている以上に行動力があると想います。
社会、大人に抑えられて、違和感ありながらも律して成長された若人は多いと感じます。
いろんな学校へお話しをさせていただきながら、感想文など読ませていただいたときにそれを感じています。
そんな若い人たちに集まっていただけるような会にしたい!
みはらし温泉が隣接し、覚悟を決めた挑戦のあとは、仲間たちと最高のロケーションでくつろぎ、翌日の成人式を迎えてほしい・・・そんな想いで第1回を私らでやってみました。
大人の役目としてはそれができる環境整備があります。
みはらし温泉や行政、スポーツクラブともタイアップし、各スポンサー、スタッフ各位の力も必要になってきます。
私が話した大人たちは協力していただけそうです。
次代を担う若い人たちの力なくしてこの世は続きません。
バトンタッチできるような応援をさせていただけたらと想うのです。

ごめんなさい・・・堅い話になりましたね

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  2013年1月 6日

苦しんでいる人へ

facebookやここから、最近いただくメールやコメントに助けを求めるような言葉、何か求められるような言葉をいただく。

私も、何もかもがうまくいかなく崩れたことがあります。

 

私にはたいした事はできないでしょう。

それでも師匠を始め、いろんな人の言葉に支えられ乗り越えてこれたこともあります。

あなたへ想いを綴ります。

 

元気で前に進んでいる方
そのままいちゃって下さい!
ここから先の文は必要のないので、お読みにならないでください。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今、しんどかったり、苦しかったり、もがいている人へ
今を覚えておいてください。

そして、このままではないことを知っていてください。
苦しんだ人が、そのままであるわけがありません。
希望を持ってください。
決してあきらめないでください。


私が言うのもおこがましいですが、
私がそれを形にしますから勇気を感じてください。

あなたの力となれたとき、
私の命が輝くことでしょう。
がんばってきたのですから、
まず、ひと休みしてください。

元気が少しでも沸いたら心の準備ができたことです。

希望を捨ててはだめです。
それだけは回避してください。

あなたのことを想い、見てくれている人が

必ずいるのですから

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  2012年12月28日

先輩は日本一の監督

近くにいる私ですら聞いていませんでした。
スタート前から何か空気が違うとは感じましたが・・・

 

自分を楽にさせるために、スタート前から逃げの言葉を口にする選手(人)はよくいるが・・・

私も競技者として、その行為は絶対したくないと思ってスタートラインにつく。

 

世羅高校陸上部監督
われらの偉大な先輩。
しかし、普段はテツロー、テツローと可愛がってくれ、その偉大さを感じさせない接し方をされる。
私らにとって、岩本さんはやはり日本一の監督です。

負けたときこそ、それを痛感した。

 

修善院住職 神田先輩のfacebookより転載 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

敗戦の将、兵を語らず
全国高校駅伝翌日、選手とともに帰校し、出迎えた関係者を前に謝辞を述べる岩本監督。物心両面からの支援を惜しまぬ世羅町民の方々や関係者に感謝し、死力を尽くして戦った愛弟子たちを労った。
「敗戦の将、兵を語らず」とは岩本監督のような勝負師のことを云うのであろう。大会20日前の12月上旬、試走で入洛した京都の宿舎で男女の主力選手ほぼ全員がノロウイルスに感染し、発熱した。最も大切な調整期の集団罹患。本番への影響は計り知れなかった。だが、「条件は日本中どの学校も同じこと」と、敗北の理由としてそのことを一切他者に語ることはなかった。その潔さに感服した。

岩本監督

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  2012年8月21日

持ち上げすぎ(笑)

今、Facebookでは、

先日のさぎしま大会でのことで、私の周りが話題にしてくれています。

この文を書いてくださったのは、トライアスロンでも、大学でも、

そして人生でも先輩の田中敏也氏。

 

持ち上げすぎで恐縮しますが、読んでみてください。

背筋がピンとなります。

http://www.facebook.com/?ref=home#!/photo.php?fbid=222556614536640&set=a.137120533080249.24219.100003469102845&type=1&theater

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福元テツローという男
広島県のトライアスロン競技界の至宝と言われる男が三原市に居る。
福元テツロー、40歳。
故障のどん底から這い上がり、今シーズン不死鳥のごとく羽ばたいている。

折しも甲子園では高校球児が戦っている。
野球は試合(ゲーム)である。
従って勝敗を明確にする。
約4,000校のうち3,999校が負ける。
球児は「負け方」を身に付ける。
トライアスロンは競技(レース)である。
従って順位を明確にする。
オリンピックで競技が放送される。
「7位入賞。頑張りました」というインタビューを聞くと虫唾が走った。
「2位じゃダメなんですか?」ダメなんです。
だから運動会から「かけっこ」が無くなり、勝てない・勝とうとしない子供になるんだ。

2012年8月19日
第23回トライアスロンさぎ島大会
好成績を持続して挑む地元の大会。
テツローは背負っていた。
そして本気で戦った。


スイムを3位で上がる。好位置だ。
バイクでじりじり順位を下げる。厳しいか。
ランに6位で入る。
トップから5分10秒差。いける!
陸上あがりのテツローは、どんな大会でもランでぶっちぎってきた。
ただ、既に40歳。
トップは広島県新進気鋭の国体選手。

もういいじゃない。テツローが納得できれば。
仮にゴールが6番目でも誰も責めやしない。
無事を祈るだけ・・・

 


奇跡が起きた。
3番目で帰ってきた。
トップ差を3分も縮めて帰ってきた。
みんな驚く。
大歓声。


ああ、私は間違っていた。
3位が誇らしい。
テツローに教えられた。
由美子夫人に教えられた。
支え応援する仲間に教えられた。
抗ガン剤をうつ島の住民に教えられた。
泣けて泣けて。

10数年前私がトライアスロンに打ち込んでいた時に好きだった言葉を思い出した。
「トライアスロンは、自分に勝つか負けるか。ゴールできればみんな勝者なんだ」
トライアスロン、ありがとう。
テツロー、ありがとう。


写真=バイク最終ラップのテツロー

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  2012年8月15日

さぎしま大会を迎える前に【後編】

私はこれまで、今がピークかもしれないな?と、思いながらやってきました。
そしたら、いつがピークなのか分からなくなってきました。
先日の倉敷国際トライアスロンでのスイムは、人生で一番速く泳げました。

結局は、ピークなんてどうでもいいのです。

今、夢中になれるなら。

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Photo Niwa 2012.7大阪国際

振り返って、あの時が?・・・
この先にそれがあるのか?・・・
想い出話をするのは、もう少し先のようです。
たださすがに、若いと言えるときのように、不具合が生じたりした時など、「ほっといても!」とは行かなくなったこと。
計画的な行動や栄養補給、確実なメンテナンスが1回ごとに必要になりました(笑
そして、心の安定も一人では出来ないことも知りました。
夢や目標も、自分のためだけならいらなくなりました。
私が身を引くときはそれらがなくなったときなのでしょうか・・・
最後の最後にやりたいことは、精根尽き果てるまでやった・・・そう想えゴールすることかな?
その準備のために、夢中でやっているのかもしれません。
がむしゃらに出来る時期は人それぞれ・・・今しかないかもしれませんよ~!
ファイト~~~

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  2012年8月14日

さぎしま大会を迎える前に【前編】

どこか元気が無いな・・・落ち込んでいるな・・・そんな人に読んでもらいたい。
もしかすると希望がうまれるかもしれない。
近年、特に昨年の私の状況を考えたとき、今シーズンは上出来?奇跡といっても過言でないと思う。

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Photo ぼろぼろだった2009年さぎしま大会

ただ言えるのは、あの場へ戻りたい・・・その想いが、ぎりぎり自分をダメにしなかったのかもしれないと思うのです。
今まで出来ていたことができなくなる時、体はもとより精神も崩れる。
継続する事が当たり前の生き方をしてきたが、『努力だ!』と強く思わないと体が反応しなくなっていた。
トレーニングも、積んではいても反応を感じれなくなった。
これが年をとること?なんて思ってしまったものだ。
(今は違うことが分かっている)
目標や夢が薄れゆくとき、それを手繰り寄せる行動が取れれば、まだ何とか前を向けるが、離れていくと、今まで普通だった場所さえ立てなくなることを感じた。
私は目指すものが無いと生きていけない人種だと痛感したものだ。
自分らしく居れる場所を求めだした。
今までとは違う生き方で、やりたいと思うことはたくさんある。
ありすぎるのか、それが本当にやりたいことなのか、はっきりしなくなる。
それならば、今の生き方に見切りを付けるためにも、まずこの1年やってみよう。
それが私の心のつぶやきでした。
この1年やって、次の1年が見えてくるだろう・・・そう思って春を迎えました。
レースも、はじめはスポンサーのロゴを表示するには忍びなく、練習用ウエアやシューズで出場しました。
少しずつスタイルを戻していきます。
レース結果は、奇跡的に出ました。
それは、それは救われ天にも昇る想いです。
目指してはいたが、実際にそうなるとは・・・と言う範囲のもの。
それでも私の中で、ランが思うように走れない。
今度は贅沢な苦悩が生まれました。
そこは競技者の魂です。
ランは私の人生です。
優勝を決めるレースはすべて、後半粘って抜け出ているが、納得できる走りとはかけ離れています。
さぎしま大会を迎えるにあたり、出来なかった体幹トレーニングが、ようやくこなせるようになり、走りの形になってきた実感があります。
私は人とは感覚が違うし、ある意味ずれている?奇特な人間でしょう。
なのに、一般的な考えでまとまろうとしている自分を生み出していました。

 

つづく・・・

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  2012年8月 9日

それは一歩手前!

「おしい!広島県」

を着た

「おしい!福元テツロー」

 

おしいは、おいしいの一歩手前!が、キャッチフレーズの広島県

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Photo Yumiko

わたしも、おしい!をたくさん経験してきました。

みやじま大会の1週間前の愛媛県愛南町のレースでは、

猛烈に追い上げましたが2秒届かず2位。

おし~~~~い・・・本人さえ思いました(笑

でも、次はやりましたよ!

そこからは一気に加速です!

 

まずは、「おしい!」といえるところまでがんばってみる。

すると、その先が見えてくるんです。

私はその繰り返し

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広島では?おなじみの、

あらきあきゆきくん(ひろしまよしもと)と、ボールボーイの佐竹くんと横山くん

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  2012年7月27日

ひと的?

アスリートは越えなければならない練習がある。

しかし、疲労からパフォーマンスを低下させ、崩すことも。
やりすぎず、やらなさ過ぎずと言った、微妙な狭間でうろうろしている状況だ。
「夏おとこ」の私としては、夏は大好き!
ギラギラした日差しの下、さわやかに?滝のような汗を流し練習を終える。
そこは夢や、目標へ近づく希望さえ感じる。

しかし、最近の暑さは異常。

練習が命がけ!自殺行為にさえ思えるほどだ。
朝と晩(夕方)のトレーニングは日課だ。
その中で、通勤を利用し、その前後でトレーニングを行う。
夏場、この時間帯は空気も熱くなってきて、朝から脱水状態に陥りそうになることも・・・
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気持ちよく!効率よく!を求めて考える。
週3バイク(自転車)通勤を決行し、それ以外をオートバイ通勤。

今日は職場へ先に行って、涼しい田舎道を走ろうと思った。
30分のオートバイ通勤の間に三原市久井町がある。
三原市では標高が高く、山々と田園・・・のどかな町だ。
市街地よりは空気も心地よい。
オートバイを止め、ここで走ろう!
30分少々走った。
そうはいっても汗だくだ。
オートバイまで戻り、ヘルメットをかぶり、職場へ向かう。
天然クーラーで体を冷やすことができる。
到着したら汗も引くし、これはいい!
ひとつのパターンに組み込める。

練習環境、職場環境を整えるのは私らにとって一仕事。
整いだすとトレーニングが生活の流れになる。
その工夫やアイデアで使う時間は、たまたまの空き時間に、同じ量を打ち込んだとしても効果が違うこと・・・
これは科学的ではなく、人(ヒト)的効果だと私は感じている。
私は一種目の練習時間は短い。
ただいえるのは、その工夫した短い時間の積み上げや、頭の中でイメージしている事は多いと思う。
夢や目標を達成するために使う時間はそれぞれ。

それぞれだが、そこに想いをもてるかどうか・・・

それだけだ

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  2012年7月19日

前半戦を振り返って(後編)

レースを繰り返し、日々を修正しながらやってきた。
『過去より強くなったのでは?』と口にする人が出るほどのパフォーマンス振りだが、本人の中では、ランがもう少ししなやかな力強さがほしいと感じている。
今の状態、境遇は目指してはいたが、実現するまでは時間がかかるだろうと踏んでいた。
5月まで、そう思わざる得ない体の衰えやバランスの崩れがあった。
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『あきらめない・・・』

この言葉を伝える身ではある。

身をもってそれが出来ていることをうれしく思う。
関係者や、想いを伝えてくださる方がいてくれ、私に使命を与えてくれる事をうれしく感じる。
競技以外でも

『テツローさんにやってほしいことがある』・・・同世代、年配の方々が言ってくれるのだ。
スポーツ人が社会へ影響を与えられる事がある。
それを担っていくきっかけになるのであれば、人生が再び希望に満ちていくことを感じている。

今の状態が変に続くと、周りも錯覚しだす。
意外にさらりとやってきたようにみれて、当たり前!に変化する。
この錯覚を生み出せるようになったことは、競技者冥利に尽きるもの。
しかし、本人はいつまでも続くものではなく、最後の輝きになるかもしれないと言う危機感さえ持って進んでいる。
それでも、今うれしいことがある。

福元テツローは、やる人間だと、信じていてくれた人たちの想いを
実証できたことか。
そんな人たちに、もっと驚かせたい事をたくらんでいる・・・乞うご期待としておこうか?

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  2012年7月18日

前半戦を振り返って(前編)

今シーズンへ賭ける想いはある。
引き際を考えた瞬間があったことは事実だ。
それが自分には逃げる姿、あきらめる姿に感じてしまった。
このままやめると、トライアスロンが好きだと言えなくなる気がした。
このシーズンをまずやってみて、考えよう。
その延長で来年が見えてくると思った。
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昨年の宮島大会はバイク終了でレースを続けられなくなり、招待選手としては最悪だった

初戦は4月のアジア選手権館山大会だったが、天候によりデュアスロンに変更。
これは参加してみるチェック大会。
マラソンシューズを、まだ履けない状態だとわかった。
(軽量シューズは、走力が無ければ、かえって負担になる。我々はスピードレースでは120グラムほどのシューズをはく)
バイクも乗り始めたころで、防寒ウエアを着用して出場。
順位は9位

バイク、ランともにこれから鍛えていかなければならない状態を痛感できた。

4~5月を世羅高校へ通ったり、片道1時間のバイク通勤を行い、自分を引き上げようと必死になれた。

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6月に入って3連戦
『天草国際トライアスロン』は練習ウエア(スポンサー表示なし)で出場。
18年前のソフトライド型バイクに乗り、想いを一新した。
シューズも厚めで出走。
結果は6位
それでもトライアスリートの形になってきたと感じた。
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続く中5日で『第1回愛南町トライアスロン』(愛媛県)
スイムはトップで上がれ、かえって不思議だったが、

続くバイクのローカルルール(DHポジション禁止)に馴染めず順位を落とし、ランでアドバンテージをひっくり返せず2秒差の2位。
それでも、ゴール後にぶっ倒れるほど出し切れるようになったことは大きかった。

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翌週、地元県内大会、『みやじま国際パワートライアスロン』
昨年のこの大会で、トライアスロン界から姿を消すことになった。
文字通り復活をかけてのレースで優勝
殻を破る瞬間を感じた。
ここから体と心が融合しだしたのかもしれない。
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1週リカバリー期間をつけて、続く3連戦
7月1日に東北復興イベントの『宮城国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会』
スイム・バイクでトップに立つが、ランの2kmまではもたつき、後半粘っての優勝。
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翌週の『大阪国際トライアスロン舞洲大会』は、バイクでトップにたちスプリットを取ったが、やはりラン前半でもつれ、後半粘って優勝。
これでランキングイベント2勝!
エイジ総合ランキング暫定1位・・・この位置へ戻ってきた事は軌跡だとも感じる。
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続く県内レースの『アクアスロンくらはし大会』
恩返しと、これからの自分の方向付けの出場。
スイムは、みやじま大会で圧倒的なスイム力を発揮し1位だった藤田選手(友人)と2.4kmをずっと泳げた。自分がスイムを伸ばしていることを実感できたのは、うまく引っ張ってくれた藤田選手のおかげだ。
勝負師の血が騒ぎ、最後に少し仕掛けトップで上陸。(観客への見せ場を作りたかった)
後の20kmのランは独走で走りとおせたが、タイム云々より、このコースでは過去合わせても一番きれいに走れたと感じる。

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後編へ続く・・・

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  2012年7月 5日

さぎしまと共に

18年間出場し続けた大会がある。
地元(広島県三原市)のトライアスロンさぎしま大会だ。
昨年のさぎしま大会は、はじめて出場できなかった。
どん底の私は、応援ぐらいできたのに島にも渡ることをしなかった。
皆の前へどんな顔して現れていいのかわからなかったからだ。
残念で、無念だった。
それなのに、

今年のポスターは、私の姿がデザインされている。
撮影者がこの写真を使ってほしいといわれ、

その後の選考委員会でもそれが押されたと聞いた。

写真 12-06-07 23 11 21

『福元選手の復活を祈って・・・』
さぎしまに関る人たちは

私に、どうしてそんなに優しくしてくれるのだろう。

一人で苦しんでいたと思っていた。


そんな想いを聞かされて・・・

今年の

さぎしま大会
魂のレースができるはずだ

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  2012年7月 4日

一瞬一生

数ヶ月前の私は今を信じれるだろうか・・・
今の状況は、目指していたが、実現できていることが奇跡じゃないかと思うことも・・・
競技者としては致命的なアキレス腱痛・・・これは代償として一生抱えていくものと割り切っていた。

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体のバランス・・・目を閉じて、足踏みをすると崩れ落ちる状態だった。
筋肉の付き方・・・目に見えて悪かった。
練習への取り組み・・・特にランに関しては、時間行うと片足に負担がかかり継続できなかった。
スイムは週1回、コーチングで集中練習。フリートレーニングは1回。
バイクは4月から通勤で、片道30km弱を利用し乗るようになったが、毎日2時間をバイクには使えなかった。
要するに、今の状況を導き出せるだけの練習がつめていないと感じていた。
ただ、出来ることから・・・
復活に賭ける想いと、それを支えてくれる人の心は身にしみた。
その人をびっくりさせ喜ばせたい・・・この気持ちが自分を支えた。
想いは行動を変えた。
週1回でも世羅高校へ足を運んでトータルバランスを得るクロカンコースを走った。
世羅高後輩のポイント練習を引っ張ることで、後輩たちを導けるよう心がけた。
バイクも、最初の1ヶ月は坂を上っていくコースに、家を出るのに勇気が必要だったが、次第に勇気が出やすくなってきた。
スイムも、時間や距離ではなく、自分に必要な内容を求めた。
レースへ出て行くことで、喜び、心と体がよみがえってきた。
夏を迎える今、その頃とは違った希望の光というのか、レースへ挑戦できる事が楽しみになっている。
同時に、競技者として日本一を目指すようなトライアスロンは、
来年すら、あるかどうかもわからないことを悟る。
今しか出来ないかもしれないと思う気持ちが、今までと違う感覚で挑戦できるようになった気がする。
いつまでも頑張れば、その場があると思っていた。
怪我や病気、環境変化。一瞬で一転することを経験すると、今の一瞬が尊い時間に感じる。

先日、仙台の友人と話していても感じた。

死に直面することが、突然起こる。


私は想う
『一瞬一生!』
輝ける一瞬を大切にし、誇りを持って生きていける人生を送りたい。

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Photo Sato

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  2012年6月28日

妻の言葉

妻がfacebookでもらした言葉
『こんなに幸せで・・・怖いくらい』
これをたまたま見つけたとき夫としても感慨深いものがあったので、
今回は振り返って記す。


昨年、妻に散々心配をかけ苦労させた。
ここではいえないくらいに。

私をブレさせないように導いてくれた。
今回、『乗り越えたぞ!』と言える優勝の喜びと同時に、

妻を知るものみなが、妻をねぎらってくれる姿に感動した。
みやじま大会ゴール会場で、妻は初めて泣いた。
それを見た知人たちも泣いていた。
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レース後、打ち上げを行きつけの『おやひなや』で行った。
みやじま大会のレース当日は妻の誕生日でもあった。
翌週は私の誕生日
誕生日祝い(妻)+祝勝会+誕生日(私)


この約2週間はたくさんの人にも会えたし、そして会いに来てくれた。
想いの詰まったサプライズばかり。

たくさんの電話があった。
『どうしても声で伝えたくて・・・』
『どうしても声が聞きたくて・・・』

口をそろえて言われた。
真心のメールも本当にたくさん。
おかげで携帯電話のバッテリーが無くなるほど。

このようなことが起こるのだと、人が人に奇跡を起こさせる。
ありがとう!
私の大切な人、人たち・・・

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忙しい仕事を抜け出して、森本ケンタ君も駆けつけてくれた!そして、ひろしま吉本 あらき君!

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小川ヒデ兄貴!にボールボーイ佐竹君!

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おなじみ本名さん!に『おやひなや』店長!お祝いありがとうございました

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トライアスリート仲間の今井さんや、深田さんも!

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節目のお祝いにはいつもラパンのケーキ(せらさん・ラパンさん・兄貴=感謝!)

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  2012年3月 8日

まずやってみようから!

何事も進んでゆきます!

 

この日曜日に三原市のプール(午前)と尾道市の陸上競技場(午後)で、
トライアスロン認定記録会として、
スイム&ランの記録会が開催されます。
認定記録会といっても硬く考えないでくださいね。
記録会は、速い、遅いではなく、
もしかしたら・・・
自分の確認・・・
これから目指すものへの序章として・・・
出場理由は何でもいいのです。
今回小学生から大人まで、18名の精鋭が集まってくれます。
兵庫県などの県外選手も参加します。
彼らはここにたつだけで、人生一歩リードしていくんだなと思います。
あ~私も出場したい!
でも、今回は皆さんの熱き想いを目いっぱいフォローできるお仕事をさせていただきますね。
夢中で行きましょう!


☆もしまだ出場してみたい方がおられたら、私の方へご連絡ください。
何とか掛け合ってみます。
そしてお時間ある方は、未来ときめく子どもたちを、ぜひお連れになり応援へ駆けつけてください。

 

Photo世界選手権

私も夢がかなうなんて、正直想っていませんでした

2006ローザンヌ

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  2012年3月 7日

伝える役目?

仲良くさせてもらってる本名氏(中国放送アナウンサー)と話した時のこと

『われわれは一般市民ランナーは、走り方だって、知識だって知らないんだ。

教えてほしいことがたくさんある!』

 

私は、人に想いを伝えたり、培ってきたノウハウを教えることは素直に好きである。

しかし、それには条件がありますが・・・

 

それは、本気な人には!ということ。

本名さんは私より10歳ほど年上ですが、その聞き入りようや、眼力はすごいです。

だからかこちらも、どんどん引き出しが開きます。

ま~本名さんは聞き手のプロでもありますが(笑

 

本気な集まりや、人にはいろんなことを伝えて行きたいと想います。

 

食育?

ダイエットについて?・・・お手の物です。

皆さん少し勘違いしている・・・またお伝えしたいですよ(笑

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  2012年2月 5日

男の修行

苦しいこともあるだろう
言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である

(山本五十六)

 

世界で戦うことを意識しているとき、私なりに出来ていたときもあった。

向かう事意外の余計なことを排除できる強さを持ち、自分を律することができていたように思う。

社会性や、人間性を大切にして、

もう一度、そんな自分を取り戻したいと思うのです。

どれだけの人が力になってくれたか・・・

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想い出や経験は、私の財産と糧になっています。

それらがあるほど、努力が出来たときの加速力はあると思います。

 

一からはじめる覚悟と、自信は

一度落ちた人間が堂々と言うことはできないが、

いえることは、もうあんな気持ちになるのはうんざりだと思えること。

やるしかないと思っています。

ペースは違うかもしれないけれど、進んでいきたいと思います。

 

それが私の、男としての修行になるのなら

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  2012年2月 4日

進むだけです!

私なんかよりよっぽどつらい生き方や経験をされている方は多い。

それでも、こんな私に対して、

今日までにHPや、facebookなどを通して、たくさんの方がコメントや想いを伝えてくださいました。

あなたの言葉が人を救い動かせてくれます。

感謝

 

 

参考になる方がおられるかもしれませんので、昨年からの経過を少し記します。

体が反応しなくなり、気持ちまで落ち込んでしまうと、負のスパイラルへはまっていきました。

生きがいだったレースへも参戦できなくなり、手前の目標(この積み上げで生きてきたつもりです)が閉ざされると、当たり前だった朝起きることすらできなくなりました。

 

人の体は精神・気持ちの占める割合の多さを痛感しました。

崩れていく自分を止めなければと、無理やり鍛えると壊れてしまう体にも参りました。

それでも、復活するためには、その体を準備しておかなければならないという気持ちは消えませんでした。

できることをやっていく・・・

 

私らしく生きる場所は、そこだと思えたからでしょうね。

普段当たり前だったことが、努力しなければ行えない状態です。

冬に入って、トレーニングもやっと継続できるぐらいまでになりました。

あせっているわけではないのに、また故障・・・ベテランとはいえない有様に情けなくなる思いでした。

それでも、できることを・・・

 

筋肉の落ちた体から、やっとここまでたどり着くことができました。

まだ、これから戦える体と心。

そして、想いを伝えられる体と心をつくっていきたいと思います。

 

Photo(2011年11月)

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Photo(2012年1月)

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  2012年2月 2日

ご報告と誓い

2009年と2010年は、骨折からアキレス腱炎にまで進めてしまいました。
痛み止めを使いながら、
時にはディフェンディングチャンピオンとして・・・
時にはアマチュアチャンピオンとして・・・
時には誇りにかけて、
意地を貫く戦いでした。

ソフト

しかし、勝負に徹することは難しく、
完走すらできないと分かっていても、意味を見出しながら、やせ我慢しながらやってきたところがありました。

かっこつければ競技者としての姿にこだわったかたちです。

結果はボロボロでしたが、思えば、そうでもしていないと、自分を見失いそうだったのです。

昨年、満を持して2011年を迎えたつもりでした。
初戦は石垣島が5位。
これからと思いながら、続く天草国際トライアスロンでは、前年優勝者として記者会見は景気良く放ったものの・・・当日のレースは失速。ランニングスプリットでは、とったことのない250位(総合78位)
痛くも、しんどくもないのに力が入らなくなりました。
続く、指宿大会も同じく・・・
6月に入って地元の宮島大会は、前年2位の実績から招待選手として出場。
2.5kmのスイム後半から失速し2位で上陸したものの、岸に上がって走れていなく、一応バイクでトップに立ちながら、やはり失速し途中棄権。


その後のレースはすべてキャンセルしたシーズンとなりました。

その中には地元のさぎしま大会。

権利を持っていた北京での世界選手権。

ほかにも出場に想いを持つ大会がたくさんありました。

悔しくて、むなしくて、気持ちの行き場を失うようでした。

さまざまなストレス(本人はストレスと思っていませんでした)から、帯状疱疹など体の方が反応し、精神的にもつぶれかける感覚に見舞われました。
仕事も休むようになり、今までの日常がなくなりました。
こんな自分を見せたくなくなり人を避けてきました。

HPを更新しなかったのもその理由です。


それでも状況を知らない周りには普通に演じてきました。
さまざまな場面で、気が付かれないように演じてきました。
笑顔も作りました。

覇気は無かったでしょう。
気にならなかったのなら、私の演技力です。


スイムでは50mがやっと。

ランニングでは信号待ちでうずくまりそうになるほどです。

このまま終わってしまうかも知れない感覚と、自分の生かせ方が分からなくなる事も感じました。
年齢や、社会性などで言い訳をすれば、自分の気持ちさえもだませるのかもしれないとも思いました。


スポーツができなくなるのなら、

自分を生かし、情熱を注げる仕事に出会いたいと、リクルート活動も進めました。
前に進めずにいる姿を、傍で支える妻は、すっかりやせてしまいました。
両親は知っていても知らぬ振りをしてくれました。

抑えきれない気持ちを、何とか抑えることができたのは、妻と両親のお陰です。

 

今の現状を抜け、これから希望を抱ける道へ進みたいと、想いを募らせています。
そんな時、師匠や勇者(兵庫の年代別チャンピオン)からの手紙や支援者からのメールや言葉が届くのです。


自身を再確認する、涙がこぼれるほどの言葉が連なっているのです。


私には、そんな人たちがいてくれる。
物心両面で支えてくださる人たちもいて下さる。
幸せ過ぎるのです。

小さなころから、

びっくりさせたい!
喜ばせたい!
そんな私らしい気持ちがよみがえってきました。


結局、進んでいくしかないと思う気持ちで2012年に入りました。
年頭に、自分の魂を信じる言葉を書きました。
やっとまともなトレーニングができるようになり、
心と体が前に進みだしすことを感じれるようになりました。

40歳になる今年は、人生の節目になるのかもしれません。
まだ、完全復活ではありませんが、
知るも知らぬも、接してくださった方々へ対して深くお礼を申し上げます。

少なくとも、その一瞬は平常心でいることが出来たのですから。


福元テツローはこのまま終わるわけにはいきませんし、
両親や、師匠、妻、私の大切な人たちが言う想いと合わせて、

私の使命を追い続ける生き方をしていきたいと素直に思います。
私らしい、男前な生き方をしていきます。
みなさま、これからもどうかよろしくお願いいたします。

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  2011年7月11日

本当にありがとう!

私はいつの間にかとんでもない力に支えられているのですね。

私が元気や勇気を配信しているつもりです。

ですが、本当は逆かもしれません・・・

一部を紹介させていただき、皆様への感謝の気持ちとさせてください。

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天草大会、みやじま大会と参加した初心者です。
会場でアップをされている福元さんを見れたのは、正直嬉しかったです。同じ歳でもあり、憧れのトライアスリートですから、、、
また復活して下さい。私達、なんちゃってアスリートの憧れの星ですから。
ファイト福元さん!!

昨年末から、リージョンでスイムトレーニングで見かけていてそのストイックな姿勢に凄さを感じていました。
それだけに、最近の結果残念でなりません。
努力した分だけ、結果ついてこない悔しい状態ですね。
心中お察し申しあげます。
あれだけのトレーニングが報われない、勝利の女神は意地悪ですね。
まあ、一流アスリートにしか解らないメンタルコンディションの保ち方が有ると思うので、素人の安コメントは止めときます。
しかし 福元さんは皆の憧れこれからも活躍拝見します。

読んでいる途中から、テツローさんの思いにシンクロしてしまって泣いてしまいました。辛かったでしょう…無念で堪らなかったでしょう。傍観者の私でも悔しくて悲しくてどうしようも無くなっているのに…当事者のテツローさんは…断腸の思いでしょうね。

私は今まで、努力をし続けたらきっとそれが形となって返ってくると信じてました。

でも…テツローさんを見ていると神様は何故、この人にこのような苛酷な試練を与え給ふのだろう…、人に降り懸かる災難は、その人に耐え得るものだと聞いた事があるけど、もう少し運命に優しく寄り添ってはくれないものかと恨めしくなります。どうか、どうか希望の光は消してしまわないで…、身体を休めている間も研ぎ澄まされた闘争心は燃やし続けて下さい。完全復活してキラキラ輝いているテツローさんにお目にかかれる日を心待ちにしております。今は…どうか、疲れた身体を癒して差し上げて下さい。ご自愛下さいませ。

本日は大変お疲れ様でした。

何時もの応援場所で一時間程度応援をして居りましたが、どうも通過して行く選手の顔ぶれが・様子が変だな・・・

と妻と話しながら、これは何かトラブルが起きたに違いないと思いゴール地点「会場」に行きました。

係りの方に聞きますと、バイクコースの所でリタイヤされた事を知りました。

身体に異変が有ったのか、バイクに異常が有ったのか聞くことが出来ませんでした。

残念でした。

妻は涙脆いところが有り・・・福元さんの心内を思い・・・

しかし、残念で悔しい思いをなさったのた福元さん本人だと思います。

福元さん先日39才になられたばかりです。

哲ちゃんなら必ず切り替えをして更に大きな福元哲郎さんになられると信じて居ります。

これからも福元哲郎さんらしさを見せて頂けるものと信じて、家族で応援をせて頂きます。

身体を大事に頑張って下さい。

マリナーズのイチローは極度の不振で何年かぶりの欠場の後、7試合で打率5割以上。それでも今年の200本安打は厳しいことに変わりはないけど。イチローの不振の原因は?だけど、彼も年齢的にはメジャーリーガーとしてのピークは過ぎている。
何かのヒントになればいいですね。

テツローさん、本当に無念だと思います。         

私達ファンは、気持ちで応援する事、見守る事しかできませんが、これからも頑張って下さい

m(_ _)m    

辛くてしんどい時、この詩をブツブツと呟いていました。

テツローさん、かかえきれないものがあったら、HPでもツイッターでも言って下さいね

私達ファンはいつでもついてます。微力ですが(^_^;)

テツローさんは、どんな時も太陽ですから。

以前も何度かメールさせてもらいました障害者アスリートです。
お久しぶりです
天草のリザルトをみてこれはメールしなければと思い内容を考えていましたが、今日のブログをみて「やはり」と思いました
当然私はテツローさんに比べたら足元にも及ばないトライアスリートです、弱く小さくて、でも成長しようと一生懸命走っていますよ
でも、私はテツローさんのリザルトとみて、トラブルとは思いませんでした
最近の結果をみてプレッシャーによるものかな?って直感的に感じました、これでもランナーはもう19年やっているんですよ。都大路も走ったんですから
何故分かったかというとテツローさんのブログに最近エネルギーがありませんでした、いえ、楽しくという要素というか、イキイキしてなかった!
私の友人でテツローさんのファンがいますが、その方はいつもスゴイなって言っていましたが私は違うと思っていましたよ。
どこかに不満というか、不安というか、そういう感覚を感じていまいした
私は痛みと戦っているアスリートです、パラトライアスリートですが、もちろんトップエイジを狙っている一人です!いずれテツローさんと肩を並べてランキングに登場しようと頑張っています!
そういうアスリートでも周りの期待は予想以上に大きいものです!応援してくださる方もたくさん出来ました!
同時にそれはプレッシャーになります、障害者の希望を背負い走っていますよ
でも、この道を教えてくれたのは紛れもなくテツローさんです!私はテツローさんがチャンピオンだからって言われたことを実行しようと思ったのではないんです
覚えてくれていますか?
テツローさんが夢を追う人だから「やってみよう」と思ったのです!
私はそのおかげて毎日充実した練習を出来ています
そして誰よりも楽しんんでいます!もちろん誰よりも苦しんでもいます!
たくさんの人の支えもありますがテツローさんのアドバイスがなければいまの私はないのですよ!
強くなること!それは誰よりも楽しむことなんですよ!
私はそう思います!
苦しむことを楽しいと思う時期があったのではないでしょうか?
私はいまその時期です!たくさんの仲間に囲まれて有意義な時間と共に過ごしていますよ!
でも確実に強くなっている!
テツローさん、知らず知らずの内に、自分を追い込んでいませんか?
他人と戦う土俵に
私は思うんです!他人と戦うのがトライアスロンじゃない、常に自分に勝てば自然と前の人の少なくなってるのがトライアスロンだと!ドラフティングが禁止なのがそうなように!自力で完走するのがトライアスロンですからね
たくさん書いて申し訳ないです!
でもそう思ったから正直に書きました!
楽しむことについて私なりに書いていますのでよければ立ち寄って下さい!
「日々走ること  じょんのトライアスロンへの道のり」ってブログをやっています!
テツローさんは私の目標です!しかしプレッシャーは感じないで下さい!
私はハンディを背負い、テツローさんはプレッシャーを背負っています!何かを背負う元のとして書かせてもらいました!
失礼は承知しています!トライアスロン歴13ヶ月の若造のメールでしたが何かのヒントになればと思います
それでは失礼します!
きっと復活をお待ちしていますよ!
同じく一度地獄を見た者として!
楽しく走ることを決して忘れないで!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

無断で紹介させていただきました。(ごめんなさいね)

涙が出るほどうれしく想います。

まだほかにもメールやツイッター、フェイスブックなどでもいただいており、心に刻まれています。

 

私は幸せです。

みなさまへ恩返しができる福元テツローに生まれ変われたらと想います。

本当はすぐにでも、さすがテツロー!といえる姿を見せたいのですが、

今は体に力が入りません。

どんなに残業をして、仕事で充実を図ろうと、

やっぱり、さえません。

弱音を吐きたくはありませんが、

正直言って、少しだけつらい。

それでも今は我慢。

 

 

機が熟したら再び快進撃いたします。

それまで少しだけ待っていてください。

 

いつも、見ていてくださりありがとう!

まかせてください!V

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  2011年3月 6日

twitter

ツイッター! 知ってますか?スマイル

 

いまや多くの方がつぶやいているのですね。

私もたまにつぶやいています。

検索 ↓

・fukumoto_japan

・福元哲郎

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  2011年1月28日

魂の言葉

『テツローさんはどうしてこんなに強いのかわかりました。』
『テツローさんの言葉にどんなに救われたことか・・・』
『行動と実践がある人の言葉は重いです・・・』
『これからも、かっこいいテツローさんでいてください。そして人を引っ張ってやってください。』
また、
『私のために書いてくださったような内容でした。』

『毎朝ホームページを読んで勇気が出てきます。』

『テツローさんのページを読まないと一日が始まりません。』

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Photo Tamakami

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Photo 三原市スポーツ功労賞 ・広島県体育賞

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Photo さぎしま【ふるさと館】より


このようなメールをいただき、自分が憧れた人のように、人へほんの少し影響を与えることができるようになれたのかな?
師匠に少しでも近づけているのかなと感じる時があります。
気持ちが安らぎ、想いが強くなります。
優しくなり、素直になれます。
うれしく、もっと自分を磨きたいと思える原動力にもなります。


先日の小学校での講演で、先ほどの言葉をくださった方の言葉を紹介しました。


夢や想いへ向かおうとする姿が、思いもしなかった人たちへつながっている事。
その人たちも想っているだけでは、私には伝わらなかったでしょう。
その人たちが、言葉として伝えてくれたから私は知ることができ、心へ響いたのです。

人に想いを伝える。
勇気がいります。
覚悟を決めなければならないこともあります。
その時は伝わらなくとも、想いをこめた言葉は生き続け、いつか通じると信じます。

夢を語るも、
人、子どもへ想いを伝えるも、
好きな人へ告白するのだってきっと同じだと思います。


言葉を仕事とする、友人の本名氏(中国放送アナウンサー)もいいきります。
言葉の上手、下手より、
『本当に大切なのは、伝えようとする想いだ!』って。
そして、

『ただ、アナウンスの審査などは上手下手が採点になってしまう・・・理不尽だ』って・・・

私は想います。
だからこそ、本当に大切なことを見極められる人になりたいなと。

いつも、私を見ていてくれるあなたのおかげで、私こそ力がわきます。

まだまだ、やらなきゃならないことがあります。

ありがとうございます!

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Photo 学校講演:五日市中学校より

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  2011年1月 6日

サンキュー!

今年は39歳・・・いわゆるアラフォー世代へ突入する。
来年は初老?介護保険の支払いも開始される年ですな。
心はまだまだ若ゾ-なのですが。
サンキュー(39)の年!
三十代は、十代、二十代とは一味違った想い出がたくさんありました。
喜怒哀楽!

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Photo 38歳 体育賞授賞式(左) 28歳 NHKドラマ『夏の王様』ロケより(右)

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うれしかったこと、楽しくて仕方がなかったこと、涙したことも、中には思い出したくない事だってありますとも人間ですから。
だから、ステキな人生へ向けて充実していく土台ができた年代なのかもしれません。
そんな年代の最後に相応しい、感謝していく1年にしたい想いです。
この一年、
『ありがとうございます!』と、
感謝の気持ちを今まで以上に表現していきたいものです。

今までも、これからも、39歳を期にサンキューのこころで生きて行きたい。

ウサギのように、上へ上へぴょんぴょん跳ねて行きたいね。
そんな想いが湧いてくる年始になりました。
あなたはどんな出発を確認できましたか?

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  2010年12月20日

心の言葉

先日、師匠から電話がありました。
久しぶりの電話です。
『てっちゃんに、どうしても伝えたかったから電話した!』


師匠が話す内容はこうです。
ある人の話しを聞きながら、私が真っ先に浮かんだそうだ。
その内容で思い浮かぶのは、トライアスロン界では福元テツローしかいない!と思ったそうです。

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Photo Tamakami

八尾師匠(右)2009世界選手権ゴールドコーストより

『死を乗り越えた人の言葉がある。 まさに、てっちゃんだ!』師匠
『いえ、自分は師匠のお陰で言えるようになったんです。』私
『自分は乗り越えていないから、乗り越えた人の言葉の重さにはかなわない。』師匠

こんなことも言われた。
30歳を超えてから、アマチュア界ではあるが日本一になれた。
プロ選手も認めてくれる強さを持ってアマチュアチャンピオンと称されたこと、それは誇りに思う。
『てっちゃんは20代で日本一になってはいけない人間だったんだ・・・』と。
そして、世界一を目指し、世界一になるのも今までではいけなかったのだと言う。
これから先!
それが40歳で、はたまた50歳で、そのときが私の運命であり、たくさんの人を導くことができるようになっているときだと言われた。

その準備のため、今は望みが叶わなくとも意味があって進んでいるのだと・・・
とても深いこころのこもった言い方でした。
感動し、生きている意味を痛感します。


こころに衝撃を受け、再び強く動き出した気がしました。
想いを伝えてくださる師匠が、私をとんでもないところへ導いてくれていると感じます。

 
『人は人に育てられる』
そして、
『人が人を育てる』
私は師匠の言葉そのものになって、生かされているのですね。
すべての人に使命があり、それを見つけていくのが人生なのかもしれません。
感謝

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Photo 八尾師匠と!(2009ゴールドコースト世界選手権より)

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  2010年11月13日

2年かかるね・・・

完全復活には・・・


この言葉が、ずっと引っかかっていました。
昨年の骨折中に、プロサイクリストと話しをしたときの一部です。
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Photo Nishiya(想いを持った大好きなプロカメラマンです!)

2010サンポート高松大会より

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私は、「いやいや、そんなにかけるつもりもないし、かけてられないよ・・・」
とかわしたのですが・・・
レース復帰した後、結局アキレス腱を痛め、2009年は各大会へ前年優勝者として招待されるレースが多く、、あえて無理を押し通しシーズン終了。

思い出したくないくらい、心も体もボロボロでした・・・


オフシーズンの駅伝シーズンも、結局走れたり、走れなかったりでした。

2010年の今年、4月。
完全復活とスイッチを切り替えたい私は、石垣島(沖縄)からシーズンをスタートさせました。
2位!
その状態で、想わぬ好成績の幕開けでした。

5月
湯利浜大会「国体予選会」2位、
天草国際(熊本)で7度目の長嶋茂雄杯(優勝)!

完全復活だとメディアへは、伝えながらも、実は痛みを抱えての出場でした。
戦っていく上でも、関係者以外には弱みは見せたくありませんでした。

6月~7月
広島県開催の「はつかいちみやじま大会」2位
仙台ベイ大会(宮城)6度目の優勝!
蒲郡大会(愛知)4位
アクアスロンくらはし大会2位
この4週連続レースと、メインの仕事の忙しさで、もがきながらも崩れだしてました。

8月
長良川大会(岐阜)はキャンセル
地元のさぎしま大会はランで痛みが増し大崩れで8位、

9月
波崎大会(茨城)はキャンセル
村上大会(新潟)4位

10月
国体(千葉)
日本選手権(東京)

11月

新規大会のサンポート高松大会(香川)2位

と、こなしてきました。

9月に人生が動き出す出会いがあり、岡山大学病院で築山先生、弟子の森山先生の手厚い施で、回復に向かい始めたころ、シーズンを終了することになりました。

2年・・・

かかっていました。

2005年から4年間ランキングトップから、
一気に
2009年は、ランキング外
復活をかけて挑んだ、2010年の今年。
8月までは暫定トップに返り咲きながら、結末はランキング3位。
無敵とささやかれ、ポイントルールの改正が行われた2009年での怪我でした。
「どんなルールであろうと、想いをもった強いものが勝つ!」
それを実証したいと、意気込んでいた矢先の交通事故による怪我(骨折)でしたから、本当に無念でした。


起こってしまった事、くよくよしても仕方が無い、前向きに考えても、やっぱり無念でした。
復帰をかけた今年、2010年。
地に落ちた自分を奮い起こすためには、ものすごくエネルギーが要りました。
しんどかったです・・・

それでも私を、講演やゲスト、さまざまな出演依頼で必要としてくれた人たちがいてくれました。
ちょこっとした集まりへも声をかけてくれたり、
本当に救われました。

さ~!
約束?の2年は今年まで(笑
大切なものといえるものを手に入れた。
テツローの2011年は、
もっと、もっと充実する年になるのでしょう!

弱い福元テツローはここまで!

夢中で生きていきたいと、強い想いがわいてきます。

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  2010年11月 2日

サンポート高松トライアスロン生中継

11月3日(祝)に高松市で開催されるトライアスロンレースへ行って来ます。

このレースはスプリントレースで、通常の競技距離オリンピックディスタンス(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)の半分の距離です。

私たちが約1時間の競技時間になります。

現地へ行ったつもりで、応援してくださいね!

以下、サンポート高松トライアスロンHPより

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■■■ インターネットで大会を生中継☆

AM9:00スタート

高松トライアスロンLIVE中継

http://www.ustream.tv/channel/tritakamatsu

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

応援に駆けつけられなかったご家族やご友人にぜひお伝えください^^

「インターネットで大会を観ることができるんです」と!!

今回、香川大学地域貢献プロジェクトのご協力により、大会の様子をインター
ットでLIVE中継!!全世界で観れます!!

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  2010年10月 9日

国体で想う

国民体育大会・・・国体選手。

代表選手というのは、それぞれその立場で背負っているものがある。

 

国体では、ふるさとを背負う。

まさに、ふるさと番号〔都道府県番号〕で勝負の場に立つ。

私なら34〔広島県〕だ。

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Photo Tamakami

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この番号は高校時代から意識していたもの。

全国高校駅伝へ行ければ、その34をつける。

ちなみに世羅高校の専用バスのナンバープレートは現在34!(笑

 

普段の勝ち負け、ポイントを狙って戦う雰囲気とはまた別物。

ライバルであり、その重荷を背負って立つ同志でもある。

同志同士だからであろう。

前日の公開練習では何かホッとするような楽しさがあった。

 

私自身は風邪の影響で、呼吸の影響もありスイムで不安いっぱいでしたが・・・(笑

それでも何か、幸せだなって感じる空間でもあったのです。

 

レースに関しても、どの選手も力を抜く姿はない。

まさに全力で最後まで。。。

自分のためだけのレースではこのような姿はない。

勝負が固まれば流してしまうし、どこか痛ければそのような内容になったりする。

国体は、8位までが入賞。

入賞しても普段のレースのように副賞も賞金も強化費も何もつかない。

賞状1枚だけ。

まさに無形のもののために全力だ!

一番大切なものを知る、感じることができる。

ならでは、なのだろう。

 

宿泊先も、各都道府県が混ざり合って指定されている。

食事も、風呂もさまざまなところで交流が生まれ、絆ができる。

選手、監督、コーチ、その家族も・・・

国体って、面白いな、不思議だなって!

 

想えばこの34番

高校時代は都大路(全国高校駅伝)で2年生の時は補欠、3年生の時は県予選敗退で出場できず、大学は都道府県番号は関係なく、陸上競技者では縁は遠かった。

正選手としては昨年の【トキめき新潟国体】がはじめて?だったのだ。

憧れの34ナンバーを、実はトライアスロンではじめてつける事ができたんだなって・・・

 

憧れを持ち続ける・・・

 

大切なことなのですね。

 

これは『そうだ!』とは言い切れないかもしれませんが、

私がいつも想っていること、生きていく力にしているひとつを紹介します。

 

『想いをもって、続けたもの勝ち!』

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↓ スイム公開トレーニング

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技を出し合う練習でも楽しそう!

左から昨年の優勝者で佐藤選手(愛媛)、今年アベック優勝した(千葉)上田藍選手・細田雄一選手の姿も

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↓ 開会式前に足湯でのんびり

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↓ 広島県選手団

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八尾師匠にルリン子さん!

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↓ 優勝!上田藍選手とご両親

いつもやさしくお話ししてくださいます。

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↓ 兵庫県チームに成田空港まで送っていただきました!

ドライバーの車さん(感謝)

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  2010年9月17日

我慢するものを持つ

私の中にある【競技者】の定義?を紹介します。
【権利を獲得し、その場へ進んでいく選手】・・・です。
予選を勝ち抜いたり、選出される選手。
いわゆる代表選手です。

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Photo Takasaki   2003世界選手権クイーンズタウン大会

硬い話しになりますが、自分を律し、あらゆる競争に勝てなくてはなりません。
競技力はもとより、人間力も問われます。
友人、知人たちの間では知られていますが、私の面白い約束事を紹介しましょう!
競技者である間はアルコールはとらない。いわゆるノンアルコール人生です。
2000年1月1日より開始しました。
それより前は、体育会系ですから底なしのようにガンガンやっていましたが・・・(笑
アルコールが悪いわけではなく、私の中に、一本の我慢するものを作ってみようと、そのミレニアムの時に決めてみたのです。
10年もたっているのでなれちゃいましたが(笑
【我慢するものを持っている・・・】これがあるとないとでは人としての強さが違う・・・私の大好きな師匠が賛同し言ってくれた言葉です。
ちなみに、これを継続して3年たった2003年12月【トライアスロン世界選手権クイーンズタウン大会:ニュージーランド】で、
夢だった【日の丸】を付けて世界選手権へ出場できました。【写真】
恵まれた世の中で、あえて何か我慢するものを持つ、自分の中の取り決めがあるのもいいものですよ!
世界選手権、アジア選手権、日本選手権・・・選手権と銘打つレースへ出場しなくなったら解禁するのかな?
おじいさんになっても、酒を飲んでいない私を見たら、
福元テツローは、まだ【競技者】でいるんだなって思い出してください(笑

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  2010年9月 9日

途絶えた時・・・

悔し涙を流したことがありますか・・・


なぜ、涙が出ると思いますか?


講演でも時々話しに出すのですが、
「悔しいから・・・」
「なぜ悔しいのですか?」
なぜだろうと子どもたちは考えます。
私が素直に想うことは、


『本当はもっとできるのに・・・』

『本当はもっともっとやれるのに・・・』
そんな自分を信じたいから、自分を大切にしたいからだと想うのです。

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トライアスロンを始めたとき、小豆島(香川県)で行われていた大きな大会で、プロの選手たちとレースができることになりました。
うれしくて、うれしくて、大興奮でした。
うれしすぎて、前日は一睡もできなかったものです。

子どもが遠足に行く前日のような感じかな?
(今の子どもは遠足ってこんな感覚で迎えているのかな?)
まだまだスイムが遅かった私は、スイムを終え、海から上がった瞬間にレースを終えさせられました。

バイクに触れることなく・・・


それがルールだったのです。
私は、陸に上がればそこそこ通用する競技力はありました。
『ここからだったのに・・・』
『ここから追い上げることができるのに・・・』

『最後まで行かせてくれ!ゴールした結果を見てほしい・・・』
バイクに乗ることさえ許されない。
せっかくトライアスロンをするために来たのに・・・


トライアスロンをさせてもらえない。
乗ることのできなかったバイク(自転車)のそばで、泣いてはだめだと我慢していましたが、

悔しくて、切なくて、こらえきれずに涙を流してしまいました。


他の人はまだ競技をしているのに、早々と後方付けをしているとき、こみ上げてくるものを抑えながら帰ったものです。


でも、そこからです。
トライアスロンをするためには、ゴールをするためには、水泳がうまくならなくてはいけないんだ・・・
自分を生かすには水泳が速くならなきゃいけないんだ・・・


その日を境に、スイムへ対する意識が変わり、当時の私の相談に耳を傾けてくださった方がおられました。
JSS廿日市(廿日市市)の水泳のコーチの元へ、週末になると高速道路を使って、軽自動車を飛ばして毎週のように通いました。
そして一緒に練習へ付き合って下さる方のお宅へ泊めてもらい、
トライアスロンってのは・・・
人生ってのは・・・
競技でも、人生でも先輩になる方に、夕食の時などに淡々と話していただいていました。

全力で挑戦していたから、
夢があるから、
目標があるから、
今でもあの時の気持ちや思いは鮮明に覚えています。
そのころの話しを若い選手に話してやるとびっくりします。
「テツローさんにもそんな時があったんだ・・・」なんて・・・(笑
確かに昔を知らない若い選手は、想像しにくいのかも知れません。
私には少し前のことにしか感じないのですが・・・(笑

今があるのは、
こんな経験や、行き場を失いかけた、一生懸命な心を救ってくれた人たちのおかげです。
本気で涙を流し、悔しがる人には、
底知れぬパワーと未来を感じます。

だからでしょうか、黙って放っておけないのは・・・

一生懸命だから感じること。
挑戦するから打ちのめされること。
本気でぶつかっていったから跳ね返されたこと。

「本当はもっとやれるのに・・・」
いつまでも、そんなたくましさを持って、力強く進んでいこうとする自分でいたいと想うのです。


実は・・・・
私のひとつの想いが途絶えた瞬間を迎えました。
この話しはまたします・・・

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  2010年8月17日

勇者が伝えるもの

私たち競技者には勝負があります。

その追求をもって、人生の追求にもつながっているのは事実です。

勝った者は前へ進んでいく。

負けたものは自分に力を与え、もう一度そこへ立ち向かっていく。

そして今までの自分を超えて行き、その先へ行ってしまう。

勝ち負けって、ある意味大切なのです。

踏ん張ること、

耐えること、

そして、喜びや幸せ。

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Photo 2006さぎしま大会より

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一人でやっているようでそうでもないことに気がついたとき、人は成長をしていく。

とんでもない世界へもつながってしまうことも。

 

私はスポーツで人生を追求できています。

勝つことで分かる世界があります。

負けることで気が付く事もあります。

 

何度も何度もそれを繰り返してきましたし、これからも続くのです。

勝つ意味、負ける意味。

そこには一生懸命に取り組んできたからこそ、その意味が見えてくるのも分かっています。

何かに対して一生懸命!

その一瞬にかけて一所懸命!

とてもしんどく感じる時だってあります。

人間ですもの。

そんなとき、見ていてくれる人がいてくれたから頑張れました・・・

 

 

 

元気な人、明るい人を見ていると自分までって事ないですか?

三原市に浮かぶ、さぎしま。

今週の日曜日、近場で迷っていたら、ぜひ来てみて下さい。

きっと元気になれるでしょう。

そして、あなたの人生が動き出すかもしれません。

 

参考までに・・・

皆さんにはあまり関係のない話しですが、

地元で開催される島興しの小さな大会だった『トライアスロンさぎしま大会』が、

数年前から日本選手権の予選会になって、競技性も強くなりました。

特に上位は日本選手権(10月東京お台場開催)の予選となります。(3位まで)

 

有力選手も集まります。

シドニーオリンピック・ミスタートライアスロンとしての誇り。

前年ディフェンディングチャンピオン、陸の王者としての誇り。

そして、地元さぎしまで進化し世界へ羽ばたけた、私の想い。

 

みなそれぞれの想いがぶつかり合うでしょう。

 

私はどのような選手が、ここ一番で力を発揮するのか分かっています。

誰がゴールを真っ先に駆け抜けるのか、わかっているつもりです・・・

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Photo 2006 韓国トンヨン大会より

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  2010年8月 9日

想い出で生きている

人は想い出に支えられ生きているように思います。

その想い出とは嬉しかったこと、悲しかったことすべてです。

 

いやな想い出が、将来は良い想い出になったりすることもありますね。

人は進化し成長し進んでいく生き物。

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ドラマ『夏の大様』ロケより~オダギリジョー君の代役でかつらをつけて(笑

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いつまでも引きずって行く生き方は成長を止める事もあるでしょう。

しかし、その原動力はやっぱり想い出が心を支えてくれているからできたこともあるでしょう。

私はそうです。

 

中学の頃、田舎のかけっこの速いガキ大将が、競技として目覚めて目指しだした全国大会出場への道。

ひたすら純粋に努力しました。一生のうちで一番!何の計算もなく、そのものだけに向けて打ち込んだ時だったかもしれません。

それは今の私をも支える

『やれば出来る!何とかなる!』

 

だから今も、本気な自分はまだまだ、それを導き出すにはまだ甘さが多くあるって思っています。

あの頃の私のようになれればもっと面白くなるだろうなって思うことも。

なかなか現代社会に生きる上で、自分だけの世界で集中するって、いい意味でも悪い意味でもなかなかね(笑

でも、想うのです。

結局、想い続けているからこそ進んでいるんだろうなって。

これからも想い続けて生きていきたいなって・・・

 

私は、まだまだたくさんやりたいことがあります。

教員免許はありませんが、先生にだって小さな頃からなりたいって想っていましたし、今もそれは変わりません。

その代わりのことを少しだけですがやれている。

さわり部分に過ぎませんが、ゲストティーチャーや講演活動がそれなのです。

いつか教壇に立っているかもしれないし、競技者を育てることに夢中になってるのかもしれない。

また、メディア関係や経営にも興味がある。

人と話しをすることも大好き。

その世界で生きているのかも・・・

政治だって面白そう!

有言実行!実行力ある人間として認められ、それが自分の生き方になると思えば、

『やってやろうじゃないか!』って、それもありうるかもしれない。

走れて機動力ある議員?市長?・・・東国原知事に先を越されているな~(笑

面白いでしょ?こんな年になってそんなことを考えてるの?

いいえ、誰にだって明日でもチャンスって来るもんなんだと想います。

 

いかがですか?

ワクワクしてきたでしょう?

 

こんなことも大人の講演では話したりするんですよ。

するとね、退職され第二の人生を歩まれている方たちでも、

『わしらもまだまだ夢をもたんといけんな~』

なんて気持ちになられてました。

 

人が輝きを放つのは、年齢じゃなく、生き方だと想うのです・・・

 

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先日の美土里小の子どもたち

三原市の『さぎしま』は一生忘れない想い出の島になっているのだと感じました。

その想い出つくりのお手伝いが出来たことが、将来の私の想い出にもなるのでしょう。

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  2010年7月28日

俺たちの夢!

そんなことを言ってくれる人たちがいてくれる。

そして、このHPからのメールなどで、想いを伝えてくださる人たちがいてくれる。

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『みやじまトライアスロンのテレビ見ました。やっぱり一生懸命の男性の姿はかっこいいです!』

 

『毎日変わりばえのない生活を送っている私には、こうして福元さんが私のプリントしたウエアを着て、表舞台で活躍する姿を、まるで自分の事のように誇らしく思います。』

 

『時々HPを開いては、一生懸命頑張っている福元さんを見て、勇気を貰っています。』

 

『レースに臨まれる前におっしゃってた事を実現されたのですね! 有言実行って難しいですよ!  やっぱりテツローさんはかっこよすぎます!』

 

『どん底を経験され、這い上がろうって頑張られ、這い上がってきたテツローさん。私の希望の星です!』

 

『だけど、たまにはダメな自分も出来ない自分も頑張れない自分も許してあげて下さいね。いつもいつもみんなのヒーローでいなくてもいいんですよ。福元さんを大事に思ってる人はみんなそう思っていると思います。』

 

そうです!

あなたの言葉です。

あなたこそ、人を思いやれるステキな人なのでしょうね、きっと。

すごく嬉しいし、感動します。

自分の心をを支えてくれる人たちが、少なからずそんなことを想ってくれているんだと改めて知った瞬間です。

 

私は競技を通して生きていく中で、そんな人たちを喜ばせる事が出来たらなっていつも想っていたし、それがモチベーションでもあります。

 

勝ちにこだわる中にその一点があるのでしょう。

勝ち負けの世界には結果が一つの指標であり、それによって自分も、人もその経験や想像から想いを生み出しています。

 

いつも言う、手放しで喜ばせる方法は『優勝!』 『1番!』なのですから・・・

 

それが出来るうちはそこにこだわっていくつもりです。

とはいえ、そこにこだわりすぎて魅力のない競技者にはなりたくありません。

 

これからもテツロー応援者のあなたに、心ウキウキするような、そんな活動をお届けできればって想います!(笑顔一番!)

 

Photo この写真を撮ってくれた平尾氏も、福元テツローのロマンをおさめていきたいといってくれる(感動)

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  2010年7月14日

記念写真

広島県立庄原格致高校写真部の生徒さんが撮影

写真部は写真界でも有名なのです。

その学校の先生が送ってくださいました!

その先生、

この夏トライアスロンデビューされるそうです。

自転車を購入されたとか。

 

一歩を踏み出したとき、人は前に進みだす。

その一歩が、人生を変える勇気となったと気がつくのは、

もっと後になるかもしれません。

でも、本当に大切なものを拾いに出発したのは確かです。

夢中になれる人生がそこにはあると信じています。

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私は信念を貫き、地力を身に付けてこれた。

自分を信じたレース

また、力がわいてくる

ステキなプレゼントでした・・・感謝

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  2010年6月23日

大切な日だったのですね・・・

23日に入る午前零時を越えた頃からメールが少しずつ入ってくる。

おめでとう!の言葉とともにステキな38歳になりますように!と、エールや願いが添えられて・・・

翌日も電話やメール、自宅にプレゼントまで・・・

不思議でした・・・

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私の誕生日を知ってくれている人がこんなに・・・

どうしたのだろう・・・高校3年の時のこの日、インターハイをかけた決勝の日が誕生日だった。中学時代からの夢・・・想いをかなえる日。

その頃の私はまっすぐすぎて余裕すらない感じだった。

自分で決めて自分を祝ってやろうと臨んだ・・・

 

最後に崩れ、結局、仙台インターハイへの切符はなくなった。

 

その頃からだ、誕生日を意識すると結果が出せなくなっている。

私は誕生日に対して嬉しさなんてなくなってしまっていた。

この時期、今もそうだが上へつながるレースが実に多い。

梅雨のうっとおしい時期で体調も合わせにくい上、身体が動かない・・・様々な事が重なり良い想い出は少ない。

 

ある人から『誕生日は両親のためにあるんだよ!』といわれた。

自分が良くない分、両親には良い日になっているという。

それならばいいかと、割り切れ納得していた日にしていた。

 

それなのに・・・

ここ何年もない6月23日の誕生日に私を笑顔にしてくれる人たちがいてくれた。

ワクワクしてきて、こんなに心地の良い誕生日は久しぶりに感じる。

仕事も、トレーニングも充実し、そんな人たちの顔を想い浮かべながら生活できた日。

 

昨今、自分の事でも大変なのに、人の誕生日を覚えてくれていることが不思議に思えたくらい嬉しかった。

私にはこんな大切な人たちがいてくれると、ここで一人ひとりのお名前を挙げたいぐらい。

 

男!テツローの38歳の誕生日は、おかげで力がみなぎる不思議な感覚を抱く日となった。

忘れられない日になるだろう。

 

 

テツローさん!どうしても声が聞きたくて・・・

 

どうしても今日渡したくて・・・

 

どうしても今日伝えたくて・・・

 

どうしても今日・・・

この『まごころ』の言葉に、私は大切な日だったんだと気が付きました・・・ありがとう

私の大切な人たち

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  2010年6月22日

その先に・・・

競技へ対する価値観

人それぞれだろう・・・


自分のため、
家族のため、
会社のため、
仲間のため、
そして生きるため・・・
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Photo平尾フォトグラファー

想いを持って前進する姿(意味を持った写真)を撮りたいと撮影してくださった

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何が正解かなど無いと想います。

ずっと後に正解だったと想えるはずです。

 

そして、それを応援し、支えてあげたいと想う心。
素敵なエネルギーを生む空間を造り出してくれる人々がいてくれる。
私が夢中になれる瞬間を共有して喜んでくれる人がいることの幸せ。
私はその瞬間に一生をかけているのかもしれません。


好きな言葉で
『 一瞬一生 』
という言葉がある。


今を生き抜く姿をそこに感じる。

普通に過ごしていた時間を何かで奪われてしまった時、

たとえば競技者なら、怪我をしてしまったり、環境が変わって想うように行かなくなった時、いろんな心の変化があります。
人ですから・・・
そんな時、少しのんびり見つめなおすことが出来たら、今後の人生観が変わってくるかもしれません。
私の2009年はそんな時間だったように想えるようになれました。

輝きを失ってしまう自分がやるせなかった。

再び輝き出すことを信じて待ってくれていた人がいてくれたから乗り越えられたのです。

 

私が輝けていたら、それにつられるようにまわりも喜びを探し出すのです。

私には魂を預けてくれる人がいます。

一生懸命に協力してくれる人がいます。

そんな人たちへも幸せあふれる顔を導ける人になりたい。

私はその手段としても競技を続けているのだとも感じます。

その先にあるものが何なのかまだ分かりません。

それを見つけるために競技者でいつづけているのかもしれません。

 

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  2010年6月12日

チームケンタ

バイクジャージは、先日も三原でライブを行ってくれ、

喜ばしい忙しさにバイクに乗れていないともらす(笑・・・

森本ケンタくんがデザインしたもの

 

ケンタは青と白が好きなんです。

テツローが好きな赤!も加わり、

よってトリコロールカラーで仕上がっています。

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そしてケンタの提案のピンクリボン

乳癌の撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル『ウィキペディア(Wikipedia)』)

が、左肩に入ります。

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制作費の一部を基金へ寄付することに。

そんなこんなで想いのこもったジャージがコレ!

 

ケンタのサインも入り、それぞれ個人名がプリントされる世界に一つのオリジナルジャージ。

これは先日優勝できた天草大会の現地トレーニングでも着用しました。

生きていること、夢中になれるものがある幸せ・・・

そんなことを心に浮かばせ、本当に大切なことを素直に考えられる・・・

そんなジャージになるのかもしれません。

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  2010年6月 9日

引退レース

6月6日(日)

デュアスロンヒロシマで最後のレースを迎えました。

 

実はこの日が最後になります・・・

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私がこの5年間愛用した DE ROSA の『 TANGO (タンゴ) 』

スイスの世界戦から私を乗せ続けてきてくれた。

スイス(ローザンヌ大会)、ドイツ(ハンブルグ大会)と世界選手権5位を2回立て続けにプレゼントしてくれた愛車!

2008年カナダ(バンクーバー大会)はデュアスロンに競技変更され7位。

昨年のオーストラリア(ゴールドコースト大会)ではパンクリタイヤ。

無念さを残したまま2009年を終わらせた。

 

今シーズンはトレーニングとレースをすべて一緒に過ごし、

ジャパンカップ石垣大会2位、湯梨浜国体予選大会2位。

先日のジャパンカップ天草大会でやっと優勝させてやれた。

 

もう・・・

張り詰めたレースはいいや・・・そんな時期になったようです。

いつもピカピカにして乗せてもらってたから、周りはいつも輝いて綺麗でいるタンゴが当たり前になっていた。

いろんな講演会へも連れて行ったな~

カーボン生地を浮かばせ、輝きを放つタンゴはいつも自慢のバイク(愛車)でした。

鼻が高かったよ・・・・

今までありがとう!

 

 

ん?!

私が引退と想った?

いやいや、私はまだまだこれからですから!

 

やり残してることもたくさん!

やりたいこともたくさん!

叶えたい夢だってまだまだある。

 

この想いをタンゴから引き継いでくれる新しいパートナーは、この日の昼過ぎに対面して来ました。

また紹介しましょう。

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  2010年6月 3日

本当のスタートラインへ!

シーズンがスタートし、一気にいけるとは想わないが、まず勝利を!と想っていた。

本当のスタートはまず優勝してから!

そのスタートラインを探しに行った2大会はどちらも2位・・・いろんなアクシデントがあったにせよ、

進化と退化、そして課題を感じ、これからだとわかる状態と感覚もつかめた。

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競技トライアスロン(51.5km)の聖地という天草。

昨年は国体予選と重なり出場できず、6連覇が途絶えたこの大会へ賭ける想いも強かった。

早く自分を取り戻そうとしているかのように、夢中な自分をみていた。

 

現在、仕事もテツロープロデュース!夏まつり(花火大会)を7月に控えており、毎日が大忙しだ。

2万5000人以上(昨年実績)の人を喜ばせるための裏方に徹する仕事だ。

競技も仕事もとても充実している。

アマチュア競技者の特権だ!

 

天草大会・・・レース中に、誇りを取り戻し、自分は強くなっていると感じる事ができた。

 

昨年~

競技者はこんな時見切りをつけるのだろう・・・

その一線をみた。

ボロボロの時、人の優しさに救われた。

自分を信じ進んでいくことができたのはまごころのおかげ。

必ず強くなって帰ってくると、約束もした。

 

それに近づけている自分に気が付いたとき、素直な自分をも取り戻せた気もする。

 

毎年、大好きな夏は一瞬で過ぎていく。

それなのに昨年は『なんて長いシーズンだ・・・』なんて感じるくらい辛さに耐えていた気がする。

 

まだまだ序盤で暫定ではあるが、ランキング1位に返り咲いた。

この瞬間に、やっとスタートラインへ立てたと感じる。

ここからが大変なのは分かっているが、この大変さを感じれるところに返り咲けたことを、誇りに思う。

 

『昨年の自分がいてくれたから、今があるのです!』

そう言いきれるようになるには、これから実証して行かなくちゃな~と思うのです。

じゃなきゃ、昨年の自分に申し訳ない・・・

 

そしてあなたが見ていてくれたから、耐え抜いてこれたのだということも・・・

 

今、ワクワクする。

まってろ、世界!

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  2010年5月19日

質問しま~す!

いつもステキな意見や、エールなど直接読ませていただいてます。

救われる時や、勇気が倍増した時もありましたよ。

ここに来てくれる皆さんのおかげだ!

幸せですよ、私は。

そこで・・・

 

実はこの記事は石垣島大会の前に公開するものでした(笑

皆さんの感覚と想いが聴けるかもしれないな?と思い、これからの時期にちょうどいい質問をします!

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どっちのウエアで行こうか!?

 
昨年の怪我からの復帰戦(国体予選・湯梨浜大会2位)から、アキレス腱を痛めるまで。メインで着用したウエアがブルーのほう。
レッド×ホワイトは、さぎしま大会を始め、結果的にはまともにレースが出来なくつらい想いを背負わせたウエア。

ブラックベースは昨年まで一緒に戦ったメインウエア! 
さてあなたならどっちを着用しますか?


自分なら・・・とか、
テツローにはこっちだろう!と感じるエールをあわせたご意見を聞かせていただけたらと思います(笑

手紙のところから直接私へメールが届くようになっています!

私を見てきた皆さんの感覚を楽しみにしていますよ。

 

さて今週から連戦です。

あなたの選ぶウエアで戦っているのかな?

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  2010年5月14日

やっと巡り会えた!

もうスイムが遅いなんていわせない!(笑

 

スイムに関しては苦手意識は持ってないが・・・遅い

日本選手権など、プロの選手と同じレースではどうしてもネックなのはスイムになってるのは事実。

ルールでウエットスーツ着用禁止レースや、それに伴い低水温ではアウト。

自分を生かせなくレースを終える。

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自分のフォーム解析や動画でも確認を繰り返した

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出場選手中、体脂肪が最も少ないのは事実。

水の中では沈むのです(笑

追求し年月をかけて創り上げた(あえてこの漢字を使う)身体だ!

それを言い訳にしたくない。

私の誇りにかけてこの身体で勝負したい!

いつも想っていた。

この身体を生かせる泳ぎをし、バイク、ランへつなげたい。

 

2009年冬に私の前に現れた人物。

東洋系に見えるが国籍はオーストラリア。

仕事はモーターレース関係で、なぜこんな人物がこの三原に・・・っていう人物。

ネット時代が可能にした、交通機関があればどこでもいいらしい。

確かに三原市は飛行機も新幹線もある。

 

ひょんなことで水泳専用腕時計(まだ日本では発売されていないはず:研究段階)を使ってほしいと連絡があったのが出会いの始まり。

一人で練習する環境の私はある意味で時計は唯一のコーチ。

オーストラリアといえば水泳強豪国で本場と言っても過言ではない。

その国で指導の経験を持ち、友人たちはプロコーチや選手であったりする。

豪州とやり取りしながらこんな選手だと、ならばこんなことをしてみればなどと国際的なやり取りの中でメニューを組んで指導してくれる。

今まで15年間やってきたものに疑問はあったので変に癖は付いてはいなかった(これを不思議がる)が、さすがに1~3月の期間は身体と頭脳をフル回転してしまう練習で、疲労からか、できない自分に対して苛立ちを覚えた時期もあった。

ちょうどランやバイクのトレーニングも質が上がる時期で、精神的にも肉体的にもきつかった。

とはいえ走れない時に比べればぜんぜん充実して幸せだったが。。。

やっとなじんだのが4月にはいってだった。

 

私らは公共の施設で水泳は行うので時間や曜日の制限がある。

彼も国内外へ仕事でいなくなる時期があったり、自分が仕事でいけないこともある中で、出来る時間で確実な積み上げを行った。

 

今年、テツローが変わったと驚かせたいと想っていたひとつがスイムスキルだ。

先日の石垣大会は、実はここでは過去最高順位で内容も最高だった。

 

自分を変えるとき、思考を変えることが大切であり、大変なことも経験。

日本人特有の泳げ泳げの練習も確かに大切。

100m100本、平日でも50m80本や100m40本、400m10本などのメイン練習はこなしてきたが頭打ちだった。

彼に会ってやっと水泳というものが身に付いて来たし分かってきたと言える気がする。

 

でも、難しいよ・・・(笑

だから面白いし、これからが楽しみになってくる。

彼との出会いは、2009年苦しんだご褒美なのかもしれないなって感じる事があります。

まだまだ伸び代いっぱいの福元テツローです!

追求すればするほど、みなさんだってそうなのですよ(笑

小さなことの繰り返しが、大きなところへ連れて行ってくれる一番の近道なのだから・・・

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  2010年3月16日

努力できることがうれしい

サイクルレースの日から完全にスイッチが切り替わったように感じる。

今は、なんと言っても、念願だった職場までの10km少々を自由に走って行ったり帰ったりできていることがうれしい。

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今日も想いをえがいて淡々とこなせる事が幸せに感じた。

体はしんどい時もあるが、あの頃に比べれば天と地の違いがある。

まだまだ脚は出来ていないまでも、希望を抱き競技者として努力できているのは最高だ。

 

ラントレーニング後は、今日も課題のスイムを先ほどまで声を上げるぐらい厳しいトレーニングをこなしてきた。

きつい一瞬の中で進化できそうな自分を感じる事がある。

三原市でいつも使うプールが工事のため1週間使えないが、いつもとは余分な移動時間になるが環境を求め尾道市まで足を伸ばした。

 

明日の晩は確定申告業務が終了し、1ヶ月間の締めの打ち上げもある。仕事でのこのような付き合いも大切。

金曜日の晩も今の職場がある町で3回目の講演もある。

そんな時は帰宅する距離が自分の時間になる。

 

寸暇を惜しんでとは大袈裟かもしれないが、その合間を如何に使い、ほんの少しの時間でも大きなものになることを知っている。

プロ選手のように、それが仕事で莫大な時間をつぎ込む生き方。それもかっこいいし、うらやましくも思えるのだが、

私は小さな事だと思えるものこそ積み上げて、それを繰り返しているだけ。

それがとんでもないところへ連れてきてもらった人生になっていると感じる。

これからもそんな生き方をしていきたい・・・

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  2010年2月14日

写真へ想い

友人がとってくれた写真である。
私は撮るのも、撮られるのも好きです!(笑

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復帰ランとは行かないまでも、やっとここまで走れるようになれた喜びの写真

(2010年1月11日)

 

 

撮影してくれる友人がレースへ足を運んでくれていれば、毎回の様に意識して撮っていただく。
写真撮影はおわかりの通り、すべてが確実に撮れるはずがなく、ボツ写真はたくさんでるもの。

特に先頭の辺りで走っている時ってそうなんです。

 
ですが、自分にはその没写真もいただけるのならばいただくのです。
静止画ではあるが、自分の動きに対して興味があります。

みなさんには個々のフォームがあるのであまり参考にはしないようにしてくださいね。

人には人それぞれの動きやすさと身体スピードがありますので。

 
さて、本人でさえ、イメージと実際はずれています。
これをすり合わせることも上達の一つかも知れません。

そこから希望が生まれるフォームの追求も楽しいものでしょう。


ここの場面ではこんな感覚であったが、こんな動きができている、できていなかったなど・・・客観的な見方が出来る写真。
連続写真ならなおさら、おもしろい。
足の接地のタイミングや腰の位置と肩甲骨と骨盤の関係位置や連動性。
専門的な見方をすればきりがないほど・・・


私にとっては写真は自分を高めていく材料なのです。
私と同じ感覚を持った人や選手はいると思う。

 

話しは戻って、
私のHPへも多く掲載する写真。
今回のカメラマンは全くの素人だったのに、トライアスロンを知って、かっこいいと感動してくれた時からカメラを購入。
思うように撮影できない事を繰り返しながら、機材の勉強や撮影方法、プロのカメラマンにアドバイスしてもらったりしながら経験を積み上げてらっしゃる。

今や感動をあたえる写真をバシッ!と決める。
私たちは目指すものに対して魂を燃やし積み上げていく。
やっていることは違えど、どの世界でも結局は共通部分があるです。
どれだけ、情熱を持ち、継続して行くか・・・

自分の姿を画で見る・・・一人じゃできない事です。
感謝

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  2009年12月 1日

好きな場所なのかな・・・?

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向こうに見えるのはトライアスロンの島『さぎしま』です!

三原市での写真コンテストは、ここから撮影される瀬戸内の多島美風景が多いのもうなずける場所。

景色もそうですが、自分がここへ来るのは、自分の足で登ってきて、その達成感とあわせ力がみなぎり、精神が前へむいていくことを感じれるからだと思います。

一番大きなのは素直になれること・・・かな!

正月一発目のトレーニングは必ずここからスタートしています。

決めているわけではないが、なぜかここへ足が向くのは、無意識にそれを求めているからでしょう。

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しかし、6月の蒲郡大会で足を痛めてからは、何ヶ月もここへ来ていませんでした。

下から見上げてはいても、登ってこようとは思えなかったのかな?

病室からも頂上の展望台が見えていました。

『いつ行けるようになるのかな・・・?』

きっと次に登る時は、新たなスタートになる時だろうと、それだけは想っていた気がします。

 

気持ちを前へ前へ進めてきたつもりでしたが、芯からそれを想う事ができていなかった時でもあったのでしょう。

今、自然にこの場所へ来てしまっています。

先週はまだ、走ってこの距離をこなすと危険なのでマウンテンバイクで登ってきました。

今週は、何ヶ月ぶりだろうか、『リハビリだ!』って、トコトコ着地の接地を意識しながら、大切に足を進めて登ってきました。

ここから見下ろす、自分を育ててくれている『さぎしま』が、とことん落ちぶれた今シーズンの自分を『よく耐えたな!』と、微笑みかけてくれるような気がします。

光が見え出したら、それが少しずつ大きくなっていく。

『やっと、 ここまで来れたんだ・・・』

ふと、つぶやいてしまいました。IMG_0159

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  2009年11月25日

進化し続ける理由

30周年

連休は催し物へ積極的に足を運んだ。

福山市で木下サーカス!

三原市のいつもの練習場所であるリージョンプラザで、記念イベントとなるトゥリトネスショー!

ショートして、どちらも見ごたえある。

意図も簡単に超人的なパフォーマンスをこなす姿、その鍛えた精神と肉体に興味を示すのは職業柄?(いやいやトライアスロンは職業ではなかった・・・)

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人の手のひらの上に人が乗って逆立ち、綱渡り、空中ブランコ等などサーカスとしては定番ではあるが、ものすごいことをやっているんです。

でもあまりに普通に行うので地味なところは拍手さえ起らない。

すごいこと、この会場の誰も出来ないことやってるのに・・・

お客も目が肥えているというのか、すごいこと、派手なことが起らないと驚かない。

 

いろんな分野の人たちもそうだろう。

メディアに登場しはじめて、その次ネタや記事になるのはそれを超えなければ扱いがなくなる。

自分はメディアへ出演したり、掲載さることは大切だと思っている。

自分の存在や想い、トライアスロンを言葉で伝え周らなくとも広く知ってもらえるからだ。

この歳になっても、相変わらず頑張り続けているのだなと伝わる。

これが続くのは、先も言うように進化成長していかなければ扱われないのだ。

 

クラスでかけっこが一番になる!この目標から始まった。

走ることで三原市で一番になること。

広島県で・・・、中国地区で・・・、日本で・・・、アジアで・・・、そして世界で・・・だ!

進化し続け、自分の『かたち』を造る。

どこまで続くかは分からないが、挑戦し続ける魂こそ進化へつながり、将来に納得できる『かたち』となると信じています。

 

どうですか?

今の小さな積み上げこそが進化につながり、それはずっと後かもしれませんが、大きなものとなる気がしませんか?

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不破 央さんは水泳の元オリンピック選手です。水泳を通して今のかたちを造られています。

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どれも見事なパフォーマンスでした!

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  2009年11月 1日

人生の目的

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(写真:日本選手権応援中に沿道で頼まれました!)

 

八尾師匠がよく話してくれます。

『目的と、目標の違い。』

これを間違えると、どんなに成績の良い人(選手)でも、まったく魅力もなく、応援してくれる人はいなくなるだろうと。

 

勝つ事!は 目的 ではなく、

それは 目標 であり、

目的 とは・・・皆さんならお分かりでしょう。

 

私は師匠とトライアスロンのおかげで気がつく事ができたようです。

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  2009年10月31日

選手として

選手をやめていくときって、こんな時かもしれないな・・・

今シーズンは、客観的にも思えました。

どの競技の選手たちにも言えるであろう精神的なところ。

自分のやってきたことが、崩れていく。

これ以上はできないのではないか・・・

また同じ思いをするのはもう・・・

ぼろぼろになっていくのがわかるとき、

心が折れる瞬間は幾面にもあると感じた。

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幸い自分はそんな思いが起こらなかったのは、限界も感じていないし、この競技を通してまだまだ自分を高めていきたいと想うからです。

そして、自分の生き方で勇気を持ってもらえるならがんばりたいとも。

何を言っても、やっぱり自分はスポーツ(トライアスロン)が好きなのです。

 

ただ、本当に今まで通り走れるようになるのか?

そんなことをふと思い、不安になることは今もあります。

痛み止め無しで走った記憶が、いつだった?なんて思ってしまうぐらい、走れない時間が永いから仕方のないことかもしれないのですが。

 

今はただ、選手として始動できる準備はしておきたい。

そして、八尾師匠がいつも言ってくれる、

『人生の目的! 勇者の心を伝える事!』

その使命を果たしていきたい。その魂が動き出したようです!

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  2009年10月30日

小さなことを・・・

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今は少しの事しかできない。

その小さなことを重ねていくと、いつかとんでもない所にいる。

自分の人生はそんな感じかな?

それが結局、一番の近道だと思っています。

またこのウエアを着て戦うことができるように、

誇りを持って生きていきたい!

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  2009年5月30日

想いの証

みんな想いを持って生活し、いろんな事へ挑戦しているのだろう。

参考になればと思い書いた。

ハワイトライアスロンin湯梨浜大会前日の調整練習にて・・・Photo Fukada

復帰戦を湯梨浜大会へと考えてはいたが、フル荷重をかけれるようになったのが2週間前。

骨折により走ることが出来ない生活を3ヶ月間。

普通にレースが出来るわけがないと思うのは当たり前。

療養中でも、骨が着けば一気にトップスピードでいけるようにを目標にやってきた。

そう想わなければ、やってられなかったのが正直なところ。

担当先生からOKがでた翌日からランを開始。

4月の異動で片道10kmの通勤距離になった。

それを使った。

気持ちは入っているので、いきなりは長いかなと思っていたがなんとも無かった。

しかし、レース前の1週間の土・日曜日で、どおしてもやっておきたかった練習があった。

しかし土曜日起きたときから体が反応しない、動かない。

本当に日常生活がやっとのような状態だった。

転勤により、不覚にも慣れない生活は、正直いっぱいいっぱいだったか・・・

そして、体への負担が大きなランの練習はその週末で、自分の体をロックした。

確かに復帰後すぐにできる練習ではなかった。出来たことが不思議だった。

これはいけないと、あわてて近くのクリニックにある酸素カプセルを使わせてもらい、昼から市内の海水の温泉へ浸かり、 体をリラックスするように徹した。

日曜日も休養せざる得なかった。

やろうと思っていたことが出来なかった・・・

それでも、月曜日からはまた仕事と練習をセットで行えた。

金曜日は仕事でのアクシデントで晩は練習が出来なかった。

土曜の現地入りして最終調整でレースへ挑む形となった。

不安だらけになるのだろうと思っていたのだが、不思議と満ち溢れるものを感じてはいた。

社会人競技者として受け入れなければならないことはある。

受け入れつつ、想いを貫こうとする姿勢こそ力になる。

それが出来だしたのかなとも思う。

当然積み上げてきたものがあるからだが、自分を信じれることを、如何にやって行くかがその人を造るのだろう。

復帰戦、レースでトップに立ったときは、やはり勝ちたかった。

ランでトップに立ちながら負けたレースは記憶に無い。

しかし、2週間前まで走っていない選手が優勝するのも・・・

今回はこれで良いとも思った。

自分なりにやってきた結果だったからだ。

ただ、これからが楽しみなのはいうまでも無く、どんな福元テツローになって帰ってきたのか自身が楽しみなのだ。

もしも、同じような境遇になった人がいたら、自信を持って言ってやれると思う。

『信念を持った人間は強い!』と言うことを。

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  2008年11月21日

2008年トライアスロンシーズン終了

国内の主要大会ジャパンカップの終了で自分の今シーズンも終了。

オリンピックイヤーでスポーツは盛り上がった良い年だったが、実は自分は五輪年は競技力が落ちる現状があると分析している。

Photo 石垣島国際

詳しい方から言わせれば今年の歳周りは良くなかったらしい・・・気にするといけないので黙っていた・・・という。

競技者はそのようなことを言われても変わらずがんばるだけなのだが・・・

しかし、2年以上故障らしい怪我はなかったのに、今年は左足被覆筋を部分断裂し大きくペースが狂ったように思った。

五輪イヤーで世界選手権が6月に前倒し開催され、結果を得るためにシーズンはじめから体を完成すべくオフに取り組んだ。

4月の石垣島大会から一気にトップパフォーマンスを発揮し世界戦までつないだのだが、 ご存知バンクーバーでは悪天候による競技種目の変更(デュアスロン)となり、トライアスリートとしては残念な出来事だった。

そこから帰国後の中4日で挑んだ地元の【はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン】 では想いとは裏腹にまったく身体が動いてくれなく、パンクや勝負どころで勝負にならなかった。

思い出しても無念さが残る。

翌週、連覇を狙う蒲郡国際は3位とここでもレース中、観客の飛び出しにより、 それを避け落車というアクシデントなど今まで経験しないことが続いた。

翌週、宮城国際では優勝できたが翌週の日本スプリント選手権はDNF。

翌週の地元広島県のアクアスロンくらはし大会でレース中に筋断裂。

7月13日以降はシーズン絶望かと思ったときはさすがに参った。

そこからは故障と向き合って生活した日々は忘れられない。

出来ることをやるしかない・・・ただそれだけだ。

万田酵素をひたすら取り入れ身体機能を上げ、

体の蘇生能力を信じ、ランの練習は一切ストップして、その分バイクトレーニングに徹する日々。

今の自分はバイクに磨きをかけなければならない時期なのだと気持ちを統一し励んだ。

そして8月中旬から倉敷国際(中国ブロック選手権)や、地元のさぎしま大会へ出場を決め、 不安はあったがレースではその時点では満足できていた。

日々再発しないように心がけながらの練習は追い込めなくとも、自分を信じることに関しては強くなれた気がしている。

そして最終レースの日本選手権で想いを残す結果ではあったが、今シーズンのシリーズ表彰を受けることも出来た。

余裕の無い、中途半端な練習の積み上げで、いつも疲労を抱えた日々だった気がする。

この経験は、今後に選手を育てることになった時、または、今なら頼ってくる現役の選手たちへも伝えることのできる体験になったろう。

こんなシーズンではあったのだが、やはり会場へ行けばそこにあふれるエネルギーの活気や、同志に会うことも出来、 その気が集まり力がみなぎって来る。

そして、この競技を全力で取り組める環境を与えてくれる方たちへも感謝の気持ちで幸せだった。

来シーズンはきっと今年の分まで進化した自分がいる気がする。

良い年だった!と思えるシーズンを目指して自分らしく活動して行こうと思っている。

励ましやエールを送ってくださる皆様へ感謝!

本当に生かされている。

福元テツローはこれからも進化し続けると信じる。

Photo 宮城国際

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  2008年6月 4日

いよいよ!

オフィシャルウエアが届くと、今まで経験したさまざまな世界戦の映像がよみがえる。

これを着用できる喜び、心が躍る!

と同時にその責任も強くなるのだが。

JAPANフラッグが憧れと夢だった小学6年のころの自分へ、『今の気持ちを持ち続ければばきっと叶うぞ』と言える今。

オリンピックではないけれど、鏡に映る自分をみて素直にうれしくなる。

明日、世界選手権開催地バンクーバーへ向かう。

旅行のような観光は一切なく、ほぼレース会場(調整練習)と宿泊場所の往復になるのがこのような遠征。

精神を開放するような場面はないに等しく、他人からみれば息が詰まるかもしれない。

トライアスロン一色、魂の数日間。

どうも競技者というのはそれが楽しいようだ。

だからこのウエアをまとって毎年でも行きたいのだろう。

競技者(アスリート)って変なのです(笑

それでは・・・

『行って来ます!』

みんなが笑顔になれる結果をもとめて。

2007世界トライアスロン選手権ハンブルグ(ドイツ)大会より

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  2008年5月19日

シューズ伝説

スポーツ人はゲンかつぎ、はたまたジンクスを気にするものが多い。

今回は・・・

自分が愛用しているランニングシューズの話。

昨年の世界選手権ハンブルグ大会で初めて足を入れ、出場カテゴリーでランラップ1位。

2回目、この4月の石垣島大会でランラップ1位。

3回目は先日の韓国トンヨン大会でも同じく1位。

タイムはすべて33分台(10km)。

陸上ランナーにとってはたいしたタイムではないのだが、

トライアスロンの場合は最後の10kmをノンドラフティングレース(バイクは単独走行ルール) 後にこのタイムで走ればランスプリットは良いところにくる。

このシューズは自分の中では最後の勝敗を左右するランを成功させる!重要アイテムになってしまった。

このようなことは自分の中でしまっておくほうがよいのだが・・・

話すとゲンが落ちる・・・かもしれないので迷ったが公表だ(笑

それよりもこのシューズのためにも勝ち続けなければならない。

今その気持ちが大きい。

アマチュア選手として無敗で世界へ挑みたいと思っている。

MizunoウエーブEKIDEN120

120グラムの超軽量シューズ。

あなたもこれをはけば予想以上に走れるようになるかも・・・

みんなが速くなったら大変だからはかないでほしい!

おっと!Mizunoの担当者に怒られるかな?(笑

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  2008年5月 1日

大阪世界陸上表彰台

2008年石垣島大会で立つことができた表彰台・・・実は!

昨年行われた大阪世界陸上で使用されたもの。

関係筋や地元では有名なのだが、大阪から石垣市へ寄贈されていたのだ。

世界トップ3のみ上がることができた表彰台。

丸く、広く、素晴らしく居心地の良いステージだった。

今回のトライアスロンワールドカップより先に総合表彰を受けたということは・・・

世界陸上を通して、この表彰台の一番高いところに立った日本人はいなかった。

最初の日本人?!

【陸上界からトライアスロン界へ】

運命を感じている

秘かに心にとどめておこう(笑)

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  2008年3月31日

製品紹介

SUPER VAAM【スーパーヴァーム】

今回の開発テーマは【本気度】だそうだ。

レースはもとより、レースへ向けてのトレーニングシーンで活用する。『本気の時に!』

本気な人には効果は実感できるでしょう。(最近のスポーツ栄養学はすごいですね)

本気ではない人には必要ないものです。

ここへ来る皆さんは使わなければなりませんね(笑

味はパイナップルとスポーツ科学を合わせたような?味・・・です!

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  2008年3月27日

競技者へのアプローチ

これからチャンピオンシップスポーツとして競技を目指すアスリートへ伝えたい。

勝負の世界では駆け引きがあるのだが、

しかしそこに若い時からこだわりすぎると成長しない。

【↑勝敗以外にもレースの中で互いに持ち味を出し、今後の可能性を見出せた者からは伝わってくるものがある。

面識のない自転車競技者とでもレース後はお互いの健闘をたたえることも出来たのがそれだ。】

陸上競技を専門にやっている時もそのような選手は一時的には勝つ事もあったが消えていった。

競技者には自分の持ち味が何かある。

それを知り、生かせるようにコンディショニングし精神をもっていく。

先日の福山マラソンはやはり自分の走りへスイッチを入れる最初の入りを意識した。

そして最後は今のすべてを振り絞る。

続くサイクルロードレースも力が出せるところでは積極的に前に出て引っ張った。

今は勝ち負け以外の目的があるから。

競技者はその目的を達成するためのアプローチ的な課題を自分に課す。

そのプロセスを大切にする選手が大成していくのだと感じるところがある。

どんな分野もそんなところがあるとおもうのは自分だけでないはず。

毎日の練習やトレーニングは体力・スキルアップだけのために続けているのではないはず・・・

それに気が付いた時にこそ本当の競技者として進化できるのだと感じている。

皆さん期待していいですか?

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  2006年9月17日

世界選手権 秘話2

師匠と慕うチームテイケイトライアスロン競技部・監督の八尾彰一氏。

今回の世界選手権は八尾氏と同行できる事がうれしかった。

八尾氏から放つエネルギーなのだろうか?この人は人を元気にしてくれる。

【レース後は一番に八尾師匠の部屋へ】

そして心も読み良い方向へ導いてくれる。

結果だけならすべてがうまくいっているように見える状況下、たった数行のあいさつがてらのメールを送ったにもかかわらず『どうした? 元気ないやないか!』と即電話が届く。

びっくりしたり、心が洗われるような事はしばしばある。

今回の世界選手権では正直、疲労が出ないわけない日程で突っ走ってきた事もあり、 調整するもののレース前日の状態では精神状態は良いのだが、身体の方は結果は望めない状態だったかもしれない。

そんな時、自分のコーチで来られているわけではないのに

『てっちゃ~ん!マッサージをしてやろう!!』

『これを塗るとええんや!』など取り出したオイルか何かを塗りながらコーチィングなどの会話をしながらほぐしていただく。

走れる気になるし、力がみなぎるようだった。

この人は自分にとっても素敵な人物であり、憧れの人である。

少しでも八尾師匠のような、周りに力を与えられる人になりたいといつも思う。

出来るだけ近くに行くには、高いレベルの大会へ出場する事!

ひとつのモチベーションでもある。

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  2005年12月20日

『僕はスプリンターになるよ!』

小学校5年生の私です。(右2番目)

テレビ番組で盲目のスプリンターをガイドするオリンピックを目指している途中で病気のため走ることをやめたスプリンターの物語を見ました。 走れば命が短くなるが、盲目のスプリンターのガイドとしてアテネ五輪を目指すことで残りの人生を生き抜く姿を映したドラマです。

『僕はスプリンターになるよ!』幼い頃の自分の言葉と主人公の言葉は全く一緒でした。

皆さんの中にもご覧になった方はおられることでしょう。

私は涙無しには見る事ができませんでした。最近涙線が弱くなった・・・

幼い頃、病名は違うのですが親を思う気持ちと、親の気持ちが思いっきりオーバーラップするのです。自分は生きていますが、 今回の主人公は亡くなってしまいましたが・・・

人生は一人一人にドラマがあると思います。

そのドラマを一生をかけて素敵なものにするために生き続けるのではないでしょうか。

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